俺がドMになった理由 PART.1

2018/09/10

俺、大人になった今、めっちゃドMな性癖の持ち主なんだけど、きっかけとなったのは小学生の頃の
圭子(仮名)って女子との小学校生活を通しての擬似SM体験だった。
一番最初は、低学年の時の水泳の授業の着替えの時、友達の前でわざとフルチンになってふざけていたら、
たまたま近くにいた圭子に「ちーせーチンチン見せびらかせてんじゃねーよ」と、男言葉で思い切り
罵倒された。
圭子はすごく気の強い女で、男子に対してのその言いっぷりに。周りの彼女の女友達も引いてたw
俺はその時は「うるせー」なんて言いかえしたが、内心では何か得も言われぬ快感を感じていて、
それからも水泳の時間のたびに、ちょくちょくワザと圭子の前でチンコを露出させた。
もちろん圭子に罵声浴びせられたいからでw、もともとあったMの素質が開花したんだろう。
それ以前のフルチンは悪ふざけ以外に特に他意はなかったし。
その後、学年が上がっても同じようなことをやっていたが、その頃になると圭子も俺を
罵倒しながら、明らかに顔がニヤけてた。圭子は圭子でSの素質を開花させたんだろう。
「バッカみたい」
「頭おかしいんじゃないの」
「赤ちゃんみたい」
などなど色々言われたが、他にも俺だけじゃなくてフルチンになってふざける男子はいたが、
女子がキャーキャー叫ぶのが面白いからやってただけだと思う。
中でも特に圭子の反応は強烈だったから、面白がった他の男子も圭子の前でフルチンしてたが、
俺と同じ性癖でやってた男子は他にいたかどうかはわからない。
そして俺らの悪ふざけがしつこかったから、だんだん圭子もエスカレートしてきて、
口だけ言うだけじゃなくて指でチンコ弾いたり、引っ張ったり、ケツ蹴り、ひどい時は
ナマ金蹴りしたり(さすがにこれは彼女も手加減してた)、まさに女番長だった。
顔はクラス一の美少女というほどじゃなかったが、それでも上から数えた方が早いくらいは
可愛かったので、その顔が嗜虐的に輝くのは俺的にはますます嬉しかったw
で、俺がイジメられたい相手として圭子に目をつけたのと同じで、明らかに圭子も俺を一番の
イジメ相手として目をつけたらしく、だんだんエスカレートしてきて、
「おまえチンコ見せびらかしたいんだろ、ヘンタイだから」
なんてズバリなことを言ってきて、俺もそれは望むところだったのでw「そうだよ」なんて言って、
ふざけて(内心は大マジで)ポロリと出したりした。
男子にはウケた。むろんウケるのが目的じゃなかったんだが、表向きはそういうことにしておいた。
中学年にもなると家で圭子に言われた言葉を頭の中で反芻して、チンコを勃起させたりしてたから、
われながら筋金入りだったと思う。
だが学年があがってゆくにつれて、他の男子がフルチンを控え出して、俺もさすがに周囲の目が
気になって露出しにくくなってしまった。
が、長じて性知識が増えてゆくにつれ、どうして圭子に罵倒されたことを思い出すと
チンコが硬くなるのか、勃起とはどういうことか、その意味を知ったあたりから、
まだサド&マゾという言葉は知らなかったが、とりあえず自分が悪口を言われると興奮する
性質だってことはわかってきた。
圭子は圭子であきらかに罵倒するのを楽しんでたが、やたらマセていて大人びてて、
頭も良かったせいか、同級生男子が子供に見えてイライラして、どんどん攻撃的に
なってたんだと思う。
お互いに目ェ付け合ったせいか、圭子とのエロい思い出は結構いろいろあって、
それもだんだんエスカレートしてくるんだが、続きはそれをいくつかピックアップして
書こうと思う。
とりあえず印象に残ってる思い出の一回目は、最初に書いた初めて罵倒された事。
二回目は圭子をからかうと面白いからと、友達3人と一緒にフルチンカルテットwで、同時に
圭子にポロリと見せたら「W(俺のこと)のが一番ちっちぇ」と言われたこと。
同級生と比較されると屈辱だが、そのぶんM快感も倍増した。
それが俺のツボにヒットしてるとドSの本能で見抜いたのか、その後もその比較攻撃された。
三回目はかなり長い話になるが、だいぶ大きくなった4年生の時の、夏休みの自由参加
海キャンプの時だった。
海での自由遊泳の時間に、いつも一緒に悪ふざけして遊んでる悪友のEという男と
一緒に別の場所で遊んでたら着替えに遅れてしまった。
本当は男女別の更衣室があったが、面倒だから宿泊部屋で着替えちゃおうと、部屋に行ったら
そこに圭子が一人いた。
圭子も遅れたらしく、たったいま着替ようとしてた所で、俺らはスケベ根性丸出しで、
なにくわぬ顔をして自分らも着替えようとした。
「ねぇねぇW、またフルチンすんの?」
と、圭子が俺を挑発するように言ってきた。
「急いでっからやらねーよ」
俺はEがいたので本音と逆の事を答えると、圭子はふふんと笑い、いきなり上半身のシャツを
脱いで上半身裸になった。
いきなり目の前にオッパイと乳首が飛び込んできたので、俺らはびびった。
そして後ろを向くと、今度はスカートを下ろした。
俺とEは圭子の背中に釘づけだったが、圭子が首だけこっちを振り返った。
「なに見てんだよ」
「いつもそんな着替え方しねーじゃん。男みてぇ」
「ここ学校じゃないし、面倒くさい」
圭子はそう言って今度はあっさりパンティをおろして、ケツ丸出しになった。
俺もEも着替えどころじゃなく、とりあえず自分らも着替える素振りをしながら、
ゆ??っくり、荷物から水着を取り出しつつ圭子を見てると、またいきなりこっちを向いた。
「さっきから着替えてないじゃん、エロ男コンビ」
と、いつものドSな笑いを浮かべた。
俺らはあわてて海水パンツを取り出したが、圭子が向こうを向くと、またワザとゆ?っくり
服を脱ぎ出した。
圭子は明らかに俺らのスケベ根性を見抜いてからかっていたが、それは俺らも承知だったので、
「お前も俺らのこと見てないで早く着替えたら?」と俺が嫌味を言うと、
今度はEが「そうそう、こっち向いてさ」と、逆に挑発するように付け加えた。
Eの奴、大胆なこと言いやがるなと思い、圭子がどうするかな思っていると、
「ああそぉ・・・そんじゃリクエストにお答えして、バカなエロ男コンビのためにストリップしてあげまーす」
圭子はそう言うと、なんと本当に全身をこっちを向けた。
そして、まだ着ていない水着(ワンピース)を両手で体の前で垂らしてヒラヒラさせて、
大事な所をを隠しつつ、水着をヒラヒラさせながらストリップの真似事をし出した。
俺とEはあまりの事に目ん玉が飛び出そうになったが、とりあえず余裕あるフリをして、
「ばーか、なにやってんだよ」みたいな事を言ったが、目線はもちろん水着の合間に見える
圭子の裸体をチラチラ・・・
が、やがて反抗的な気分になってきたので、俺らは圭子を無視して自分たちの着替えを
始めようとしたが、そのとき圭子が
「それじゃバカで可哀想な二人のためにちょっとだけ・・・」
と言ったので、俺らはギクッとなって圭子を見ると、圭子は体の前から水着をパッとどけた。
圭子は本当に2秒ほどだが水着をどけて、全裸を見せてくれた。
俺とEは圭子の胸もワレメもハッキリ目にした。
俺たちが裸に釘付けになってるのを満足そうに確認すると、圭子は「ばーか」と言って背を向け、
遊びは終わったとばかりに水着を履きはじめた。
圭子は着替え終わると、俺たちの方を見て、
「あんた達も脱がないの?いつもしてんじゃん」
「だからやんねえって、さっさと行けよ」
「あっそ」
圭子は拍子抜けしたような顔になって、俺らを置いて一人で部屋から出て行った。
残された俺とEはお互いに気まずそうな嬉しそうな、曖昧なニヤニヤ笑いを浮かべて、
着替え始めることにした。
俺とEは、わざとらしくチンコを隠して着替える仲でもなく、男同士で隠すのも
みみっちいと思ったので、堂々とパンツを脱ぐと、案の定Eのパンツのから大きくなった
チンポが飛び出した。
俺もその堂々とした態度に勇気付けられてパンツを下ろす。
むろん俺もさっきの圭子のストリップでビビビのビンだ。
「やっぱり?」
「だってあんな事されたら仕方ねーじゃん」
「だよなぁ」
俺たちは男同士で理解し合うと、海水パンツを履こうとした。
するとその時、半開きだった引き戸が突然ガラリと開いた。
俺らがギョッとして振り向くと、そこに圭子がニヤニヤ笑いを浮かべながら立っていたのだ。
「おわっ!」「うおっ!」などと奇声をあげながら、俺達は体をよじらせて圭子から背を向けた。
「な、なんだよ、なにしに来たんだよお前」
「忘れもん。メガネ」
圭子はそう言いながら部屋に戻ってきて、自分のバッグから水中メガネを取り出した。
「おまえ戸の裏とかに隠れて、俺たちが着替えんの待ってたんだろ」
「そんなことしてねーって」
「うそこけ」
「だってこれでおあいこじゃん。あー超笑えた」
俺たちが追求すると、圭子は楽しそうに笑いながら、あっさり近くに潜んでたのを認めた。
「汚ったねー!」
「エロ女!」
「いつもそっちから見せてんじゃん。なんで今日はコソコソしてんだよ」
圭子は意地悪な笑みを浮かべて、俺たちが手に持った海パンで隠してる股間を覗き込んでる。
俺たちももう面倒くさくなってきたので、ヤケクソ半分で圭子の前でチンコを丸出しにした。
「うっわ、超上向いてんじゃん!WもEもさぁ?!」
圭子はわざとらしく声を高くした。
「仕方ねーじゃん」
「なあ」
俺らは苦笑いするしかない。
「まじ変態コンビ・・・ちょい見せなよ」
圭子は俺らに近づくと、俺とEのチンポを見てなぜか「バカみたい」と言うと、まずEのチンコを
指でピンと弾いた。

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