塾講師で
2018/11/13
私の学生の頃のないしょの体験です。
少し詳しくエロく書きこみますので楽しんでもらえるとうれしいです。
私が大学生の頃に塾のバイトをしていました。
塾とはいっても進学塾ではなくレベルの高い子から低い子までいて大変でした。
中学年のクラスを受け持っている時に、子という親に言われて塾にきている子がおり、とてもおとなしくてかわいい子でした。
彼女の親は私の評価をたびたび聞きに来て、悪い点数だと叱られるので私の採点にびくびくしていました。
ある日補習授業で人きりになりました。
子は「悪い点だと叱られるのでお願い」と涙を浮かべるので「先生の言うことを聞くのならなんとかしてやる」と言うと、だまってうなずいたので、思い切ってそのままキスをしてやりました。
子は驚いてもがきましたがそのまま力を抜いたので、ゆっくりと舌を入れてさっきまでなめていた飴の味がする甘酸っぱい唾液を味わいました。
小さな乳房に触れるとどうしても嫌と言うので、私も無理はやばいと思い、「では体に触れなかったらいいのか」と聞き、迷いながらうなずくので立ちあがってビンビンのチンポを出してやりました。
初めて見る大人のチンポに目を丸くしていましたが、観念したように言われるまま手を伸ばして握りました。
小さな手ははとても柔らかくてそれだけでイキそうになりました。
その日から子は私の手コキ女となりました。
だんだんと教え込んでいったのですが、到達したパターンは夜間授業が終わって子だけ残るように言っておきます。
他の生徒たちが帰った後に教室のドアに鍵をかけたら始まりです。
子は教壇の椅子に座ったままの私にまたがり首に手を回して自分からキスをさせます。
私は目を開けたままいると、子は目を閉じて一心不乱に右に左にと首を振っていいと言うまで舌を吸います。
息も荒くなって甘い息の香りを楽しみながら合図をすると、いったん私から降りて立ちあがった私のズボン下着を一気に足首まで下ろしチンポを出します。
もうびんびんの大学生のチンポですから先走りが垂れています。
しばらく立ったまま両手でしごかせてから座ると、右側に来てキスをします。
その際に長い髪がチンポに触れることを嫌いポニーテールをしていました。
右手の指で先っぽの粘液を竿にまぶしてゆっくりとしごき、上下だけでなくて私の好きな円を描くようにさせます。
そして合図で早くしごいてイク時にティッシュでふたをすることまで覚えました。
けっこう子も楽しんでやっていたと思いますし、点数も手加減はしませんでした。
結局子にはフェラはさせませんでしたが、子が引っ越して行くまでの数カ月は本当に楽しいバイトの日々でした。
その後は残念ながら子のような子には恵まれませんでした。