思春期の異常な体験
2020/06/09
中学生になった頃、膨らみ始めた自分のオッパイにすごく興味を持ち始めた。
ブラジャーを着けるようになると擦れる乳首が気持ちよくて、ヒマな時はいつも乳首ばかり弄るようになった。
男の人にイタズラされる自分を想像しながらブラジャーを乱暴に捲ると小さなオッパイの先についた濃い茶色の乳首が出てきた。
先っぽが少し凹んだ小さな乳首、指やシャーペンでクリクリ弄るとスグにかたく尖った。
ツバを指につけて触るととても気持ちいい、濡れてツヤツヤ光る乳首や乳輪がとてもイヤラシく見えた。
アソコを触ることはほとんどなく、私のオナニーはオッパイだけで満足してしまうことがほとんどだった。
法事で親戚が集まったとき、親戚の人が連れてきた赤ちゃんにオッパイを吸わせたりもした。
みんなが出かけたスキを狙って赤ちゃんのところへ行く、素早くブラジャーを捲り上げて乳首を口に押し当てた。
ヌルヌルとヨダレがいっぱいついた赤ちゃんの唇に触れるだけで乳首がかたくなるのがわかった。
小さな口いっぱいにワタシのオッパイを頬張る赤ちゃん、乳首が痛くなるくらい強く吸い付かれた。
それは今まで感じたことがないくらいの強い快感だった。
もっと吸って欲しかったが母乳が出ないせいか、スグにワタシの乳首を吐き出してしまう。
気持ちよくなりたいワタシは何度もしつこくオッパイを吸わせようとしたが、最初以外はほとんど吸い付いてこなかった。
赤ちゃんにオッパイを吸われてからは更に乳首が敏感になった。
自分で触っただけでは物足りなくなり、洗濯ばさみを使って痛いくらいに乳首を刺激するようになった。
母乳が出てきそうな先端の凹みはつまようじを使って弄る、その頃は乳首から母乳を出すことに憧れていた。
他人にオッパイを触られたい、ワタシはそんなことばかり考えてるようになっていた。
自分の欲求が我慢できなくなったワタシは近所の子供を集めて近くにあったお堂の中でオッパイを触らせるようになった。
シャツを脱いでブラジャーを捲くる、最初は戸惑っていた男の子たちも段々と積極的になっていった。
何人もの男の子たちがワタシのまわりに集まりオッパイに手を伸ばしてくる。
粘土をこねるように揉まれたり、スイッチを押すように乳首を押し込まれたり摘ままれたりした。
男の子たちに自分のオッパイがオモチャにされていると思うと興奮と快感で頭がクラクラした。
たっぷりとオッパイで遊ばせた後はブラジャーも外してみんなにオッパイを吸わせた。
男の子たちの小さな口が次々とワタシの尖った茶色の乳首に吸い付く、スグにオッパイは子供たちのヨダレでベタベタになった。
左右の胸を二人で同時に吸われたり、乳首を噛まれたりもした。
オッパイの順番を待っている子は脱いだワタシのブラジャーを着けたりして遊んでいた。
全員がオッパイを吸い終わるとワタシは仰向けに寝転んでまだ遊び足りない子たちの自由にさせてあげた。
ふざけてワタシの乳首を自分の鼻の穴に入れたり、左右の乳首を引っ張って無理矢理くっつけようとしたりする子もいた。
子供たちに乱暴に扱われる自分のオッパイを見たワタシは興奮して何度も繰り返し溜息をついていた。
少しマセた子が1人いて、いつも最後までワタシのオッパイを触り続けていた。
女の子の乳首が勃起して大きくなることに興味があるらしく、乳首が小さくなるたびにしつこく何度も勃たされた。
少し経つと自分の欲求も段々と弱くなって子供たちにオッパイを触らせることもなくなった。
何人もの男の子たちが小さなワタシのオッパイに群がって遊んでいたあの頃。
思春期の異常な体験だが、思い出すたびに今でも胸の先端がかたく痛いくらいに尖ってくる。