うちで雇った同級生の妻を淫乱女に・・・

2018/10/28

これは私が経験した?本当の話です。
まあ、ネタと思っても構いませんが。
千秋が私の会社に事務員として来たのは、彼女の夫が私の同級生だったからです。
前の事務員が、家庭の都合で辞めたいと言う事で捜していたところに、彼、津川がひょっこりやって来ました。
「誰かパートでもいいから、居ないかな?」と言う私の問いに「もし良ければ、うちのカミサン使ってよ。」と言う申し出が有りました。
元銀行員と言うので、一度会うことにしました。
思ったより綺麗な人で、(今の女優で言うと国仲涼子にそっくり)頭もきれそうでしたので、すぐ採用を決めました。
はっきり言うと私は、津川が嫌いでした。
高校の時から。
でも津川は私がそう思ってるなんて知る由も無く、ワイフを私に預けたのです。
千秋は取引先からの評判も良く、すぐ仕事にも慣れました。
彼女が私に好意を持ってるみたいだなと言う事は、すぐ分かりました。
土曜日の昼からはよくビールを買って来て、2人で飲みました。
勿論、他の社員が居ない時に限ってですが・・・。
そして、ある土曜日に初めての事が起こりました。
少し酔ってたのもありますが、給湯室に彼女が立った時、私も後を付いて行きキスをしました。
彼女は最初ビックリしたようですが、すぐに舌をからめて来ました。
かなり永いキスだったと思います。
「ハアハア」と言う彼女の息遣いが伝わってきます。
顔もかなり紅潮していました。
「ごめん、でも我慢できなかったんだ。」と私が言うと「ううん、私もしたかったの。」と今度は彼女からキスしてきました。
それから事務所の中では、社員が出かけて二人になると、決まってキスをねだるようになりました。
そこまで行くと、後は為る様にしかなりません。
遂に、ある土曜日にラブホに行きました。
結婚以来、旦那以外の男とするのは初めてらしく、歳の割には(と言っても35でしたが)初心でした。
旦那(同級生の津川)はSEXは好きだけど、時間が速いらしく、もっぱらオナニーで満足してると言うの事は、事務所の会話で分かっていました。
そして津川が初めての男であり,彼以外知らないと言う事も。
津川も彼女が初めての女性で、浮気もしていないと。
信じられない話ですが、SEXの時、前戯もあまりなくちょっと触って濡れるとすぐ挿入。
正常位しかしなくてしかもすぐ逝くらしい。
彼女が、私とこれから始まる事に凄く期待してるのが分かりました。
落ち着いて出来るキスに彼女も感じていました。
ブラウスを脱がし、スカートを脱がし、下着だけにしました。
可愛い上下お揃いの黄色のブラとパンティ。
ヒモパン?を初めてみて興奮しました。
ヒモを解くと「あっ」と言って股間を隠す千秋がとっても可愛く思えました。
その顔からは想像できない黒々としたヘアー。
大きくはない乳房、カチカチになった乳首を吸いながら指はヘアーに・・・もう既にヌルヌル。
「すごい濡れてるよ。」と耳元で囁くと「いやぁ、恥ずかしい。私濡れやすいの」とキスしながら囁く千秋。
コリコリに尖がったクリトリスの下側をヌルヌルを指に付けて弄ると、「あぁ・・・」と反り返り、足が突っ張りました。
「もう逝ったの?逝く時はイクって言わなきゃ駄目だよ」と千秋に言うと「そんな事言った事ないから、恥ずかしいよぅ」
「駄目だよ。言わなきゃもうしないよ。」とからかうと「いやぁ、言うからもっといっぱいしてよ。」と自分からクリをこすりつけてきました。
私もかなり有頂天になっていました。
こんな綺麗で可愛い、しかも嫌いな同級生のワイフが、今私の言うままに動く淫乱な牝犬になってる。
舌を下半身に持って行きました。
今から行われるだろう事を期待して、自分から足を開く千秋。
シーツに染みが出来ていました。
マンコから流れ出た愛液がアナルに溜まってシーツまで。
舌でクリを舐め上げ、吸い上げました。
直後に「いっくぅ・・・」と私の頭を両足で挟みつけました。
「今度は俺の舐めてよ。」
「私した事ないの。旦那はさせてくれないし、私のもしてくれない。」私はどうしたら男が、否、私が気持ち良いかを教えました。
珍宝の裏筋を舌の先でチロチロ舐め上げるといいよとか、タマを軽く触りながらするといいよとか・・・結局、それから本番を含めて、10回くらい逝かせました。
勿論「いっくぅ~」と言わせて。
最後は彼女にとっては、初めてのザーメンの味を覚えさせました。
「美味しい、初めて飲んだ。」と嬉しそうに笑う千秋はとっても可愛く見えました。
それからは、事務所で事ある毎に千秋に珍宝を舐めさせて、口で受けさせていました。
勿論、千秋は私の指で何回も逝かせてました。
段々と恥ずかしい事も言わせてました。
珍宝を触らせながら「これは何?」って聞くと始めは「なんて言うか知らない。」なんてとぼけてました。
いくらなんでも、35もなって知らない事はないんですが、「チンポって言ってごらん。」などと言う痴話もしながら、私好みに変えていきました。
キスしてると、耳元で「チンポさわりたいよぅ」などと言うようにもなりました。
私は予てから、SMに興味がありました。
まあSの方なんですが。
在る日、ホテルに行く途中で紐を買いました。
引越し用の赤の紐です。
千秋にもその話はしてました。
彼女もいろんな事を知り、SEXの感度もかなり変わって来ていました。
入れる時には「千秋のオマンコにチンポ早く入れて下さい。」と必ず言わせてましたし、最後は「お口にザーメン飲ませて下さい。」と必ず飲精させてました。
その日初めて縛りました。
と言っても私も初めてなので、SM雑誌で見たのを真似て・・・でも結構うまくいきました。
両膝を縛って首の後ろに廻す、つまり全部丸見えの状態です。
手は勿論、後ろ手に縛りました。
それだけで千秋は感じていました。
筆も持って行っていたので、クリからアナルまで筆で焦らせました。
その間にも何回も「いっくぅ~」です。
珍宝を入れる頃にはもう声が枯れるくらいに逝っていました。
バイブを買ったのもその頃です。
もう完全に千秋は私の牝犬でした。
ホテルの風呂では、タチションもさせました。
それも自分でひろげて「千秋のタチション、見てよぅ」と言わせてなるべく遠くまで飛ばせるように、ヘアーを上に引き上げながらさせてました。
事務所では、清楚で上品な人妻事務員、2人になるととんでもない淫乱女。
実際、彼女目当てに来る取引先の営業マンもかなりいました。
それが後でとんでもない事になるんですが・・・。
夏には千秋のヘアーを綺麗に剃り上げました。
旦那には誰に見せるもんでもないから処理したと言ったらしいんですが、私には分かりません。
只、この頃には私の言う事は絶対でした。
まだデジカメがないか、あっても凄く高い頃でしたので、ポラで写真を撮りました。
毛のないマンコのバイブを入れたのとか、ニッコリ笑って立ちションしてるとことか、とても他人には見せられない写真ばかり、貯まっていきました。
彼女のロッカーはそんな物ばかりで、溢れそうでした。
テレクラに電話させて、テレフォンセックスもさせました。
これも全部テープに録音させてですが。
私の牝犬になって1年位経ちました。
私は勿論仕事がありますから、そればっかりに関っている訳にもいかず、暫く千秋と出来ない時期がありました。
1ヶ月くらい構ってやれずに、飛び廻る事もありました。
電話では、話していたんですが、社員も増えて以前みたいに事務所で抱き合うこともなくなりました。
そんな在る日です。
私は出張から帰って来ました。
千秋を吃驚させたくて、連絡入れずに事務所に行きました。
わざと表から入らずに、裏口を勢いよく開けました。
そこで見たものは、よく出入りしてた取引先の営業とロッカーの裏でキスしてる千秋でした。
裏口から出入りするのは私くらいでしたし、私はまだ出張中と思って安心していたんでしょう。
彼の首に手を廻して、彼は千秋の腰に手を廻して・・・私は怒り狂いました。
千秋にも彼にも手をあげました。
その時は2人ともキスだけだと言い張りました。
でも、私には違うと言う事が直感で分かりました。
それから彼を追い返し、千秋を問い詰めました。
遂に夕方になって白状しました。
彼から在る日、無理矢理キスされ、「好きだ、好きだ」と言われてる内に、千秋も彼に気持ちが動き、ホテルに行ったと。
私も自分のことはさておいて、彼の会社の社長とも話しました。
もう二度と会わないと言う念書も書かせました。
が私の気分は納まりません。

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