妻が事故を起こして被害者に言い寄られていた事を後で知った

2018/05/09

結婚2年目に妻(25歳)の様子がおかしいから問いただすと、実は事故を起こして、被害者(50代独身)に言い寄られて断れなかったと泣きながら話した。
弁護士に相談に行くと、妻が事情を詳しく聞かれて説明した。
洗いざらい聞かされた自分は精神を病んだ。
妻は職業柄交通事故はまずく、接触した後に怖くなって一度逃げてしまった。
でもすぐ戻って対処した。
被害者は妻を気に入ったようで、「逃げてない」事にしてくれた上に、初めての事故で気が動転している妻に親切だった。
奴は身寄りがいないため、妻は色々世話をした。
見舞いに行く度に「一目惚れした」
「付き合ってほしい」と言われる。
妻は何度も何度も言われる度に断った。
その代わり「触らせて欲しい」というお願いには応じた。
当時は真夏で妻は薄着。
短パンからは美脚が露出していた。
奴は脚フェチらしく、大きすぎるバストよりもナマ脚を触った。
白くてスベスベの綺麗な脚だから、その気持ちはよく分かる。
退院後、妻はそいつの部屋に見舞いに行った。
退院したら脚を舐めさせる約束をしていたため、奴は妻のナマ脚を舐めた。
両脚を舐め終わると、身体を求められる。
もちろん断ったが、相手は引き下がらずしつこく求めてきた。
妻は負い目もあるし、断ってばかりで悪いと思って最後には承諾。
日常の世話をするうちに、情が移ってしまった。
まだ奴のケガが完治していないため、妻の方から顔を近づけてキスをした。
キスの後、「おっぱいを出して欲しい」と言われ、妻はブラジャーを外した。
奴は妻の巨乳を乱暴に揉んだ後、「吸わせて欲しい」と言った。
妻は奴の口元に乳首を持って行って吸わせた。
左右交互に何度も。
「下も舐めたい」と言われて、下着を脱ぐと顔面騎乗をした。
普段マグロの妻にとっては信じられない行為だった。
今度は妻が奴の全身を舐める番だった。
妻が奴のパンツを脱がした。
妻は潔癖症で、エッチの前は必ずシャワーを浴びないといけなかった。
フェラなどした事ない。
しかし、妻は我慢して2日も風呂に入っていない汚れた身体を舐めた。
初めてのフェラは、奴が用を足した直後のものだった。
頼まれたわけではないのに、アナルまで舐めた。
もちろん初めて。
前戯が終わると、妻が上に乗って挿入した。
挿入前にコンドームがない事に気づいたが、奴と協議した結果「ないものは仕方ない」
「少しくらい大丈夫」という結論になって、合意の上での生の性行為が始まった。
妻は奴にコンドームを着けないで性交するのは初めてだと伝えた。
初めての騎乗位で奴を喜ばせていると、「どこに出そうか?」と聞かれる。
しかし、奴がうなり声を上げて暴発。
妻の中に射精してしまった。
「生なのにそんなに激しくするから。赤ちゃんできたらどうするの?」と奴に言われ、妻は放心状態になりながらも謝る。
頼まれて射精後にも口淫したため、妻はその時初めて精液を口にした。
それから一緒に風呂に入って、奴の身体を巨乳を駆使して洗う。
風呂から上がると、もう一度性交渉をした。
1回目と同様にお互いの身体を舐め合った後、妻が騎乗位で生挿入。
今度はゆっくり腰を動かしていると、奴に「1回やったら2回も一緒だから」と言われ、妻も同意。
しばらくして中に出された。
関係を持ったのはその日だけと妻は言っていたが、実はその後も通院の度に会って関係を重ねていた。
妻は、「好きでやったわけじゃない。断れなかっただけ」と浮気を否定。
でも最後は弁護士を通して別れる事になった。

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