嫁を亡くし、男で1つで育ててきた愛娘が大学生になった

2018/10/06

中年の普通の会社員です。
目の中に入れても痛くないというのでしょうか、溺愛している娘の裕子と関係を持ってしまいました。
中学生の時に嫁を亡くし、男手1つで育ててきた愛娘も大学生になりました。
母親の死後、娘はしばらく塞いで学校を休んでいましたが、暫くすると元の元気な娘に戻り、普通の生活に戻っていきました。
中学の間は私が弁当を作り、娘に持たせていましたが、高校に入ると娘は自分で弁当を作るようになり、ついでだからと言って私に弁当も作ってくれるようになっていました。
片親がいないせいか、自分がしっかりしなければ、と思っていたのでしょうか、その頃には自分の事は勿論の事、私の身の回りの世話も全て娘がやってくれるようになっていました。
しかし、つい最近になって分かった事ですが、裕子は高校生、いえ、中学生の頃から私を父親以上の目で見ていたというのです。
私達は、血の繋がりのある、実の親子です。
私は妻を愛し、若かりし頃の妻と瓜二つな裕子を心から愛しています。
そんな毎日の中、あの日がやってきたのです。
休もうと部屋の電気が消えた中、裕子が静かに私のベッドルームのドアを開け、入ってきました。
「お父さん、一緒に寝てもいい?」裕子は私の返事も待たずに、私のベッドに横になりました。
「大学生にもなった子がお父さんと一緒に寝てるなんて友達が知ったら、気持ち悪いって言われるよ?」
「誰にも言わないから大丈夫」そう言うと、裕子はいきなり私の腕をとり、腕枕にしてきました。
娘と向かい合って横たわる形になり、お互いの息がかかる状態になりましたので、私はちょっと照れて、「こんなに近いと、チューしちゃうよ」と言いました。
すると、裕子はそれには答えず、黙って私に身体を密着させてきたのです。
そして、更に裕子の息が強く感じられた瞬間、裕子はなんと私の唇を舐め始めたのです。
薄い舌を細く伸ばして、舌先で私の唇をなぞるようにしてきたのです。
私は、正直どうしていいか分からず、そのまま動けずにいました。
裕子は唇を離すと、甘えた声で、ひと言、「お父さん、ギュッてして」と言いました。
私は言われるがままに、裕子の細い背中にもう片方の腕を回し、娘を抱き締めていました。
妻に似てとても華奢で、胸も今時のお嬢さん方のように大きくはありません。
娘の体はすっぽりと私の腕の中におさまり、娘の髪からシャンプーの香りがしました。
その匂いを嗅いだ途端、私の理性はどこかに飛んでしまった気がします。
娘の背中に回していた腕が、腰に、そして臀部へと下がっていくと、私の手はそこで止まりました。
娘は、下着を身に着けておらず、大き目のTシャツ1枚で私のベッドに潜り込んできていたのでした。
私は裕子の尻を優しく撫で、やがてその手は前の茂みにも伸びていったのでした。
驚いた事に、裕子は既に濡れていました。
そっと指を這わすと裕子は一層強く私に抱きつき、私の背中に回した腕に力を入れると、私の唇を求めてきました。
私は、娘の唇を舌を挿し込むと裕子の舌にねっとりと絡みつけ、思いっきり舌を吸ってやりました。
私は、裕子を仰向けに寝かせるとTシャツのすそから手を這わせ、娘の小さな小さな胸を触りました。
胸は小さくても乳首はしっかりと硬く勃っていました。
そして、私はTシャツをたくし上げ、自分のパジャマも脱ぎ捨てると、娘の胸に唇を寄せました。
乳首を口に含んだ瞬間、裕子は、小さく「んっ」と声を漏らし、少し背中をそらせると、私の頭を自分の胸に押し付けるようにしました。
やがて、裕子は片手を伸ばし、私のモノに手を添えると、自分の股間に引き寄せ、私を導くような仕草をしました。
その時、私が躊躇っていると、裕子は私の胸を軽く押すようにして上半身を起こしてきました。
そして、目の前にある私の分身に唇を寄せると喉の奥まで私を呑み込んだのです。
それは、妻の得意としていたテクニックと同じでした。
すっぽりと私の根元まで唇を近づけ、唇に緩急をつけながら締め付け、喉の奥で先を刺激します。
妻が生理の時には、いつもこうして私の欲望を満たしてくれていたのです。
私の躊躇いは、もうどこかに行ってしまいました。
娘の口の中で十分に膨らんだものを抜き取ると、今度は迷う事なく裕子に覆い被さり、暖かい娘の中に入っていきました。
娘の中でゆっくりと動いていると、裕子は私を見つめながら首を持ち上げ、舌を細く出して、私の唇を求めてきました。
私はその舌を吸い、腰を動かして娘が上り詰めるのを確かめた後で、裕子の中に溜まっていたものを全て吐き出しました。
私はその瞬間、娘ではなく、妻の名前を呼んだそうです。
そして、娘はその日の事を高校に入学した頃から準備していたのだと語ってくれました。
それからはもう、私は娘の虜になりました。
娘も一度求めてしまうと積極的になり、私はそれに抗う事が出来ないのです。
お互いに言葉で求め合う事はなく、暗黙の了解のように、夜になると娘は私のベッドにもぐりこみ、犬のように口舐めをしてきます。
そして、その舌は私の唇を割って入り、舌と舌が絡み合っていきます。
娘は、いつもTシャツ一枚で、抱き締めて体を撫で回すと、ひざを私の足と間に差し入れて、体を密着させてきます。
その状態でお互いに温もりを十分に感じた後で、着ているものを脱ぎ捨てると、私は裕子に覆い被さってゆくのです。
絡み合う舌を名残惜しそうに引き離すと、それを裕子の耳へ、そして首筋へと移すと娘は「んんっ」と身をよじります。
そして時間をかけて舌を乳房へ移し、じらすように右の胸から左の胸へと交互に刺激を与えます。
しかし、乳首には触れずに、わき腹からへそへと舌を這わし、腰骨を通って、裕子の茂みに到達します。
一旦、唇は娘の太ももの内側からアヌス、蟻の門渡りを刺激して、割れ目に沿って舌を這わすと、再び右の腰骨からへそを通って左の乳房へと帰って行くのです。
この時初めて娘の乳首を口に含むと、優しく吸い、舌で転がして、甘噛みをすると、娘は舌を尖らせて、私のキスをせがみます。
私は、裕子の舌を吸い、乳房に手を添えて、ゆっくりを揉みしだくと娘の舌の動きはいっそう激しいものとなり、私の分身を擦るようにしてきます。
しかし私は、そこでまた舌と唇を耳から首筋、乳房からわき腹へと這わすのを繰り返し、ようやく娘のクリトリスに舌を押し当てるのです。
その頃には、娘はいつアクメを迎えてもおかしくない状態になっています。
両足を大きくM字にひろげ、出来るだけ自分の敏感なところがむき出しになるようにして、私の舌と唇を迎えると、その時初めて、自分の望みを発します。
「お父さん、そこっ!」
「もっと、強くして!」
「ああっ、やめないで!」私は、裕子が登りつめるのを、何度か寸止めにした後、クリトリスへのピンポイント攻撃で、娘を深い、アクメへの世界へと誘います。
「イクッ、イクッ、イクッ!」裕子は、体を痙攣させると、少し腰を引き、絶頂を迎えた事を示します。
私は、裕子の首に腕を回し、そっと抱き寄せると、娘の割れ目をそっと撫でてやります。
表面は乾いていますが。
割れ目を開いて、指を上下させるとあっという間にヌルヌルとして液が溢れ出てきます。
そして、指をそっと中へ押入れ、最初はゆっくり、やがて恥骨の裏側を擦るように指を出し入れすると、「お父さん、ダメッ」
「あ、あ、あっ、イグッ」といって体をそらし、体を痙攣させます。
しかし、私は指を差し込んだままにしておき、裕子の呼吸が整ったところで、再び、ゆっくりと指を動かし始めるのです。
娘の中で、指が動き始める瞬間、裕子の体は、ビクッと震えますが、すぐに快楽の声を発し、「お父さん・・・、お父さんっ」娘は、私の名を何度も呼びながら、私の唇を求め、次の絶頂を迎えた瞬間、「ぐう」とも「ぐぇ」ともつかない声を発したかと思うと、娘は白目をむいて気を失っていました。
私は、娘の体が冷えないように、そっと布団をかけてやると、裕子はすぅすぅと寝息を立てています。
私は、娘の寝顔を見つめながら、自らの手で、娘をこのような体にしてしまった事を後悔するのでした。
それでも人間の性(さが)とは恐ろしいもので、娘がピクリと体を震わせて目を覚ますと、愛しい目で私を見つめ、今度は私の上に覆い被さると、私の全身に舌を這わせ、最後には私の屹立としたモノを口に含んで、爆発寸前のところで口から出すと、何も言わずに仰向けになって、私が裕子を求めるのを待っているのです。
「イキたいなら、私の中でイッて」そう言っているかのように娘の目は私を誘っており、私はそれに抗う事は出来ないのです。
私は、ゆっくりと裕子の中に分身を推し進め、浅く、深くピストン運動を始めますと、「これ、これ、これを待っていたの!」といって、自分のクリトリスと私の恥骨が当たるように強く腰を押し付けて、「お父さん、まだだからね。まだイったらダメよ」と言うと、1人で昇天してしまうのです。
それからは、私の上に馬乗りになって、私が突き上げるのを楽しんだ後で、自ら腰を激しく前後に動かすと、再び昇天・・・。
そしてようやく娘はうつ伏せになって、腰を高く持ち上げると後ろから突いてくるよう求めてきます。
それは、私にも出していいよ、という暗黙の合図でもあるのです。

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