同じクラスの女の子が塾の授業中に鉛筆でオナニーしてたンゴ
2018/09/15
俺が中一の頃、同じクラスの真理と同じ塾に通っていた。
塾での授業中、真理は鉛筆を股間に当てて「フーフー」言っていたので
隣に座っていた俺が
「どうしたどこか具合が悪いのか」と小声で聞くと
真っ赤な顔して「ううん、違う」としか言わなかった。
まだ精通現象が来ていなかった当時の俺は
欲情という感覚がわからず
なんか変なの くらいにしか思っていなかった
あれから数カ月俺にも精通があり
'エロ'の世界にすっかり目覚めてしまった俺は、
真理の行為を完全に理解して、隣に座るだけで興奮するようになってしまった。
中学の時の真理は、クラスでも人気で俺も可愛いと思っていた。
お互い少し好意があることは分かっていたがなかなか告白もできず、
ただ塾の往き帰りを一緒にしながら話す程度だった。
ある日、意を決して自分の精通のことを話してみた。
無意識に右手がちんちんを握っていて白いものが出てきた。
そしてそのときに頭に浮かんだのが真理の姿だった・・・と。
そしたら真理は「今日塾さぼろう」と言い出し、
近くの神社の無人の社務所に忍び込み、
「ちんちん見せて」と言われた。
不思議と恥ずかしくなく見せることができたが、
いきなりつかまれてシコシコされたときはびっくりした。
「男の子はこうするんでしょ?」
「ああ、おまえ、ちょっ、やべっ」
ものの1分くらいで大量の精子を畳の上にぶちまけると、
真理は物珍しそうにそれを見て
「なんかプールの匂いがする」と言っていた。
今度は真理がスカートを脱ぎ、
下着も脱ぎ棄てて座り込みクリトリスを触りながら、
「女はここが気持ちいいの」
と言ってアンアン言い出した。
俺は又フル勃起になり、
真理のオマンコを至近距離で見ようとしゃがみこみ、
右手は無意識にちんちんを握りしめていた。
このときの二人は「入れたい・入れられたい」
という本能がむき出しの状態だったが、
やりかたがよくわからず、
俺はただ真理を裸にしたいという欲求が高まっていた。
「おっぱいも見たい、全部見たい、真理の全部が見たい」
「うん、わかった。脱ぎあっこしよう」
と言い二人はあっという間に全裸になり、
キスをしながら相手の体を触りまくった。
それは抱擁というより、
ぶつかり稽古のように荒々しく、
感情を抑えられない行為だった。
ついに挿入しようとした時、
どこにどのように入れていいか判らず、
割れ目のあたりをまさぐっているうちに
指がすっぽり入るところを見つけ、
そこを指で触りつつ俺のちんちんを導き、
ずっぽりと中まで挿し込んだ。
入口付近で少し角度が合わず入れにくさを感じたものの、
頭が入ってしまえばあとはすんなり奥まで一気に挿入できた。
真理は挿入時、大きなため息を吐くように
「あ~~~~~っ」と言った。
初めてだったそうだが痛がる様子はなく、
そのあとは下から普通に話しかけるように、
「ねえ、気持ちいい?、どんな感じ?」
と聞いてくる程だった。
俺は無意識のうちに始めた腰のピストン運動が、
たまらなく快感を呼ぶことに気づき
「ああ、うん」と生返事をすることしかできなかった。
しだいに射精感が高まり俺は真理を力いっぱい抱きしめ
「あ、ああああ」といいながら
高速で腰を動かしそのまま中で出してしまった。
保健体育で習った妊娠についての知識はあったが、
俺の理性はぶっとび、
ただ本能の赴くままに中だししてしまったことに
ほんの少しの罪悪感はあったものの、
妊娠したら俺が責任をとるなどと中一のくせにイキガッていた。
真理も「責任とれよ~」と笑いながら俺に抱きついてきた。
そんな彼女も今では俺の奥さん。
二人で一緒の大学に進み、その後教員になり24歳で結婚。
そして2人の子宝に恵まれ、
昨日は下の息子の部活の大会の応援に二人で仲良く観戦してきました。
懐かしくてエッチな体験でした。