雨の日のショタ体験談
2020/04/19
手で濡れたチンコを弄んでいた。
やがて無理やりに皮を剥かれ、指先が敏感な先端に触れたとき、両足が痙攣するように痺れた。
何度も上下に動かされたが、勃起せずに皮はすぐ元にもどった。
僕の顔を見ながら、今からフェラチオといって、「大人になると誰でもすることだよ。最初は少し痛いかもしれないけど、すぐに気持ちよくなるからね」といった。
そしてまた股間に顔を埋めると、今度は腰を持ち上げられた。
片足をおじさんの肩に乗せる姿勢で、玉からお尻を何度も舐めらた。
必死に離れようとする僕を押さえつけると、チンコをまた口に含み、ゆっくり舐めはじめた。
唾液を溜めた口の中で、さっき指で剥かれた先端を今度は舌を使って露出させらた。
チンコの根元を唇で挟み、剥かれた先端を舐め回されるうちに、少しだけくすぐったくなってきた。
口から溢れた唾液は太ももを伝わり、すぐに冷たくなった。
時々口を離して太ももから玉をベロベロ舐め、またチンコを舐める繰り返しだった。
やがて生まれて初めて快感に近い感覚を覚え、少しだけ不完全ながら勃起した。
固くなったチンコにおじさんの息遣いは荒くなり、舌の動きはは激しさを増した。
口の中でチンコをかき回すに舌で弄び、尿道に舌先を入れられ吸われたとき、急におしっこが出そうになり、我慢できずあっという間に口の中に出しまった。
おじさんはおしっこを飲んだあと、「君が初めて出したミルクかな。美味しかったよ」と、嬉しそうだった。
そのあとも縮んだチンコを玉ごと口にいれ、狂ったようにしゃぶり続けていた。
感覚はほとんどなく、放心状態だった。
やがて眠くなり目を閉じてしまった。
気がつくとズボンを履いており、上着も着ていた。
ズボンに手を入れるとパンツはなかった。
チンコ手で確かめるとまだ濡れていたがちゃんとあり、安心した。
しかしおじさんの姿はなく、回りをみるとそこは廃車の車の助手席だった。