百貨店のおばちゃん 1

2023/10/23

ある百貨店のトイレで、掃除のおばちゃんと遭遇した。
おばちゃんといっても、結構若くて美人。
一生懸命、仕事をしているようだ。

ションべんしながら勃起してきた。
おばちゃんは男子トイレから出て行く気配はない。
他に客はいない。
思わず、しこり始めた。
おばちゃんは後ろを向いていたが、至近距離だ。
たぶん、しこってる俺のことは気付いていただろう。
しょんべんにしては、時間が長すぎるから。

何分が経過しただろうか。
「女が後ろにいる」
そのシチュエーションに俺は頂点を迎え、便器に白い液を飛ばした。

いつもより余計目にチンポを上下させ、ズボンにしまいこんだ。
無言で手を洗う俺。
おばちゃんも無言だ。
やがておばちゃんは、俺が白い液を出した便器に近づき、飛び散った精子を拭き始めた。
その横顔は・・・目ざましテレビ、知ってるよな? あれに出てる生野陽子ってアナウンサーがいるよな。あの人がちょっと歳のとった風貌だった。

今出したばかりなのに、また勃起し始めた下半身を抑えるように、俺はトイレを後にした。

明日もまた、そのトイレに行こう。狙い目は開店直後だ。

今日も開店直後、例のトイレに突撃した。
しかし、あの女はいない。
「ちぇっ、待つしかないな」
仕方なく、俺はトイレ近くの喫煙所でタバコをふかす事にした。

1本吸った、2本吸った。
しかしヒマな百貨店だ。
婦人服売場のフロアということもあり、男性トイレには誰も来ない。
3本目のタバコに火をつけた時、
キタ━━━━━━━━━━━━!!!!!
紛れもなく、昨日のオバサンだ。
確かに生野アナウンサーに似ている(以下、生野アナで)。

すぐに後をつけてトイレに入ろうと思ったが、このタバコだけは吸うことにした。
俺のチンポは早くも勃起状態である。

意を決して、トイレに向かう俺。
入口には「清掃中」の札が。
そんなことは関係ない。俺は男子トイレに踏み込んだ。
この札があるから、他の男性客は来ないだろう。
絶好のタイミング!俺は心の中で神に感謝した。

男子トイレの中で、生野アナは個室の方で仕事をしていた。
俺は、すかさず小便器の前に立った。
いつもより一歩下がり、チンポが生野アナから見えるように。

いきり立ったチンポをジーンズから出そうとするが、
早くもギンギンになっているので、なかなかチンポが出てこない。

「痛っ」ファスナーにチンポが挟まり、俺は声を出してしまった。

「だ、大丈夫ですか?」と、生野アナの声。

その声でますますチンポは破裂しそうになった。

「は、はい、大丈夫です。それよりすみません、掃除中に。我慢できなかったもので」
と上ずった声で答える俺。

「いいえ」と話す生野アナと、初めて目が合った。
我慢できなかったのはションベンではなく、白い液の方だ。
生野アナは、そのことは分かっていたのだろうか?

生野アナは、小便器の横にある洗面の方に向かった。
鏡に洗浄剤を吹き付け、雑巾で拭き始めた。男性トイレから出て行く気持ちはないようだ。
俺はもう一歩下がり、生野アナの位置から完全にチンポが見えるところで、しこり始めた。
我慢に我慢を重ねて、やっとこける、この快感。

手の届くところに生野アナはいる。
こっちを見ずに、一生懸命に洗面を掃除している。
俺の右手のピッチが上がった。

「も、もうすぐ出る!」
そこで俺は考えた。少し身体を左に向ければ、生野アナを目掛けて発射することができる。
「ど、どうしよう?」

この就職難の中、やっと内定がもらえたところだ。
もし、生野アナにぶっかけ、騒がれたりして警察沙汰になったらお終いだ。
「ぶっかけは、やめよう」
俺は少し離れた小便器に向かって、白い液を発射させることにした。

その時、生野アナはスポンジを俺の足元に落としてしまった。
「ごめんなさいね」と生野アナはこちらを向き、スポンジを拾った瞬間、俺は絶頂を迎えた。小便器に白い液がほとばしった。

「い、いえ」気の抜けたような返事をする俺。
続けて「す、すみません。たまってたもので」と、俺は正直に言った。
生野アナはちょっと照れたような表情を浮かべながら、
「若い男の子って、こんなとこで処理するんですか?」
と聞いてきた。
「ええ、まあ」と俺は答えながら、すごく恥ずかしくなってきた。

洗面の方に向かう時、生野アナとくっつくようにすれ違ったが、シャンプーのいい香りがした。アップで顔を見ると、やはり小じわはオバサンではある。
生野アナはまた個室の方へ入った。
俺はもう満足感いっぱいで、手を洗い、何事もなかったように男性トイレを後にした。

今日も行ってきた。本当にヒマな俺だ。
以下、今朝の出来事を書く。
信じようが信じまいがそれはみんなの勝手だが、あくまでも実話なので、宜しく。

10時15分、某百貨店の婦人服売場フロア・男性トイレへ。
昨日よりの少し遅めの出勤だ。昨日も結局はこの時間だったからな。
入口に立てられた「清掃中」の札を目にする俺。
この緊張感、表現する言葉が見当たらない。

中に入る。
イタ━━━━━━━━━━━━!!!!!
生野アナウンサー、いつもの掃除のおばちゃんの格好だが、今日はちょっと化粧が濃くないかい?
さっそく勃起してきた俺のチンコ。童貞じゃないのに、なんてこった。

俺「あ、どうも。いいですか?」
生野「あ、ええ(クスッ)。毎日なんですね。もうたまっちゃんたんですか?」
俺「ええ、まあ」
生野「出て行った方がいいですよね」
俺「い、いえ!仕事続けてください」
出て行かれたら意味ないじゃん。生野アナ、男の生理が分かっていないようだ。

小便器の前に立つ俺。
ポジションは、小便器よりも2歩後ろ。見せつけるには絶好の位置。
チンポを出す。今日はスムーズにほじくり出せた。
右手で握る。ゆっくりと動かし始める。
左足はオープンスタンス。そう、種田のバッティングフォームのように。

生野アナは、俺の左側。
洗面の下のほうにある、ゴミ箱を処理していた。
こっちを見ようとしない。
そこで俺はチンポをしこりながら話し掛けてみた。

俺「掃除の人って普通はおばちゃんだけど、ここは若いですね。ビックリしちゃった」
生野「そう?私だっておばちゃんよ」
俺「いやー、まだまだお姉さんですよ」
一生懸命会話を繋げる俺だが、生野アナは仕事の手を離そうとせず、こちらを向いてくれない。

今日でこのシチュエーションは3日目だ。
さすがに俺のチンポも慣れてきた。
やはり、こちらを向いてもらわないと絶頂に導けない。
俺は一か八か、はっきり言うことにした。
俺「あのー、こっちを見て欲しいんですけど」

生野「えっ!だってアソコが見えるよ」
俺「見てもらう方が、出しやすいんです」
生野「毎日出してるからぁ、本当はたまってないんでしょ?」
ちょっと口を尖らせながら話す姿は、か、かわいい!

生野アナは長い目のモップを取り出し、男性トイレの入口に立てかけた。
誰も入って来れないようにしてくれたのだ。
生野「見るだけよ。でもこんなオバサンに見られても楽しくないでしょ?」
俺「いえいえ、オバサンじゃないですって。綺麗なお姉さんですよ」
左手を伸ばせば届きそうな至近距離に、生野アナは立っている。
生野アナの視線は少し落とし加減。俺のチンポを見てるような、見ていないような。

俺は右手の上下運動のピッチを上げつつあったのだが、 このまま果てるのはもったいないような気がしてきた。
俺「あのー、ちょっと触ってみてくれませんか?」
生野「ええっ!そんなぁ」
俺「いいから、いいから。僕の後ろに回ってくれます?」

俺は小便器に近づき、生野アナには俺の後ろの少し右側に立ってもらうよう指示をした。
生野「ここでいいの?」
俺は生野アナの右手の手首を掴み、チンポに導いた。
生野「あ、あつい!」
それが俺のチンポを握った時の生野アナの第一声だった。
俺「動かしてみてください」
生野「えっ、どうすればいいの?」

おいおい、イマドキ、女子中学生でもそんなことは知ってるぜ。
このオバサン、演技をしてくれているのか? それとも本当にウブなのか?
俺「ご主人にしてあげるようにすればいいんです」
生野「主人とはもう何年もそんな関係じゃないから、よくわからなくって」
おいおい、マジかよ! セックスレス夫婦かよ!

うーん、確かに手コキは上手じゃない。
まあ俺の場合、比較対象は風俗嬢だから、比べる方が間違いか。
何分が経過したのだろう。お互い、ずっと無言だ。
生野アナの動かし方は下手とは言え、徐々に俺の気持ちは高まってきた。

俺「もう少し強く握って、早く動かしてくれますか?」
生野「こう?」
俺「そうそう。うっ、うっ」
生野アナの肩に俺の身体をあずけ、彼女の耳元に吐息を吹きかけながら、俺は最後の瞬間を迎えようとしていた。
シャンプーのいい香りだ。

俺「いきますよ、見ててください!」
生野「えっ!」
彼女のシャンプーのいい香りを目いっぱい吸い込み、思いっきりぶちまけようとした。
俺「あ、で、出る!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ!
白い液は小便器に飛び散った。生野アナの手にも少しついたようだ。

俺「ご、ごめんなさい。手にもかかっちゃたね」
生野「ううん。たまってたのは本当だったのね。あ、ちょっと待ってね」
生野アナはポケットからティッシュを取り出し、チンポを拭いてくれた。
なんか、むず痒い。
俺「あ、もう後は自分でしますから」

俺は洗面の方に行き、手を洗った。
生野「でもスゴイね、久しぶりに見ちゃった」
ほのかに赤くなってる生野アナの顔は、まるで少女のようだった。
生野「ウチ、娘2人だから、こういうのよく分からなくって」
俺「ほんとにありがとうございます。また来ていいですか?」
生野「うーん。これ以上エスカレートしちゃだめよ」

今日も満足感いっぱいで、男性トイレを後にした。

<続く>

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