最低な娘

2018/10/30

年位前まで私はグレていました。
当時、私は、小人数14,5人の暴走族みたいなグループに入っていました。
その、グループのリーダー格の男とつきあっていましたが、たまたま知り合った人との浮気がバレ、リンチにあいそうになり浮気相手の所に逃げていました。
毎日のように母親から連絡がありましたが私と母の母子家庭ですので無視をしていました。
ある日を境に母から連絡がこなくなり、私は諦めたのかと思っていました。
それから、日あまりが過ぎた頃、私の携帯に非通知で連絡がありました。
無視をしてましたが、何回も連続でかかってきて、私は諦めて携帯にでました。
携帯からは作った声で「おめーの母親がスゲーことになってんぞ。」と男が一方的に話てきました、後ろでは大勢の笑い声が聞こえてました。
私は胸騒ぎを感じ、深夜でしたが家に急いで向かいました。
私が家に着き、玄関の鍵を開けようとしたら、鍵が掛かっていませんでした。
家に入ると真っ暗でした。
私は、母を呼びながら不安な気持ちで中に進みました。
閉まっていた部屋のドアを母を呼びながら開けるとものすごい臭いがしました。
部屋の中はすごいちらかっていて、異臭を放っていました。
その部屋の真中に布団がひいてあり、その中に誰かがうずくまっているように見えました、私は恐る恐る布団をめくりました。
………私は今でも忘れられません。
母が縛られていました。
目隠しをされ口にはガムテープを貼られて体中が傷だらけでした。
私は動けずにいました。
母は下半身をまっ赤にしていました。
原因はすぐわかりました。
本、母の下半身から何かが生えていました。
私はそれにはふれずに母の目隠しを取りガムテープを外しました。
ガムテープを外した時、母の口から異臭が漏れ茶色物がコボれてきました。
母は聞き取れない声で口を動かしていました。
私は吐き気をこらえて母の顔に近付きました、その瞬間、母が咳き込み私の顔に茶色な物が大量にかかりました。
私は顔にかかった物を理解しました。
いいえ、分かっていた事を考えまいとしていた事を自覚しました。
大便でした。
私は自覚した瞬間、胃の中のものを全部吐きだしました。
母は何かをまだ言っていました。
私は下半身の物を抜いてほしいのだと勝手に理解しました。
私は震えながら母から下半身の物を抜きました。
それは、500mlのペットボトルでした。
抜いた時、大量の血が流れてきました。
私は、救急車を呼びました。
救急車が来るまで私は少しでも母を奇麗にしようとしました。
奇麗にしている時、母のうわごとがはっきり聞こえるようになりました。
私は耳をふさぎたくなりました、母は繰り返し「して…もっとして…娘の替わりに壊して…」と何度も繰り返していました。
その後、犯人達は捕まりました。
私がいた所の連中が全員男も女も逮捕されました。
………母は今でも入院しています。
私はせめてもの罪滅ぼしにと母を直してあげたいです。
私がどうなろうとも治してあげたいです。

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