酔い潰れてる旦那の隣の部屋で妹に襲いかかった
2018/10/08
俺:38歳、170cm、62kg。
妹:33歳、158cm、43kg。胸は今はDぐらいかな。
関係は妹が小学生ぐらいから短大卒業ぐらいまで。
妹が結婚してからは、3、4年前にセックスしたのが最後。
こないだ妹との昔話書いて、何だか無性に会いたくなって、連絡を取ったらOKもらった。
待ち合わせに30分遅れて妹が来た。
しばらくぶりに会うけど、久しぶりな感じがしなかった。
もう会う理由も分かってるって感じで、すぐにホテルに入るとそのまま妹がトイレに直行。
タバコを吸いながら、家に電話かな?大丈夫かな?と思ってたら、ミニスカサンタのコスプレで出てきた。
30分遅れた理由がそれで、クリスマスだから俺へプレゼントにコスプレと思って慌てて買いに行ったそうだ。
昔っから妹はそういうのが好きだった。
乳首が浮き出てて、ノーパンなのに早速勃起した。
マンコに触ると既にトロトロ状態だったが、挿入したい気持ちを抑えて、クリを揉みながらキスで開始。
服の上からもハッキリ分かる乳首をかりかりやってると、ビクンと反応してくる。
スカートに手を突っ込み、マンコに指入れると既にびちゃびちゃ状態。
そのまま入口付近を優しく掻き回すと、妹が
「出ちゃう!おしっこ出ちゃう!」
とギュッとマンコの締め付けて、ブシュッブシューッとおしっこを漏らした。
限界が来たのでベッドに連れ込み、スカートを捲って入れようとしたら、これがキツくて、さらに痛いって妹。
え?とびっくりした。
どうやら最近してなかったらしく、マンコが狭くなってるとの事。
何だよ…と思いながらローションを購入して再度挿入。
痛みは大分マシになったようだけど、それでも時たま痛がったりして、マンコも超締め付けてくる。
それがまた初めて妹を犯した時の事を思い出させて、すぐに込み上げてきて、サンタの服の上に出した。
少しすっきりしたとこで、タオルで妹の手首と足首を縛って目隠し。
妹は久しぶり過ぎてドキドキすると緊張して声が震えてた。
M字に開かせ、ローションと一緒に買ったローターでクリを中心に割れ目全体をなぞった。
股がブルブルし始め、腰もヒクつき出してたので、ローターをマンコに突っ込んで入れっぱなしにして、妹の口にちんこを入れてしゃぶらせた。
初めはフェラしようと頑張ってた妹だけど、ローターが効き始め、声を上げて喘ぎ始めて舐めるどころじゃない状態なもんで、頭を抑えたて軽く腰を降って口に出した。
ごっくんさせると、むせながらも妹が
「昔ほどドロっとしないね」
と言った。
溜まってて一発目で濃いの出したから、2回目は薄かったかもしれないと思う。
でも妹の言い方が単純に、"お兄ちゃん年取ったね"とからかったみたいと感じて、ローターをマンコから引き抜く時、わざと入口でゆっくりしてやったら、いきなり、あぁあぁぁって叫び出して、半泣きになりながらおしっこ漏らしてた。
縛りを解いて、タバコ休憩した後、妹がすり寄ってきて、ちんこを舐めながら玉を揉みだした。
時折、
「お兄ちゃん」
って上目遣いでこっちを見てくると、ガキの頃を思い出して興奮してきた。
それを察してか、妹が俺の尻に指を入れてきて刺激し始めたから感じてきて、声を出してしまった。
それを見て妹が上に乗ってきて、痛がりながらもゆっくりとちんこをマンコに入れた。
痛い?と聞くと、
「入ったら大丈夫」
って潤んだ声で言って、腰を動かし始めた。
服を捲っておっぱい揉みながら、
「お前胸小さくなったよな」
と言うと、
「小さくなったんじゃなくて、張りがなくなってきたの」
って寂しそうに妹が呟いた。
妹が前後に腰を動かすと、子宮口にちんこが当たって痛かった。
おっぱいから尻に手を伸ばして、今度はこっちがお尻のに指を入れてぐりぐりした。
妹が軽くのけ反って感じてた。
我慢出来なくなって妹を四つん這いにさせると、ちんことマンコにたっぷりローション塗って、お尻の穴に入れた。
妹が凄く喘いできたが、
「やっぱり前がいい」
と言うんで正上位にした。
ローターをまたマンコに突っ込むと、まんぐり返しをしてお尻の穴にちんこを突っ込んだ。
相変わらずお尻はマンコほど柔らかくないけど、締め付け感と吸い付くみたいなフィット感が堪らなかった。
妹も久々のお尻に相当気持ちいいのか、お兄ちゃんお兄ちゃんとうるさかった。
腰をピストンしながら舌を絡めたり唾を飲み込ませたりさせてると、ふいに妹が、
「お尻は絶対お兄ちゃんだけだから」
とか言うから、こんちくしょうと中で出した。
マンコと違い、中で精子が溢れてちんこ全体に温かいぬめぬめと感じるのが汚いけど、気持ちよかった。
しばらく休んでたら、妹の携帯が鳴ってべろべろに酔っ払った旦那から
「迎えにきて」
との電話。
酔っ払ってるので何度も電話越しに聞き返してる妹に耳に息吹きかけたり後ろから乳首を摘んだりりして悪戯。
時折、「あっ」て感じる妹の反応楽しんだ。
結局足元すらおぼつかない旦那を俺らで迎えに行って、妹の家に着いたら3時半を回ってた。
今から帰るのも疲れるから、
「泊まっていきなよ」
って妹が言ってくれたので、言う通りにした。
旦那を布団に投げ出した後、妹がコーヒーを入れてくれたので2人で飲んだ。
妹の家は狭い団地で、襖隔てて1枚に旦那が寝てる状況にさっきまでの興奮が蘇って妹に襲いかかった。
さすがに妹が、小声で
「もうダメ、本当にやばいって」
とやんわり抵抗したけど、抑えられるはずもなく、スエットに着替えてた妹のパンツの中に直接指を入れてマンコを弄ると諦めたように大人しくなった。
指でくねくねやってると、頑張って妹は声を押し殺してたけど、耐え切れずに声が漏れて慌てて手で口を塞いだ。
隣からは呑気ないびきが聞こえてきてて、バレる事はないと思ったけど妹は半泣きで、
「お兄ちゃんお願いだから」
を繰り返してた。
そのくせ、濡れ方が凄くて、もう我慢できずにパンツごとズボン脱がすと、前から覆い被さるようにちんこを勢いよく突っ込んだ。
「あぁっ!」
と妹がまた一際大きく声を上げるので、そのパンツを口に突っ込んだ。
腰を動かしながら、またガキの頃に親が寝てるそばでセックスしたのを思い出した。
あの興奮が蘇って、妹の耳にそれを囁いたらマンコがギューッて締まってきた。
濡れ方も激しくて、そのうちにちんこを大きく動かす度マンコがカポカポ音を立てるようになって、
「マンコの音旦那に聞こえるよ」
って囁いたら、腰を抑えるように脚で蟹挟みして締め付けてきた。
ピストンがやりにくくなったけど、妹の手首を掴むと、
「じゃあこのまま中に出すからな」
とまた囁いた。
妹の目がカッと見開いてぶんぶんと首振ったけど、もう興奮のあまり初めて中出しした時の自分に戻ってて、気づいたら射精してた。
今度は俺の方がおっしこを出すような感覚で出た。
ちんこを抜いて、相変わらず旦那のいびき聞こえる中、放心状態の妹を眺めながらマンコから垂れる精子を見てたけど、ぶちまけた感覚とは反対に対して出てなかったらしく、うっすいのがチョロっと流れてくるだけだった。
その辺りで凄く満足感がきたけど、さすがに心地好い疲労感もきて、気づいたらそのまま妹んとこのコタツで寝てた。
次の日は旦那が二日酔いでダウンしてて、妹の買い物に行けず、また一緒に俺が買い物に付き合った。
帰りに実家に寄り、隙を見て妹の部屋に連れ込むと、また妹とやった。
部屋が妹が結婚前そのままで、もう2人して気分はあの頃のに戻ってて相当燃えた。
こんな感じで、去年はちょっと早めのかなり濃いクリスマスになった。
やっぱり、小さい頃に覚えた興奮と快楽ってのは、歳を取るほど忘れられなくなるもんだなと実感した。