興奮するために可愛い妻を部下に抱かせてみた 1

2023/09/24

恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。

(妻27歳、私55歳)
自慢ではありませんが、妻は社内でも1・2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。

資材部で私が部長、彼女が事務と言った関係だったんです。

初めは、美人女性が配属されたなぁ・・・程度にしか思って居ませんでしたし、付き合うなんて考えた事もありません。
(親子位の年の差ですから)
当時私は、妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。

彼女・・・仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。

まぁ天然キャラ?って感じですかね。
彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。

そんな彼女と近く感じる様になったのは、老化防止と思い始めたジム通いでした。

健康診断で、注意と記された項目がズラリ・・・年を感じました。

少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったんです。

ジムに通い始めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか?
「部長、ここに通ってたんですか?」
後ろを振り向くと、新人の彼女が立っていた。

「お~君か!・・・君もここに通ってたの?」
「え~2日目ですけど・・・」
(笑顔)
「君みたいな子が、まさかダイエット何て言わないよね?」
「運動部だったんで、体動かさないと調子くるうんですよね」
「そうか!俺なんか、老化で体ボロボロ!健康診断で引っかかってさ・・・」
(苦笑)
「そうですか?まだ若いですよ部長」
まぁそんな感じで、彼女とちょくちょく顔を合わせる様になったんです。

彼女は気さくで、優しく気遣いの出来る人で、何だか一緒に居ると心が癒されると言う感じでした。

彼女と出会い半年を過ぎた頃には、一緒に買い物に出掛けたり映画を見たりと、何時しか付き合っている関係になっていました。

でも、世間的には親子としか見えていない事も知っていましたし、このままではイケないと思い始めていました。

「友紀ちゃん(彼女)、彼氏とかいないの?」
「何で!俊ちゃん(私:俊二)がいるじゃない!」
「まだ若いんだし、もっと若い子を探した方がいいよ」
「年なんて関係ないでしょ!俊ちゃんが良いんだもん」
何でこんな老いぼれが・・・でも嬉しかったんです。
年甲斐も無く彼女に惚れていました。

彼女は、その後も辺りの目を気にする事無く、私と付き合ってくれました。

もちろん肉体関係も・・・彼女の肌は若々しく張りがあり、白く透き通った感じで輝いて見えました。

そんな関係が2年続いたある日、彼女から結婚を申し込まれたんです。
(本当は逆なんですが・・・)
彼女の親と同年代、薄々気づいていた様ですが、彼女の熱意に負けた感じですかね。

私53歳、彼女25歳で結婚、社内では大騒ぎでした。

陰では、あんな親父何処良いんだ?役職利用して無理やり!エロ親父が・・・などと聞こえてきました。

まぁ、若い連中からしたら、そう思われても仕方ありません。
彼女に言い寄る社員は、数えきれませんから・・・。

結婚後、彼女は寿退社し家事に従事して貰う事にしました。

結婚1年を過ぎても、一向に子供も出来ず、そんな中、私の息子も元気が無くなって来ていました。

妻も、そんな私に興奮して貰おうとエッチな下着を付けて見たり、色んな道具を購入し楽しませてくれる様になっていましたが、昔の様にギンギンになる事は無かったんです。

それでも、何とか中に精液を絞り出すんですが、私同様元気が無いんでしょうね。

妻には本当に申し訳なくって仕方ありませんでした。

そんなある日、私は外回りで家の近くまで来たので、昼食を妻と!と思い立ち寄ったんです。

玄関を開け中に入っても妻の気配が無く、寝室へ向かった時です、中から妻の喘ぎ声が聞えたんです。

「あっ・・イイ~・イク~」ドアを少しだけ開け中を見ると、ベットの上で妻が1人玩具片手にオナニーをしていました。
何だか涙が出そうでした。

彼女を満足させてあげたくって、こっそり病院へも向かいましたが、やはり私の精子に元気が無いと言われ、それでも何とかしたいと色々薬も試しましたが、思う様に元気になってくれませんでした。

妻と結婚して2年を迎えようとした頃でしょうか?一番可愛がっていた部下が、係長へ出世した祝いにと我が家で飲む事にしたんです。

妻が料理や酒を準備してくれて、部下(遠藤)を連れ自宅に向かいました。

遠藤君は32歳で、独身!良く仕事が出来るんだが、奥手で中々いい人に巡り合えない様だった。

もちろん彼も妻を狙っていた1人である事も知っていた。

彼は、新人の頃から何かと私に相談事を話してくれたり飲み会でも、一番に私にお酌しに来てくれる息子みたいな存在だった。
今回の係長昇進も、私が推薦して上げていた位だった。

2年ぶりに見る妻にウットリしている彼を”さぁ早く中に入って・・・”と肩を叩くと驚いた表情で”あ・お邪魔します”と中に入って行く。
彼は終始妻に見とれていたのだ。

食事を食べながら、酒を注ぎ3人は昔話に盛り上がっていた。

妻も、酒を飲みながら先輩(遠藤)の失敗談に興味津々で質問攻めをしていた。

遠藤君も頭を掻きながら”参ったなぁ”と照れ隠ししていたのだ。

でも、私は遠藤君のチラ見を見逃さなかった。
彼は、タイミングを見計らって妻の太腿奥を覗いていた。

白いタイトスカート姿だった妻が座ると、太股半分位は露出され、さらにちょっと体制を下げればパンチラが見えるに違いなかった。
何度か彼が布巾やライターを落として拾う際にバッチリ見ている事も知っていた。

本当なら怒る所だが、可愛がっている後輩と言う事もあったと思うが、それだけでは無かった。

珍しく、自分の股間が熱くなるのを感じると同時に微妙ではあるが、ムクムク起き上がろうとしているチンポが分かったのだ。

彼に酒を勧めながら、もっとこれ以上の興奮を味わえないか考える様になっていた。

「遠藤君の昔話も良いが、彼女の方はどうなんだ?」
話題をエッチな方へ変えようと考えたんです。

「え~お恥ずかしいですが、まだ一人で・・・」
「何だ1人じゃ、エッチもオナニーか?」
「はっはい」
顔を赤らめながら答える彼は、妻をジッと見つめていた。

「そうなの?可愛そうに!良い人で終わっちゃだめですよ」
「どんな女性が好みなんだ」
「え・まぁ部長の奥さんみたい・な」
「私~嬉しい事言ってくれますね!」
「本当は狙ってたんですけど・・・部長に取られちゃって・・・」
「そうだったか?すまないね。今日はブレーコーだ!妻をじっくり見て行ってくれ」
「貴方!彼に失礼よ」
「そうだな!でも、君が妻に興味があるならいいよ」
そう言ってトイレに向かうフリをして陰から様子を伺う事にした。

ちょっと沈黙が続いた。

「本当、俺奥さんの事好きだったんですよ」
「えっ・・・本当!先輩他に良い人居ると思ってた」
「そんな事無いよ!」
「何か、先輩には怒られてばかりだった様な気がする・・・」
「そうかも知れないけど・・・相変わらず綺麗でビックリしたよ」
「まぁ、嬉しいです」
妻が「何だか!恥ずかしくて熱くなって来ちゃった」と言い、胸元のボタンを一つ外すと谷間が見え色っぽくなった。
彼も妻の谷間に食い入る様に見ていて、妻も気づいている様子だった。

妻も満更ではないのか?そう思うと、尚股間が熱くなり始めていた。

トイレから戻ると、酒を口にしコップをテーブルに戻そうとして裾でコップを倒した(もちろんワザとだった)。

こぼれた勢いで妻のスカートが汚れた。

「あっすまん!」
そう言って妻のスカートを拭きながら、捲り上げたのだ。

遠藤君はそんな姿を見逃す筈も無く、チャンスとばかりに屈んで覗き込んでいたのだ。

(今日は、確か!黒いレースの透けているパンティ!)
朝妻が着替えている姿を思い出し、そのパンティが遠藤君に覗かれていると考えると、ビクビクと股間が反応した。

「シミになると大変だから着替えたら・・・」
「そうね!着替えて来るわ」
「そこのスカートでいいじゃない」
そう言って近くにたたんである洗濯物を指さした。

「えっ、それは・・・」
「それなら直ぐに着替えられるし・・・」
*洗濯してあるスカートは昨晩、妻とエッチをする時に使った物で、短い上に生地が薄く透けるのだ。
サイド部分の切れ込みも大きく、パンティが見える位だった。
もちろんその事を知っていて言ったんです。

妻は渋々、スカートを手に取ると、脱衣場で着替えて来ました。

妻が戻って来たのは、後輩の表情を見れば分かりました。
唖然と言った顔で、口が半空きでしたから・・・。

振り向くと、恥ずかしそうに股間を押える妻が立っていました。

黄色い短いタイトスカートで、膝上20cm位でしょうか?中のパンティが薄ら透けて見えていました。

「何・ボーっとしてるんだよ!座ったら・・・」
「え~そうね」
遠藤君は完全に見入っている感じで、目線が妻から離れない。

特に股間の辺りをジ~っと見つめる姿は、イヤらしく雌を見る感じだった。

その後、1時間位飲んで彼はタクシーで帰って行ったが、凄く残念な表情だった事は言うまでもない。

タクシーを見送ると、リビングで妻に抱きつきいきり立ったチンポを見せつけた。

「貴方!凄い立ってるよ!!!」
「お前の、その姿を見ていたら興奮しちゃって・・・彼もジーッと見ていただろ」
妻をソファーに押し倒しパンティを脱がせると、もうすっかりビショビショに濡れていて、ヒクヒクとしていた。

「お前も感じていたのか?」
「ん~、ちょっと遠藤先輩に見られていると思うと・・・」
「俺もだ」
何年ぶりだったか?ギンギンになったチンポを妻のマンコに押し込んだのは・・・。

激しく、愛撫し2人は、絶頂を迎える事が出来たのだ。

<続く>

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