取引先の運送業者は巨根で、私の嫁も熱視線を送っていました

2018/07/23

取引先の運送業者の従業員と仲良くなり、
仕事以外のお付き合いをするようになってはや一年、
お互いの夫婦で熱海へ旅行に行った時の事です。
待ち合わせの東京駅で、彼から、奥さんが風邪をひいてしまい同行出来なくなったと聞かされた時…私は唖然としました。
仕方なく、私達は3人で熱海へ1泊旅行する事になったのです…。
観光地を訪れる度に、妻は彼と打ち解け、息投合といった感じで、久しぶりの恋人気分…さながら様子でした。時より彼の視線が、妻の目を盗んで、妻のスレンダーな体からせり出すように膨らんだ乳房を盗み見ているようです…。
観光地を歩く度に、妻の乳房の揺れは彼を魅了し、時より彼は、揺れる乳房をあからざまに直視しているではありませんか…。
恐らく、妻も、彼の直視する視線を乳房に感じている事でしょう…。
観光後、宿泊先のホテルにチェックインした私達は、夕食を済ませお風呂に行く事になりました。
入浴中に見た彼の身体は、流石、運送業者の従業員と言う感じで、筋張った筋肉質です…
さらに驚いたのは彼のペニスの大きさでした…。
勿論、勃起してはいませんが、私の2倍以上はあるペニスでした…。
私は、彼との入浴ですっかり男としての自身を喪失するような恥ずかしさを覚えました。
入浴後、部屋で談笑していると、いつしかH話になり…彼が私達に言ったのです…。
「二人のエッチを見せてくださいよ…」
と。妻は、突然の提案に赤面しましたが…
「あなた、どうする?」
と聞かれた時の、その表情に明らかな期待感を感じ取りました。そして、追い討ちを掛けるように、彼が言いました。
「私がいないと思っていつも通りすればいいじゃないですか…」
「私がいなければどうせするんでしょう?…」
と妻は、恥ずかしいといいながらも、
「どうする?」
「あなた、どうする?」
とその気の色目で返事を促すではありませんか…。
「少しでいいですよ…」
との彼の言葉に、軽く
「いいよ…」
と返事をしてしまいました。私は、成り行きで妻とベットにあがる事になったのです…。
ホテルの浴衣の帯を解き妻の上半身を露にすると、黒いブラジャーからこぼれ出る妻の色白で肉質の柔らかいFカップの乳房がうごめく様に揺らぎ、私達を魅了します…。
私は、ブラジャーを外さず、中央から両側に開く様にずらし、型の良い重量感のある妻の乳房を開いた黒いブラジャーで囲うように…完全に取り出し…
色白の大きな乳房を下から揉み込むように掴み、乳頭を含むと妻の身体は「ビクンッ」と電気が走った様に反応し…乳房全体が大きくたわみました。
そのたわみに引き寄せられる様に彼がベットに近ずいてきた様に感じました。
私は、掴み切れない程の乳房をプルプルと震わせ…乳頭に吸い付きながら妻の股間に手を伸ばしました。
すると、そこはもう…受け入れ準備には充分過ぎるぬめりで満たされていました。いつになく、興奮している妻は、
「もう…欲しいぃ…」
と私のペニスを揉み、挿入を催促します…。
私が、勃起していなかったので、妻は起き上がりパンツから、ペニスを取り出し…彼の前で、私のペニスを呑み込んでいきます…。
しかし、あまりにも大胆な妻の反応や、先程、彼の立派なペニスをお風呂で目の当たりにしていた私は、いつもの様に勃起しない自分に焦りを感じていました…。
彼の所からは、私の萎えたペニスを飲み込む妻の、突き出され深くくびれたお尻と秘園が丸見えのはずです…。
そんな、複雑な心境の中でのフェラチオに私は、とうとう勃起出来ませんでした…。
気まずい雰囲気の中、妻と私は身体を起こし、彼の方を見ました…。
すると彼のはだけた浴衣の股間には、破裂しそうなくらい膨れ上がったパンツ越しのペニスがうごめいているではありませんか…。
そして、妻が言いました…。
「凄い…凄いモッコリしてるぅ」
と…。彼は、自慢そうに、
「見てみます?俺の?」
と妻に言いました。妻は、
「見たい…」
と即答でした。彼が、はちきれんばかりに盛上ったパンツから、ペニスを取り出すと反り返った巨根がペロンと天を向いていました…。
私達二人は彼のペニスの大きさに驚きました。妻は、うっとりとした表情で言葉を発する事が出来ない様子です…。
暫くの沈黙を破り、彼が
「触ってみます?」
と妻に言いました。私は、強がって
「触る位いいじゃないか?」
と妻に言いました。妻は、躊躇しながらも、彼のペニスを握っていました。
彼のペニスは妻の白魚のような手の中でビクンビクンと脈を打って更に勃起しようとしているのでしょう…。妻は、脈動するペニスに刺激され…
「あぁ…咥えてみたい…」
と、おもわず、口にしてしまいました。妻が
「いい?あなた、いい?」
と聞いてきます。私は、フェラだけなら…と思い、
「してごらん…」
と言いました。その言葉に妻は、お預けをされていた犬のように…すぐに彼の勃起したペニスを呑み込んでいました。
彼の大きなペニスを吸引するように吸い上げる妻の頬はエロティックに窄まり、ストロークの度にブゥブゥッっと頬が共振し心地良い吸引音が幾度と無く鳴り響いていました。
無論、彼の大きなペニスの先端からは、先走りが糸を引いていたのは言うまでもありません…。
彼は、ペニスを吸い上げる妻の窄まる頬と、太股に接する妻の乳房を無言で見つめていました…。その時、です…。妻の発した言葉に耳を疑いました…。
「欲しくなっちゃった…」
そう言い、妻は私の方を見ています…。私は、心の中で、とんでもない…と思いました。しかし、妻は、彼の先走る大きなペニスを再び
「ブゥブゥッっ」
と頬を窄ませ吸引しながら、私のOKサインを望んでいるのです…。しぶしぶ、それじゃ、少しくらいなら入れて貰いなさい…。
そう私が言うと、妻は私の事など目に入らぬかのように…バックスタイルで背を反らし、深くくびれたハート型の臀部を突き出し彼の挿入を促しているではありませんか…。
私は、まさかバックから…とは想像しておらず、彼の長大なペニスで妻がバックから貫かれるなんて…とOKした事に後悔しました。
彼が、妻の背後に廻り双丘を撫でながら、大きなペニスをピクつかせ
「本当にいいんですか?」
と私に言いました。私は心にも無いのに、
「私のが役立たずなんで…入れてやってください…」
そう言うと、彼は深く切れこんだ双丘の尻肉の間の濡れそぼった蜜壷の入り口に、先走りでヌラヌラに濡れそぼったペニスの鈴口をあてがいます…。妻が、
「あぁん…あなた…ごめんね…」
と言いました。そして彼は、両手で妻の柔らかい双丘の尻肉を掴みこみ…妻と私に宣告しました…。
それじゃ、いいんですね?入れますよ…と。私は、妻の膣にこんなに大きなペニスが入るのか心配になりました…。
彼は、秘園の入り口にあてがっていた先走り男根を、尻を窄め最大勃起させた状態で私に見せ付ける様にゆっくりと妻の秘園へ突き入れて行きます…。
妻の秘園へ埋没していく彼のペニスは、途中で大きく一度脈を打ったようでした。
私の心配を他所に妻のヴァギナは彼の長大なペニスを根元まで呑み込んでいきました…。
「はぁうぅ…おっきい…」
と悶える妻…。深く切れこんだ妻の尻肉の形と彼のペニスのたち上がり付近の土手形状がピタリと合い、より深い結合に妻は悶絶し乳房が揺らいでいます…。
妻は背を反らし、彼の長大なペニスを膣全体で捕らえているのです。恐らく、妻の膣は更に奥へと彼のペニスを誘い込んでいるにちがいありません。
そして、妻の膣奥は彼の亀頭を包み込み…おびただしい量の先走りを受け入れている事でしょう…。
彼のガッチリした身体とペニスに捕えられた妻の艶体は歓喜に満ち溢れて見えました…。
彼がゆっくりとした振幅の大きいピストン運動を開始すると、早くも妻の乳房は揺れていました。
たまらず妻は顎を上げピストンの度に仰け反るように身悶えます。
私の目前には、濡れそぼった彼のペニスが妻の双丘の谷間に埋没していく光景が手にとるように見えました。
「凄い…奥まで…あたる…」
「ねぇ…もっと突いてぇ…」
妻の言葉に彼のピストンは、ストロークのピッチを上げ、長大なペニスを駆使した大きなふり幅で妻の膣へピストンを送り込んでいきました。
私は、乗り出すようにして、彼のペニスを深々と呑み込んで行く妻の深く切れ込んだハート尻とたわむ乳房を固唾をのんで見つめていると、彼が、妻に言いました。
「いいんですか?旦那さんの前でこんなにピストンされちゃって…」
「このへんで辞めておきますか?」
と…。妻は
「もっと…もっと突いて…」
と、もはや、私の事など気遣う素振りもありませんでした。
「それじゃ、お言葉に甘えて思いっきりピストンさせてもらいますよ…」
そう言うと彼は、妻の臀部を引き寄せ勢いのあるピストンを妻の突き出された両尻に向けて放ちました。
妻の臀部は、彼のピストンが放たれる度に、波紋のような波打ちを絶え間無く描き…乳房は、ブルンブルンと大きく揺らされていました。
「旦那さんの前でこんなにピストンされちゃって…いいんですか?」
「旦那さんの前でこんなにおっぱい揺らされちゃって…」
そう言いながら彼のピストンは、言葉とは裏腹に更にダイナミックな律動を放ちます。
「いいんですか?旦那さんの前でこんなにピストンされちゃって…」
「イキそう…もっと突いて…」
「す…凄い…イク…」
彼の長大なペニスはあっという間に妻をオーガスムスへ導いてしまったのです。
妻の絶頂に合わせ彼は深い挿入で密着し、尻肉を鷲掴みにし、妻の呼吸が整うのを待っていました。

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