親戚のお兄ちゃんとお風呂
2020/04/19
小学3年頃の夏休みに親戚の家に海水浴に行った時のことです。
親戚の家には高校生の叔父がいました。
やさしい叔父を私はお兄ちゃんと呼んで夏休みの間遊んでもらっていました。
午前中海水浴をした後、お風呂を沸かしてもらいお兄ちゃんと入りました。
お兄ちゃんは洗い場に海で使ったビニールマットを敷き、ゆみちゃん、マットに寝てといったので言われたとおり仰向けに寝ました。
お兄ちゃんはボディソープをスポンジに付けて私の体を泡だらけにして洗ってくれました。
一通り洗い終わるとお兄ちゃんは私の足を開き赤ちゃんがオシメを変えるような格好にしました。
お兄ちゃんは私のおしっこのところを指で開いて指でこするように洗い始めました。
時々お兄ちゃんは痛い?って聞きました。
別に痛くなかったので首を横に振りました。
でもおしっこの上のところをこすられるとなんか変な気持ちがしてきました。
そのままわたしが我慢しているとおにいちゃんは空になったシャンプーの容器にお湯を入れると私のわれめの上の方をさらに上にひっぱりました。
そしてシャンプーの容器のお湯を勢い良く当ててきました。
ものすごい変な感じがしてきました。
私はかゆいみたいな変な感じ!って言いました。
お兄ちゃんはもう少しって言いながら水流を当て続けました。
私は耐えているとものすごい尿意を催してきましたがその勢いに我慢ができず、あ~~っ出るー~!って行ったとたんにおしっこをしてしまいました。
足を上げられていたのでおしっこは真上に噴水のように飛び、私の胸の亜あたりに掛かりました。
そしておしっこが出る瞬間からだがブルブルッと震えました。
今のはいったいなんだったんだろうと思いました。
私はおしっこが終わった後、しばらく放心状態でした。
お風呂から上がった後もこのことは誰にも内緒にしました。
そしてその日の夜、お兄ちゃんと一緒にわたしのベッドで寝ました