ワンルームマンションの隣の部屋から不倫してる人妻の喘ぎ声がww
2018/05/05
ワンルームマンションと言えば聞こえはいいけど
一部屋に流し台とシャワー尽きの風呂、トイレがある狭い部屋です。
就職して最初に配属されたのが四国の小さな県の小さな市だった。
仕事で配属にでもならなかったら知りもしない片田舎でした。
そんなところにある住宅地の端っこのアパートに住むことになった。
学生時代と変わらないなと思うような
壁板の向こうには他人の生活を感じる部屋です。
その隣の住人は甘えさえ知らないような人だけど、
数回顔を合わせて挨拶くらいはした
男前というでもなく、ちょっと暗い感じで神経質そう、
たまってるって感じでした。
その住人Kさんの意外な一面が見えるようになりました。
比較的早く帰宅したり、日曜や土曜日に部屋にいると、女の声がする
それも入れ替わり立ち替わり女の声がする。
あえぎ声もする。
セックスの時のマンコに
ペニスを打ちつけるような音がすることもしばしばです
そんなにもてるのかな?と思うくらいに女が出入りしているようだ。
僕は、楽しみというたのしみもなかったので、
壁にマイクをつけて会話を聞いてみた
K「ご主人はMさんの弟なんだろう?俺たちのことばれてない?」
女T「わからないわよ。あほやもん。わかっても自分のことがあるから何も言えないよ」
K「毎日毎日会ってたら、いつかばれるな」
T「なぜ、そんなこというの?知らないって言い通せばいいのよ。それ以上は何も言えないよ」
T「あの人、Hするときすぐにあそこ舐めるのよ、大嫌い」
K「舐められるの嫌い?」
「俺が舐めても嫌いか」
T「ああ~~ん、ああ~~ん、ああ~~」というあえぎ声のような小さな声
T「あなたになめられるのは素敵、大好きよ大好きよ~~ああん・・ああん・・・・」
K「お前が一番好きなんだよ。本当だよ。どこかで一緒に住みたいくらいだ」
T「愛してるって言って、大好きって言って・・・・」
K「お前の亭主も言うんだろう、愛してるって・・。お前美人だしな。まさかこんなことになってるなんて知らないだろうな」
T「安月給で、大卒だっていったって何もならないわよ。親と同居で馬鹿みたい」
T「もっと抱いて、もっともっと、むぐぐぐぐ・・・・」キスしてるみたいだった
しばらくあえぎ声が続いて、
押し殺したようなムグググググ~~~って感じの声がして
T「逝く逝く~~~~~、中に出して~~~~~」
K「中に出すぞ!できたら二人でどこかにいこう。」
T/K「あ、あ~~~~」
逝ったみたいだった。
しばらく音らしい音も聞こえなくて、小さな会話のような声がしていた
K「中に出したけど良かった?」
T「気にしなくていいよ。できたらその時はその時だから・・・」
T「最悪、あんたの子供よって言ったら、お人よしの馬鹿だから喜ぶかも・・・・」
T「ダメなら、Kさんと一緒になるもん」
T「お互いバツイチでちょうどいいかも」
彼女の帰り際に外に出て、顔を見てやれって思って
自分の車に乗って、しらじらしく車庫から出す真似をしていたら
女の車?(サニー)に乗り込んで走って行った
ナンバーを控えておいて、調べてみたら、
俺の知っている人の名前(俺にとっては珍しい名前)と同じでびっくりした
住所を照合したら、同じでした。
言ってあげたかったけど、気の毒で言えなかった。
・・・奥さん浮気してますよなんてね。
世の中は狭い。
あんないい人の奥さんがああいうことをしてるんだから、
世の中わからないね
女の顔はブスじゃないけど、飛んでもなく美人ということでもない
年上じゃないかな?って思うよ。
知り合いAさんの年齢からしたらね
そのあとも、何回か来てるのを見たことがあるけど、
帰りがけに半開きのドアの陰で
キスして別れたりで、いい加減にしろよって思ったね
30代前半かな?Kさんは30前だよ。