友人の彼女を寝取り、すげー濡れたマンコをピチャピチャ舐める

2018/09/15

友達の彼女を酔った勢いで寝取ってしまった友達と3人で飲もうって話になってたんだけど友達の仕事が終わらなくて先に飲んでた。
17時の開店と同時に入り、友達が2時間以上かかるとのことで友達の彼女と2人で安い居酒屋の飲み放題で飲みまくり。
結局、2時間たっても友達の仕事は終わらず、友達「今日はお流れという事で、ホントゴメン」と。
「どーするよ?」と、俺も友達の彼女も朝まで飲む気マンマンだったので「2人でもうちょっと飲もうか?」って話になって、次の店へ。
2件目はちょっとおしゃれな感じのバーへ。
「いつもサトル(友達)とこういうとこ来るの?」と聞くと「いや、一回も来た事無いから、ドキドキする」とマミ(友達の彼女)は言う。
このとき、「酔わしてみようかな?」と悪戯心が・・・マミは付き合いがよく、こっちがドリンクの注文をすると、あわててメニューを見てでも、すぐ決まらないので「じゃあ、一緒のもうひとつ」という。
(かわいいw)この調子だとすぐ酔わせることができるかな~と思ったが、よく考えたら俺ぜんぜん酒に弱かった・・・で、気づいたら、2人とも「気持ちわるい・・・」終電に走れば間に合う時間だけど、走るなんてとてもできないしましてや正常な判断ができなかったため、2人で「休憩できるところ行こう」ということで漫画喫茶に行くことにした。
ところが、泥酔しすぎで店に入れてもらえず、途方にくれた。
店の外で向かいの通りをぼーっと眺めていると、どうやらラブホ街らしい。
俺の頭の中は「ああ、俺一人ならカプセルホテルでもいいけどなぁ」と考えてるとマミが「・・・なにもしないなら、ラブホでもいいよ?」という。
一瞬、耳を疑い「はぃ?」と聞き返すと、マミも暴走しすぎたと思ったのかマミ「ごめん、なんでもない。聞かなかったことにして」と言った。
・・・いまさらムリですよ。
その台詞聞いただけでボッキしましたもんw俺「・・・サトルに悪いしなぁ。でも、確かにベッドは魅力的だよね」というとマミ「うん。私もちゃんとしたところで横になりたいかも。ちょっと気持ち悪い」俺「・・・なにもしなきゃサトルに悪いわけないし、行きますか?」と言うとマミ「しょうがないよね?Y(俺)君、気持ち悪いんだもんね」と俺のせいに。
まぁいいけど。
で、ラブホに行ったが、一通り安い部屋は埋まってしまっていて最上階の高い部屋とかしか残っていなかった。
マミは寝るつもりしかないので「高い部屋はちょっとね・・・2人で割っても1万円は高いね」というが、俺としてはやる気マンマン(笑)だったので、(友達の彼女とHして俺が2万出しで済むなら、相当安いなw)と思ってしまった。
・・・今考えると、万が一ばれたときのことを考えると2万の支払いはどうかと思うが。
俺「・・・ちょっと、もうすぐ横になりたいし、俺の体調が悪くてホテル泊まるんだから、俺が全額出すよ。だから、この部屋でいいよ。」と言って納得させました。
俺(まぁ、これだけの部屋なら勢いだけでもいけるだろ)と心の中で思ってましたがwで、部屋に入るとマミは「うわ~こんなとこ来たの初めて~」といろいろなものに興味津々の様子。
俺「あれ?さっきのバーもだけど、サトルとこういうとここないの?」と聞くと、ちょっとふくれっつらをしてマミ「酷いんだよ!サトルは!『家でもできるんだから、お金払ってこういうとこ来る必要ない!』っていうんだよ?」と。
他にもいろいろ、愚痴を言いながら部屋の備品を触りまくってた。
その間に俺はスーツを脱ぎ、備え付けの浴衣に着替えようと思って風呂場に行こうとし、はっと思った俺「あ、マミちゃん。俺、スーツだし、さすがに寝るときは浴衣を着たいんだけど、いい?」と聞くと、さすがにちょっと戸惑った様子を見せたもののマミ「そうだよね。さすがにスーツじゃ寝れないもんね。うん。いいよ」と言ってくれたので、さらに俺「マミちゃんもさ、来てる服シワシワにしたくないなら浴衣に着替えてもいいからね?じゃ、悪いけど、すっきりしたいから先に風呂に入るわ」と言い、備え付けのプールのようなお風呂には入らず、シャワーをさっと浴びた。
10分~15分で出ただろうか?あっという間に出ると、テレビを見てたマミがあわててチャンネルを変えた。
マミ「あ、は、はやかったね。もういいの?」と明らかに慌ててる。
・・・ラブホって、テレビとか有線の音が風呂場にも聞こえるようになっているところが多いですよね?このホテルもそうでAV見てたの知ってたんだけどねwサトルが本当に連れてきてないのがわかった瞬間でかわいかったですw俺「うん。もういいや。あんまり長く入ってると、気持ち悪くなっちゃうし」俺「俺もうソファーで寝るから、マミちゃん風呂に入るなり、ベッドで寝るなりしていいよ?」というと、気を使ってマミ「え?悪いよ。ベッドで寝ていいよ?体調悪いんでしょ?横になりなよ?」と言ってくれた。
俺「うーん。でも、なぁ・・・横で先に寝られると興奮して寝れないかもw」と冗談交じりで言うとマミ「あははwじゃあ、私もお風呂入ってきちゃおっと。その間にY君寝ちゃいなよ?」というので素直に従うことにした。
俺「あ、風呂に入るなら、プールみたいな奴使えば?興味津々なんでしょ?こういうとこ」と言うとマミ「もう!普通に入ります。そりゃ、興味あるけど・・・」と否定するものの、まんざらでもない様子。
俺「ま、俺は寝るから、好きに使ってください。お姫様」と言って布団をかぶって寝たフリをした。
マミが風呂に入る前に俺にはやることがあった。
それは・・・部屋から風呂を覗くことができる窓を開け、部屋の電気を真っ暗にすること。
だ。
この部屋、実は窓を開けるとガラス張りになり、部屋から風呂場を覗くことができる。
電気を消す理由はあちら側からこっちが見えないようにするためだ。
最初の20分位は俺も使ったシャワー室を使っていた。
この間に準備OKwで、やはりプールにも興味があったらしく、結局、プール側にも出てきた。
この風呂は入ってる人をライトアップするようにライトが設置されており、やたらとまぶしかったがおかげであちら側からは俺が覗いてるのに気づかないようだった。
(ましてや酔ってるし)入ってきてすぐにおっぱいを見ることができた。
当然、覗かれているなどとは夢にも思わないわけで、タオルで隠すことなどせず丸見えの状態で、風呂場の隅々を見て回った。
(この時、目が合って一瞬ばれるかと思ったが、ライトの影響でまったく気づかず)当然、下の毛も丸見えだし、この子、とにかくじっとしてなくてあっちこっちを動きまくるので、割れ目もばっちり拝むことができた。
しっかし、胸はそれほど大きくないものの、足が長い。
モデルか?と思うぐらい、足が長いし、細くて綺麗だった。
正直、「ここまで見たら、もうできなくてもいいや。2万円分、もと取った」と思ったが意思に反して(素直に?)ボッキしまくってた。
マミも長風呂せず、その後10分位で出てきた。
服着てくるかな~と思ったが、浴衣で戻ってきた。
俺は先ほどの窓を閉め、部屋の電気はそのままで寝たふりをした。
マミが部屋に戻ってくると電気が真っ暗で何も見えないせいか、いきなり俺の上にこけたw俺「痛っ・・・な、なに?」と(演技じゃなく、素で出た)言うとマミ「ご、ごめん、よく見えなくて、酔ってたせいもあって転んじゃった」と言った。
俺は暗闇に目が慣れてたのだが、マミはぜんぜん見えないらしく胸が思いっきりはだけてるのに気づいていないようだ。
流石に俺も全裸を拝んでいたのと、風呂上りの良い匂いに我慢できず俺「もーしょうがないなぁ、マミちゃんはこっちー」っと抱きかかえて俺の隣に寝かせた。
突然、抱きかかえられてびっくりした様子だが、まだよく見えてないらしい。
・・・ん?ひょっとして、まさか俺「あれ?マミちゃん、ひょっとしてコンタクト?」マミ「う、うん。お風呂はいるときと寝るときは外すから、ぜんぜん見えないの」俺(まじか!それはいいことを聞いたw凝視してもばれないな、これならw)俺「そか、それで転んだのね。いきなりでビックリしたよ。襲われたのかと思ったw」マミ「そ、そんなことしないよぅ。ていうか、ゴメンネ。起しちゃって」俺「あーぜんぜん平気。ちょこっと寝たらスッキリした」
(下半身以外は)マミ「せっかく先に寝てもらってたのにね・・・」と言うので俺「ん?俺に襲われちゃうって?どーしよっかなぁw」と言うとマミ「もう!そういうこと言わないの!」とちょっと怒った真似をした。
ここは一気にまくし立てないとやられる、と思った俺は勝負に出た。
俺「えー?マミちゃん、襲われたら困る?」マミ「え?だ、だめだよ。困る。だってY君はサトルの友だt」俺「マミちゃんさ、俺が風呂に入ってる間、AV見てたでしょ?」マミ「え?ええ?見てないよ。

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