こんあことって
2018/11/10
おじさんとのにはまってる中二の みあ です
実はわたし 学校では優等生って見られてて結構人気もあるんです
ちょくちょく告白っぽいこともされててでもむこうも冗談っぽかったりしたの
で わたしも笑って「えだめだよ まだ中学生なんだし」って断ってました
ところがこのあいだ初めてラブレターをもらったんです
相手はクラスメイトの君でマジメな子 内容もすごく真剣で
わたしも彼には好意をもってたけど つきあえるわけありません
どう断ったらいいのかわからなくっておじさんに相談しました
おじさんは「おれが君を傷つけないようにことわってあげるから」といって
くれました
それで人で逢うことになりました
場所は ハンバーガーショップのはずだったのに
会うなりおじさんは君に「いいものを見せてやる」って言ってわたしの腕を
とって歩きだします
なにがなんだかわからないままついて行くとそこはホテル
部屋に入るとおじさんはくんを床に正座させ ベッドにわたしとならんで座
ります
そして わたしの太ももをさすりながら
「おれがこの子とつきあってるんだ あきらめな」って言ったんです
わたしはビックリしましたが君はそれ以上にショックみたいでした
「今からその証拠を見せてやる」
そう言っておじさんは制服のミニスカートの中に手をすべりこませてきました
わたしは「おじさん ダメ」って抵抗したのに わたしは華奢で力ではかない
っこありません
「いいじゃん いつもおれたちがやってることを見せつけてやろうぜ」って
とうとうショーツを脱がされ君の前で脚を広げられました
くんは無言で食い入るようにわたしの恥ずかしいところをみつめたまま
「オマンコを見るのは初めてか」
おじさんはそう言って 指でわたしのあそこを思いっきり開かせて
「これは おれのものなんだ あきらめな」
わたしは恥ずかしくって涙が出そうになりました
「オッパイも見せてやるよ」おじさんはセーラーをたくしあげ あっと言うま
にブラのホックをはずしました
おじさんとつきあうようになってから胸が大きくそれでものだけど
なってきたのですごい恥ずかしい
おじさんは立ち上がって大きくなったオチンチンをわたしの前に突き出して
「ほら いつものようにしゃぶってごらん」と命令しました
わたしはもう おじさんに逆らえない体なのかな いわれるままに口に含みま
した
さんざん しゃぶらされたあとおじさんは わたしのショーツを君に投げ
「これを見ながらシコってろ」と言って わたしをベッドに押し倒したんです
そしていつも以上に執拗にわたしのあそこを舐めてきました
「君 見ないで」でも君は目を離そうとしません
とうとうわたしは君の目の前でおじさんに犯されました
「君ごめんね」わたしはそう叫びながらおじさんにしがみつきました
おじさんもいつも以上に興奮していっぱいいっぱい わたしの中に出しました
が終わるとおじさんはまた君の目の前でわたしのあそこを指で押し広げま
した あそこからは白いおじさんの精液が流れ出してます
君は涙を流しながらおちんちんをわたしのショーツでしごいてました
君の精液もいっぱい出てました
わたしはその君の前でまたおちんちんを咥えタマタマを頬張りおじさんの
お尻の穴までなめたんです そしてこんどはバックで突かれまくりました
イク寸前おじさんはオチンチンを引き抜いて わたしの口の中に出しました
他人に見られながらのってこんなに感じちゃうなんて
君には秘密にしてくれるよう頼みました
マジメな子だから大丈夫だと思います
わたしのショーツもあげたし
おじさんはこれからもときどき君にを見せてあげようって言います
学校ではいまも普段通りの君です