義母 2

2018/11/07

私は我慢しきれずに覆いかぶさり、義母の割れ目に一物を押さえつけました。
あせって押さえつけてしまうためになかなか上手く入らないと、義母は上半身を起こし、一物に手を沿え導きました。
そのまま抱きかかえ、舌を絡ませました。
別の生き物のように動く義母の腰に、吸い付き絡んでくる舌と唇。
入れてから3分も立たないうちに、いきそうになりました。
「いきそう・・・」
「いい・・・このままいっていいよ・・・ぁぁ」
初めての会話でした。
義母の舌に激しく吸い付きながら腰を振りました。
義母の手が私の尻を力いっぱい抱え、より奥深く受け入れようとします。
「ああっいい・・きて・・」
義母の言葉とともに、私は義母の中に果ててしまいました。
果てた後もそのままの体勢で、私と義母は抱擁していました。
あくる日目覚めると、一緒に寝たはずの義母はもう起きていました。
娘の食事も済ませたみたいで、娘のお絵かきに付き合っていました。
「おはよう、コーヒー入れますね」
何事もなかったような義母に、私は戸惑ってあいまいな返事しかできませんでした。
昨日の興奮が蘇り、朝だちの一物が収まらないままでしたが、
シャワーも浴びずに寝てしまった私は、義母と目を合わせることもできず、そのまま浴室に向いました。
一通りシャワーを浴び終えた頃、
「タオルと下着、ここに置きますね」
と義母が磨りガラスの向こうに姿を見せました。
扉を開け、義母の手を引いて、強引に唇を奪いました。
服の上から胸をもみしだき、スカートの裾をまくり上げ下着の中に指をもぐりこませてまさぐりました。
「あぁ・・昨日あんなにしたのに・・正治さんぁぁ・・キ・キミちゃん起きてるから・・・」
「お義母さんだってそのつもりなんでしょ。お義母さんがあんなエッチだから
僕、朝からこんなになってるんです。お義母さんのここも濡れているじゃないですか。」
義母の手をとり一物に添えました。
義母は優しく包み込むと、上下にゆっくり動かせました。
「靖子にわるいわ・・・・」
妻の名前を出して、後悔するような台詞ですが、顔は悪戯っぽく笑っていました。
義母はしゃがみこみ、まじまじと私の一物を眺め、先のほうにキスをしました。
舌で先を舐めると一気にしゃぶってきました。
丹念に舌と唇を使い、いやらしく顔を前後させます。
「ああ・・お義母さん、そんなにしたら逝ってしまいますよ、」
義母は逝かそうとしてる様に動きを早めました。
「入れて欲しくないんですか?」
「正治さんのを入れて欲しいけど、今は精液が欲しいの。
早く出してちょうだい。」
話していても、決して一物から手を離しません。それどころか私の一物を弄びながら潤んだ瞳を向けてきます。
私は逝くのを堪えるため、必死で話し続けます。
「いやらしい、淫乱な母親ですね。娘の婿のチ○ポを咥えて喜んでる。
靖子が見たら何て言うでしょうね。お義父さんのチ○ポも、そんなにいやらしく咥えているんですね。おぉ・・それとも色んなチ○ポ咥えてるからそんなに上手なんだ・・・。」
自分で言いながらですと我慢できるどころか、興奮が増してしまってこちらの絶頂が近づいてきてしまいました。
閉まったドアの淵を手で押さえながら、腰を振っていました。
義母の口は唾液がこぼれ、いやらしい摩擦音がしています。
そのこぼれ落ちる唾液さえもったいないのか義母はすすっていました。
「あぁぁ・・お義母さん逝くよ・・あぁお義母さん・・」
その言葉が決定的でした。
義母の口の中に果ててしまいました。
頭の動きを止めた義母は、ビクビクと跳ねている一物から出ているものを搾り取ろうと吸っていました。
言った後の一物を吸われていると、とてもくすぐったく、腰を引いて義母の唇から引き離しました。
その口の中を飲み干した義母は、顎まで滴る唾液を指ですくい取って舐めました。
「夕べあんなにしたのにいっぱいでたね。」
にっこりして言いました。
それは、悪戯をした子どもを諭すような優しい笑顔でした。
「お義母さんまた逝かせてないね。舐めてあげるからそこに横になって。」
そういう私に
「夜はいっぱい逝かせてね。キミちゃん寝てからね」
そう言って脱衣所を出て行ってしまいました。
「お義母さん・・・」
そう言って果ててしまったことに自分自身、強い羞恥を覚えました。
決して、今まで自分の母親とセックスしたいと思ったことはありませんでしたが、中学生頃に母親の汚れた下着でオナニーをしていたことや、母親の下着姿を見て大きくなってしまった自分の一物を、トイレに駆け込んでしごいていた昔を思い出しました。
あの頃は母親を性の対象にして、ひょっとすると潜在意識の中でこういう義母との交わりのような事を望んでいたのかもしれません。
私にとって、今までにない興奮を味わいました。
夜、娘が寝てから義母と話す機会が増え、昔の義母のことも聞きました。
十九歳のときに初めて付き合った男性と五年付き合っていたそうで、結婚するものと思っていたようでしたが、その男性は長く付き合った末に別の女性と結婚してしまったらしく、傷ついていた頃だったが、当時勤めていた会社の上司の勧めで今の義父と知り合い、付き合って半年後の結婚したそうです。
義母は今まで二人しか経験しておらず、三人目が娘婿だったのです。
優しさだけがとりえのような義父はセックスは淡白で、初体験からの男性に教え込まれた身体は、時折自分で慰めていないといけないくらいだったそうです。
子育てが落ち着いてパートに出たときには同じ職場の男性に口説かれたことも会ったらしいのですが、違う男性に抱かれたいと思ってもそれは想像だけで実際に抱かれることはなかったとのことです。
ではなぜ私と・・・。
何回聞いても答えてくれませんでした。
あれから義母とは毎日のように性行を重ねていました。
私の連休の初日は、朝から実家に帰り義父の世話をしに行くものの、夕方には妻の病院に来て、必ず泊まっていきましたし、二日目は実家に帰ることもなくお昼頃から夕方まで三人で妻の病院に行っていました。
あるとき病院から帰った義母はいつもと違うような気になりました。
セックスのときいつもより感じているというか、感度が良くなっているような気がしたのです。
夕方まで病院に行ったその日も同じ布団で寝ていました。
胸を触っただけですぐに反応が返ってきます。
胸から下腹部まで手を伸ばすと、もうそこはすでに洪水状態でした。
「お義母さん、一緒に病院に行った日は、ここがすごく濡れてるね」
「・・・嫌っ・・そんなことないから、そんな風に言わないで」
私には思っても見ない反応でした。
私が可笑しな事を言っていると笑って言ってくると思っていたのに、明らかに違う反応だったからです。
「靖子に嫉妬してるの?。それともお義母さんと僕がセックスしてるのが後ろめたいから余計に感じてるんだ。」
「どっちもよ、娘にはいけないことしてるもの・・・。」
「でも会った後は感じるんだね」
「そんなことないわよ・・あぁ・」
「ほらどんどん濡れてくる・・いけないことしている自分に感じてるんだね」
もうそれ以上言わせないと私の口に舌をねじ込んできました。
妻の病院に一緒に行った日は、普段、孫と二人で行ったときよりも背徳感を感じるのだろうか?それとも私と妻が顔を合わすことへの嫉妬なのかもしれなかった。
「正治さんは、いけないことだって思わないの?靖子の母親の私とこんなことになって・・・。靖子が求めてきても今まで見たいに抱いてあげられるの?」
「悪いことだと思ってるよ僕だって。ただ今はこうしてお義母さんを抱いていたいんだ」
「お互い寂しかったから仕方ないわよね・・・男と女なんですもの・・・靖子が帰ってくるまでしか続けられないもの」
義母にとって、または女にとっては抱かれる理由が必要なのかもしれないと思った。
「そうだね・・靖子が帰ってくるまでしか続けられないなら、余計に楽しまなくてはならないね。お義母さんが一生したくないというくらいセックスしないと」
「またそんな都合のいい事言って・・・」
そう返事をした義母の顔には笑顔が戻っていた。
私の上で大胆に腰を振りながら
次の日、病院に行くときに義母に妻のスカートをはいてもらった。
妻も子どもを産んでから余り履かなくなったストレッチの利いたスカートだった。
丈は膝より少し上で長さ的にはさほどミニではなかったが、前に大胆なスリットが入っていた。
妻よりふくよかな義母が履くと、ヒップの形もはっきりしてスリットも開き気味になりとても官能的だった。
病室で義母の服装を見た妻は
「あっお母さん私のスカートじゃないの・・・よく見つけたわね
高かったんだから汚さないでよ」
そういっただけで私たちのことに関しては疑ってもいませんでした。
私も妻の顔を見ると背徳感が刺激になっていました。
心のどこかで妻の気持ちを推し量ってみる事もありましたが、それにも増して
義理の母親との情事に心をとらわれて、背徳感が興奮に変わってしまい、妻の前でさえもそれを抑えるのに苦労していました。
余り大きくない屋上へ娘と出て行くと、いつものように家族がそろった病室に水を差さないようにしている義母がベンチに腰掛けてお茶を飲んでいました。
周りには何人かの患者さんとお見舞いの人らしき人がいました。

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