童貞だった俺に色々教えてくれた年上キャバ嬢とのエロ体験

2018/10/28

高校生の時の話です。
ちょっとヤンチャな友達がいました。
その友達の告白を手伝った事がありました。
運良く成功したんで、それ以来すごい仲良くしてくれた友達でした。
名前は前野(仮名)。
前野は本当にヤンキーで、
歩いていると用心棒みたいな感じだった。
ヤツの地元はヤンキーが多いことで有名で、
よく集会とかにも行ってたみたい。
よく誘われたんだけど、勇気もなくて行けなかった。
俺はいたって普通の高校生だった。
初めて前野の家に遊びに行った時、
誘ってもいないのにヤンキーがドンドン集まってくるのにビックリした。
俺の居場所なんてないだろっていうぐらい、
8畳の部屋はヤンキーだらけ。
その時、俺に気を遣ってくれたのが、3つ年上のクミさんだった。
高校卒業してキャバクラで働いていると言っていた。
世界が全然違うのに、なんでか俺には凄い優しくしてくれた。
その日以来、俺はクミさんを気に入ってしまった。
ヤンキーでもないのに前野の家に遊びに行くのは、
クミさんに会えるかもしれないから。
5回行って1回会えればイイ感じだったけど。
ある日から親の命令で週に3回、予備校に通うハメになった。
そのせいでクミさんとは全然会えない日々が続いた。
予備校の終わる時間は21時過ぎ。
そこから1時間近くかけて家に帰るもんだから、
遊ぶ時間もだんだん無くなっていった。
夏休みが終わってすぐの頃、
予備校が終わって帰る道でクミさんにバッタリ会った。
クミさんはハゲオヤジと一緒に歩いていて、
いつもよりもケバいメイクに服装。
声を掛けられるまで気が付かなかったぐらい変わっていた。
「あれ~亮君じゃない?」
「あ~クミさん、こんばんは」
「最近どうしたの?前野っちの家で会わないけど」
「ちょっと前から予備校に通ってて、今もその帰りなんですよ」
「偉いなぁ~。
もう受験勉強してるなんて」
「親の強制でね。
クミさんこれから仕事ですか?」
「そそ。
そうだ、名刺あげるから今度暇な時メールしてよ」
キャバクラの名刺を初めてもらった。
そこには『姫華』って源氏名と、店・メアドが書いてあった。
何を話すわけでもないけど、毎日メールした。
メールをし始めて2ヶ月ぐらいした時、
クミさんからドライブに行こうって誘われた。
車は軽なんだけどチョロQみたいに弄った車だった。
今じゃ恥ずかしくて乗れない感じの車(笑)
あんまり運転は上手くなかったけど、お台場まで行った。
お台場の海で缶コーヒーを飲みながらベンチに座った。
「亮君て彼女いないんだっけ?」
「いないねぇ~。
合コンとかも行かないから当たり前だけど」
「行ったらイイ~のに」
「時間がね。
クミさんは彼氏いるって言ってなかったっけ?」
「うん、いるよ~。
でもなんかマンネリだなぁ~」
「マンネリって何?」
「付き合いが長くなって刺激が無くなったった感じ」
「そんなもんなんだ~。
俺には分からないね」
「そ~だねぇ~、だって童貞なんでしょ?」
「うるさい!」
他愛もない会話だったけど、凄い楽しかった。
でも初めてその日、下ネタ系の話題になった。
「童貞クンは、毎晩自分でやってるの?」
「童貞クンは、いつも自分でやってますけど?」
「あはは。
エロビとか見てんの?」
「そ~だねぇ~。
素人ナンパ系とかお姉さん系とか?」
「あはは、ウケるね!そいうのが好きなんだ」
「クミさんは女王様系?」
「そこまで凄くないよ~。
まぁ~Sだけど」
「Sだと何するの?こうしろとか命令するの?」
「命令はしないけど、リードするかなぁ~」
「じゃ~彼氏はMなんだ?」
寒くなってきたから車に戻って、また下ネタを続けた。
聞いていると、
なんとなくクミさんが欲求不満っぽい感じがしてきた。
「女の人でもヤリたい事ってあるんでしょ?」
「あぁ~あるねぇ~。
でも彼氏は嫌がるんだよねぇ~」
「例えば何を?」
「それは恥ずかしくて言えない」
「イイ~じゃん!言っちゃいな!」
「言えない~!」
「そんなに恥ずかしい事なんだ?変態なんだね」
「だってみんな変態でしょ?実は」
「俺なんて童貞だから、自分が変態かすら分からないけど」
「そっかぁ~。
あのねぇ・・・お互いに見せっこするヤツ・・・」
「えっ?裸になってお互いの体を見るの?」
「違うよ、自分でするのを見せるの!」
「そんなプレイがあるのか、知らなかったよ」
「ゾクゾクするんだよ。
でも彼氏は恥ずかしいからイヤなんだってさ」
そこからクミさんの好きなエッチを色々聞かされた。
互いにオナニーを見せ合って、
我慢できなくなって入れるのが好きらしい。
今考えると、普通に変態な10代の女の子ですよね。
そんな事を話しながら、家に向かった。
クミさんの家でコーヒー飲ませてくれるって言うので、
初めて家に上がった。
狭いワンルームで、ぬいぐるみや化粧品が散らばっていた。
深夜に女の子の1人暮らしをしている部屋にいるわけですから、
そりゃムラムラしてきちゃいます。
でも勇気が無くて、ただひたすら会話に没頭していた。
「もう2時間で電車走るから、電車で帰れるよね?」
「余裕で帰れますよ」
「じゃ~、アタシはお酒飲んじゃおっと」
「よく呑めますね、そんな不味いの」
「お子ちゃまだねぇ~」
クミさんがお酒を飲み始めてから雰囲気が変わった。
やたらとボディータッチしてくるようになってきたし・・・。
「そ~だぁ~。
前に彼氏が置いていったヤツ見る?」
そう言って再生したのはなんとエロビデオ。
結構薄消しのビデオで、フェラとかなんて舌の動きが分かるぐらい。
そんなの見てたら勃起するのは当然ですよね。
「あれぇ~?立ってる~!すぐ立っちゃうの~?」
勃起した股間を指先でツンツンしながら、クミさんはゲラゲラ笑っていた。
「イイよ~今ここでしても。
アタシが見ててあげるから」
「それは無理でしょ!恥ずかしすぎだってば」
チャラララララ~チャラララララ~ララ~♪
いきなり立ち上がったかと思うと、
そんな曲を口ずさみながら、
クミさんは上着を脱ぎだした。
羽織っていたカーディガンを脱ぐと、薄いキャミソール1枚に。
「ほらほら~興奮してきたぁ?」
四つん這いになって胸の谷間を強調しながら、俺に迫ってきた。
俺はジーパンの前だけ開けて、思わずチンコを出してしまった。
「あぁ~出しちゃったぁ~。
早く自分でしてみてぇ~」
目の前にある胸の谷間だけで、俺は抜ける自信があった(笑)
いきなりチンコに触れそうなぐらい顔を近づけたりしてきたから、
童貞の俺には刺激が強すぎる。
もう無我夢中でシゴいてました。
「すご~い、汁が出てきてるよ~、ねぇ・・アタシのも見たい?」
「うん、見たい」
「してるとこが見たい?胸が見たいの?アソコが見たいの?」
「全部見たい!一緒にしようよ」
目の前で全裸になる女の人、バックリM字に開いた股にアソコ。
見るもの全てに興奮しすぎて、シゴかなくてもイキそうになってた。
「俺ダメだ、このままじゃ出ちゃうよ、クミさんのオナニー見せてよ」
俺はシゴくのを中断して、クミさんのオナニー見物をし始めた。
ベッドに寄り掛かって目の前でオナニーを始めるクミさん。
覗きこんでみると、アナルにまで滴るほど濡れていた。
「凄い濡れてるよ、触ってもイイ?」
「うん、イイよ。
触って・・」
濡れてた液体を指先ですくって、穴のあたりをクルクル弄った。
どう触ってイイのか分からなかったから、ただ撫で回す感じで。
「こう・・・入れて・・・んっ・・」
いきなり俺の手を握ってきたかと思ったら、
人差し指をアソコに入れさせられた。
「ねぇ・・中で動かして・・ゆっくり動かして・・」
「どう動かしたらいいのか分からないよ・・こう?」
「んっ・・・そう・・あっ・・気持ち・・いい・・」
ゆっくり指を出し入れしながら、俺はアソコを凝視していた。
クミさんはクリトリスを激しく弄っていた。
「んあっ・・あっ・・だめっ・・いっ・・・いっちゃ・・・う・・んっ・・」
体が痙攣したかと思ったら、ガクンとなって俺に抱き付いてきた。
どうして良いのか分からず、俺はしばらく抱き締めていた。
「アタシが先にいっちゃったね・・・ゴメンね・・・」
「あ・・いや・・・うん・・・」
「じゃ舐めてあげるね」
クミさんはそのままチンコに顔を埋めて、
亀頭を舐め始めた。
初めてのフェラチオだったから、
得体の知れない気持ち良さが込み上げてきた。
亀頭全体が生温かい感触に包まれた時、
もう我慢が出来ない状態だった。
フェラが始まって数分だったと思う。
「もう俺出ちゃうよ・・・ヤバいって」
「えぇ~早いなぁ~童貞クンは」
「しょーがないじゃん!ちょっとマジで出そう!」
「口に出してもイイよ」
突然激しいフェラに変わった瞬間、俺は口の中に放出した。
信じられないぐらいドクドク出た。
最後の一滴まで吸い尽すように、クミさんはフェラを続けてくれた。
「もう・・出過ぎ!ちょっと漏れちゃったじゃん」
「あ・・・ゴメン。
気持ち良すぎて・・・」
その後、コーヒー飲みながら色々話した。

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