ホストだった頃、酒とセックスに溺れてた話

2018/10/09

ホストだった俺は、
肉体労働だとつくづく思い知らされた。
ほぼ毎日セックス、
酒に溺れていたのである。
車が好きなので、
マクラーレンの日本に何台しかない車を手に入れても、
入れた時点で飽きてしまう。
感覚が麻痺してしまうんだ。
女だってそう。
向こうから「やって」と言って来るんだから。
種付けの馬みたいなものだ。
種付けの馬で思い出したけれど、
youtubeで何気なく種付けのシーン見たら、
いっぱいあって面白い。
穴に入れづらくて飼い主の人に入れてもらったり、
人間臭いなーと。
黒人みたいにでかいから、
「マン屁」なるんですよ。
見てると勃起してきた。
脱線してしまったけれど、
同じようなもので、
外で「やって」と言われてやったこともあった。
ビル間の狭い所で、
ゴミの酸っぱい匂いのする中で、
女がフェラをする。
激しい。今まで店で人の目もあり抑えていたのであろう。
ズパズパ音を立てている。
美しい女だ。普段、会社に行けば、
高嶺の花なのは間違いない。
しゃがんだ足が、程よく筋肉質で、白くきれいだ。
ホストの中でも、絶倫な方で、
「いい成績」なのは私の武器だ。
「本当!大きい!凄い。うーん。」
av女優のように良く喋る。
聞こえてしまわないかとハラハラする。
朝の5時。
黒いブランド物のスカートをズリ下げ、尻を向ける。
白い小ぶりだが柔らかそうなシミひとつない尻。
割れ目がまた薄赤できれい。かなりの上物。
匂いをする。臭くない。
逆に物足りない位だ。
チンコをスリスリする。
外で乾燥してるため念入りに、
小さなクリに亀頭をグリグリ。
濡れてきた。
「あああーーーん、お願いーー」尻を捩る。
挿す。あああ。いいぞ。思わず声が漏れる。
気持ちよさに、ピストンが早くなる。
締め付けがいい方だ。
「「あーんあっあーーー。そー凄いーあーーーっ」
やたらうるさくて、本当avみたい。
喋りながらするのが好きな女だ。
ひどいのになると、
政治、経済とか喋りながら、
時々「あーーーん」とかって、気が散るなぁ。
15分も突いていると、だんだんいきそうになってきた。
尻、背中が汗ばみ、色づいてきた。
喘ぎ声も切羽詰まってきた。イクイク連発で尻に発射しました。
この子は若い子でしたが、もちろんオバサン、
上物、どこかの会社の社長夫人もやりまくりました。
中でも一番の思い出は、
「トレンディー女優」と・・・
イニシャルも言えません。
ごめんなさい。
世田谷の自宅に招かれ、ドキドキ。
部屋が5、6室もある、
凄くきれいにしてある。
俺も当時、似たような部屋に住んでいたが、
小さい頃からテレビで見ていた人なので緊張した。
彼女は、ごく普通に接したが、
何か寂しそうな感じも受けた。
ワインを飲んでいると、距離が近くなる。
いい匂い、髪がきちっとセットしてあり、
メイクも・・・。
キス。
肩を抱き、キスを続けていると、
彼女の方から舌が進入してきた。
少し驚いた。柔らかい舌だ。
目を少し開けると、美しい顔が・・・現実か・・・
フワフワしている。
チュッ、チュッ、と楽しい?
音が広い部屋に響いている。
キスをしながら、服を1枚1枚脱がしていく。
下着がまた美しい。体を愛撫していく。
30代半ば過ぎの一番熟れ頃の肉体は、
鼻息が震える程の興奮を味わった。俺も脱いだ。
「凄い、立派。細身だけれど、鍛えているの?」
「そうですね。週に3回は、
酒も抜くためなんですが、
体力がないと厳しいんです。」
逆に愛撫をしてくる。胸板、腹、勃起しまくったパンツ。
「とても・・・大きくなってる・・・脱がしても・・・」
「お願いします。」
脱がした瞬間、
ビクン!と跳ねて、
先汁が彼女の顔に飛んだ。
「凄い・・・」
自分でも今日は、
いつもより凄いかなと思った。筋が半端でない。
大きく口を開いた、彼女は亀頭が飲み込まれていく。
最初はゆっくりと味わっていた。
舌で横、裏を舐め、くわえて根元まで来ると、
喉ちんこに当たる。
ああああ、たまらない。
「僕も、欲しいです。」
彼女の長い、長い美脚が、私の上をまたぐ。
きれいに揃えられた陰毛が目につく。
小ぶりの陰唇を開くと、整ったヒダが目の前に来た。
「恥ずかしい・・・」
「きれいですよ、お世辞抜きで・・・頂きます。」
舐めた。ビクッと震わせた。
少しだけ汗とションベンの匂いがした。
舌をめり込ませた。縦に横に。
クリを攻撃し、指を入れると、汁が流れてきて、
「ああああーあっああああー」
俺のチンコも激しく舐められた。
どれくらい幸せの時間が過ぎただろう。
挿入してからは、夢中すぎてよく覚えていない。
足が長く折りたたむように奥まで挿しまくり、
広いベットで2人果てた。
私の胸の上で、美しい顔が横たわっている。
「風呂に入りましょうか。」
とても高級なソープとシャンプーの香りに包まれて、
広い湯船に体を重ねていると、
柔らかい体と美乳を自然にもみ、
またすぐ勃起してきて、
風呂の中でやっちゃいました。
彼女とは、しばらく関係が続きましたが、
私がホストの仕事が限界に感じて、辞めたので、
今は想像がてら書いてみました。
今は、普通の住まい、普通の車。
何だったのだろうと・・・

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