飲み屋での超美人な奥様との人間交差点
2018/10/07
実際に私に起こった話なので面白く無いとは思いますが、とうか寛大なお気持ちで読んで頂けると嬉しいです。
私は当時30歳。
どこにでもいるごく普通の男です。
それなりに何人かと付き合って来て、それなりの遊びはして来たつもりです。
あくまでもそれなりですが。
そんな俺には当時よく行く居酒屋がありました。
友達が開いた店で、同級生や顔見知が中心の溜まり場的な居酒屋です。
しょっちゅうその店に行ってると、初めは知らなかったおじさん達とも仲良くなり、たまには店を変えて他の店にでも行こうかと言う流れになりますよね。
その中のある一人のおじさんが見た目からは想像が出来ない位のワル親父でした。
(笑)そのおじさん(以降Kさんとします)は、酒が強くいつも楽しく飲む人なので、自然と人が集まって来ます。
そんなKさんとの話の中で、お決まりのエロ話になりました。
私は自分の性癖や過去に3又していた事、そして友達の彼女を寝取りたくなる悪い病気がある事をカミングアウトしました。
するとそのKさん、今まで見た事ないくらいのキラキラの目で私の話を聞いてくれます。
それが嬉しくてついつい私は自分の事を話し過ぎてしまいました。
それで更に心を開いてくれたKさんは、ご自分の話もしてくれました。
彼女が何人いて、子供の同級生のお母さんと遊んでるとか。
もう二人して爆笑です。
その中の一つの話で、ある日いつもの様に例の居酒屋でKさんと一緒になった日の話になりました。
その日店に行くとカウンターで一人Kさんが飲んでいて、離れたカウンターに女性が一人いるだけでした。
私はKさんの隣に座り飲みはじめます。
たわいもない話をしながら一人飲んでいる女性をチラチラ品定めです。
年齢は45歳だと思いますが、スレンダーでエロそうな美人。
まぁ普通に私なんか相手にしてくれないのはわかっているので、チラ見しながら酒のつまみにしていた程度です。
その女性がトイレに行く度にガン見しながら目で犯したのを思い出しました。
そしてその女性が、なんとKさんの彼女だと言うのです。
はじめは嘘だと信じなかった私ですが、しびれを切らしたKさんは携帯からその女性の裸の画像を見せてくれました。
疑惑が確信に変わった瞬間です。
しかもあの日、リモコンローターを入れさせていたと言うのです。
どうりで頻繁にトイレに行ったわけです。
私はその話に大興奮。
気分を良くしたKさんは、頼みたいことがあると行って来ました。
彼女の友達に凄い綺麗な人がいるんだが、自分は手を出したくても出せないから、今度飲み会を開くから落としてくれと言うのです。
全く自信は無かったのですが、その女性に会ってみたいスケベ心で、飲み会に参加することにしました。
そして5対5の飲み会に現れた目当てのその女性(M子とします)は、小柄でスレンダー、にもかかわら推定Eカップの超美人。
私は完全に一目惚れです。
おそらくKさんの超完璧な前振りとアシストがあったのでしょう、M子がトイレに行った時に部屋の外ですんなり連絡先の交換と近々二人で会う約束をしました。
待ちに待った初デートの日、ドライブしながらM子の事を聞きました。
手の離れつつある子供が三人いる事。
旦那さんは寡黙な人で、おだやかな性格の10歳年上。
仕事の事。
今までの彼氏等々…。
はじめてのデートなのに全くそんな感じがなく、なんか一緒にいて楽だし自分が背伸びしなくてもいい安心感。
それでも男と女、こんな関係なら目的はただ一つ。
とりあえず早くやらせてくれ!M子もそのつもりで、若いチンポを味見したいみたいです。
部屋に入るなり流石はお母さん。
段取り完璧です。
それとも不倫なれしてるのかもしれませんね。
少しドキドキしながら服を脱がせると、やはりスレンダーでいい乳をしてます。
おまけに乳首だってまだまだ綺麗です。
すぐに反応した俺のチンポに喜び、風呂も入らず咥えるM子。
ねっとりとしたやらしいストロークで早くも出てしまいそうです。
これはまずいと一旦中止し、イチャイチャお風呂に入ります。
身体中を洗って貰い、いざベットへ。
またもやすぐに勃起し、ゴムをしていざ挿入です。
正常位では体を仰け反らせ、騎乗位では自ら腰をハイスピードで動かす淫乱ぶり。
デカい声で喘ぎながら、何度か絶頂を迎えたらしく以外にもすぐにぐったりのM子。
その姿にまた私のS心が刺激され、備え付けの電マでエクスタシー地獄のお見舞いです。
あの電マ様の威力には助けられっぱなしです。
体の相性もそこそこの私達は、不倫へと向かってしまいます。
月に2回程度会い、激しく体を求め合い、M子は初めて潮を吹きました。
お金持ちの家に嫁ぎ、子供も優秀な大学に進学させ、世間からは羨ましがられる生活を送っているM子が、平凡な30歳のガキのチンポによがりまくるのは何故なのでしょう。
世の中わからないものです。
寝る前に乳首の写真を送れと言えば、従順に従うM子。
挿入時には自らクリを刺激する程、自分に素直になりました。
私が車を運転していれば、進んでフェラを始めるチンポ大好き女です。
高速の料金所を助手席に全裸のままでお金を払った事もありました。
正直とっても楽しくて、ぶっちゃけかなり好きになってしまいました。
それと同時に旦那さんとは大丈夫なんだろうか?関係はバレてないのか?と、変な不安が頭から離れなくなりました。
ある日の深夜、お互い自分の家にいて電話で話していた時、ちょっとした言い合いになってしまいました。
彼女は泣いてしまい、トイレに起きた子供に心配される始末。
これでは旦那さんにバレるのは時間の問題と、ビビってしまい別れてしまいました。
たまに女々しく思い出すことはありますが、とてもいい女性でした。
皆さんも不倫には気をつけて下さいあ!
