独占欲の強い姉との毎日毎晩イキまくる禁断の

2018/09/14

あれから僕たちは姉弟の関係から男女の関係になった。
お互いがお互いのどこをどうすれば、
より気持ちよくなるといったことを考えなくても
自然とそれが出来るようになっていることに驚いている。
相変わらず姉キは漏れのことが、かなり好きなよで、何かと世話をやくのでオフクロが不思議がっている。
そして漏れは姉キと二つ約束をした。というか、させられた。
それは姉キと関係を持ち続ける間、けして他の女としないこと、オナニーをしないことだ。
女にも独占欲があるのだろうか?姉キも他の男とはしない。約束だ。
毎日毎晩オフクロが寝静まってから姉キが漏れの部屋にくる。
漏れに甘えてくる姉キは正直可愛い。
ただ姉キは未だに中出しだけは許してくれない…。
昨日の晩も漏れの布団の中で姉キと当然のごとく求め合った。
もう姉キの裸を見ただけでは興奮しない漏れがいる。
裸の姉キが半身なり漏れの髪の毛をかきあげる。
姉キの左乳首と漏れの右乳首が触れ合っている.
姉キの腰に回している右手を引き寄せキスを促すと、もうなんの迷いもなく唇を重ねる事が出来る。
姉キは、いつも通り上歯の内側の歯茎に沿って舌を這わせ漏れのスイッチをいれてくれる。
次は漏れが姉キのスイッチをいれる。
姉キの頭を何度も撫でてやり、右耳に舌を入れて舐めまわす。
こうすると欲望むき出しの姉キに変わる。
そのまま下に潜る姉キの手には既に漏れのモノが握られている。
「これ大好き、私のだからね。」
「…。」
「元気ないね。明日から学校だから緊張してるの?元気にしてあげるねっ。」
姉キが漏れの皮を引き下げあらわになったモノを口に含む。
「なんか、この匂い癖になりそうで好き。」
再び口に含み丁寧に舐め回してくれる。
「アナルも舐めて。」
「うん。いいよ。」
「抵抗ないの?」
「抵抗なんてないよ。ぜんぜん。気持ちよくなってくれるなら私はヘーキだよ。」
「じゃなんで中出しはダメなの?」
「だって赤ちゃん出来たらこまるじゃん。」
いつもこんな会話が繰り返されている。
そして漏れは目を閉じて外から聞こえてくる風や雨の音と、姉キから聞こえてくる卑猥な音を楽しんでいる。
「いれて…。」
「うん、指入れるからね。」
姉キを寝かせ口元に右手の中指をもっていき舐めさせ唾液だらけの中指を挿入する。
そんなことしなくても十分潤んでいるのだが、いつからかこんなことをしている。
「あっ…、あぁー。」
姉キの変わらずよく閉まるマンコをかきまわす。
そして乳首を甘噛みするリズムよく。
「いつものして…。」
「あれやるとすぐ逝っちゃうじゃん、逝きたいの?」
「うん、逝きたい…。」
漏れは姉キが求めていることをすることにする。
ビチョビチョに濡れた中指をさらに奥へと入れる。
そして第二関節を曲げ指の腹を密着させ左右に振ってやる、その時必ずマンコを持ち上げるようにすると必ず姉キは逝ってしまう。
「あっ、ダメっ、それ…、いい…」
踵がふん張り姉キの腰が段々と浮いてくる。
「ああーっ、いい…。逝っちゃうよぉ…。」
「姉キ。どうしたらもっと気持ちよくなるの?」
「あっ、そのままでいーよ。いーよっ、あふぅ、逝っちゃう~。」
そして空いた左手で首を起こし姉キの口を塞ぐようにキスをする。
姉キの首が揺れるたびにシャンプーのイイ匂いがし姉キの体がどんどん火照っていく。
「ゴメンねっ…、先に逝っちゃうよ、ごめんねぇーっ」
この頃決まってこの口癖とともに果てる。
放心状態の姉キにいつも通り指をきれいに舐めてもらい、キスをし腕枕する。
姉キが落ち着くまでサラサラの髪を撫でながらゆっくりと待ってやる、自分ではこの時間が結構好きだ。
姉キが口を開く
「なんか余裕じゃん。ちょっと前まですぐ出ちゃう君が嘘みたいだね。」
「そんなことないよ、ただ少しずつ余裕ってもんがね…。」
「入れたいでしょ。ゴムしてあげるねっ。」
いくらか萎えはじめたチンコを口に含み大きくしてくれる。
漏れは姉キの頭を押さえ腰をつき上げる。姉キの鼻が漏れの太股にあたる。
「ねぇ…、ちょっと、ングゥ。」
「苦しいの?」
押さえつけた頭を必死に縦に振る。
「う゛゛。」
押さえつけた腕の力を緩めると。嗚咽とともに
「ど、どうしたの?」
姉キの目は涙で潤んでいる。
「ただ、なんか旨そうにフェラしてる姉キみてると、このフェラもつーかエッチ自体、別の男に教えられたんだなーって思ったらさっ…。」
「えっ、妬いてるのもしかして?」
「なんか悔しいのと情けないのとで」
「どーいうこと?」
「全部姉キに教えてもらったじゃん。漏れ他の女しらないし…。」
「そーいう所がダメなんだよねー。彼女出来るように努力したの?つーか自分から告ったりしてないでしょ。○○のこと好きっていう女の子、結構いたし、○○が知らないだけなんだよ。」
「マジで…」
すでに漏れのチンコはショボーンとなっていた。
姉キは漏れのチンコを握り
「どーすんの?やめる?」
「やるにきまってるじゃん。つーかしたいんだろ?」
「別にしなくてもいーよ。でもオナヌーはダメだからねっ。」とチンコをシゴキながら笑っている。
メチャ可愛かった。もう姉キのペースだった。
「お願いします。」
「よろしい。私のも舐めてほしいなぁ。つーか舐めたかったでしょ。」
「その通り。クンニさせてもらいます。」
姉キの太股を開きクンクンと鼻をならし匂いを嗅ぐ。
いつもの匂いに鼻息が荒くなる。荒くなった鼻息が姉キを刺激する。
「いつまで見てるのぉ?はやくぅ。」
「うん。」
ふぅーっ。息を吹きかけてみる。ビクッと素早く反応する。
「はやくぅ。」
「うん。」
先端の皮をめくる。プックリと勃起している小さくピンクいろのクリを舐め上げる。
「あっ、はぁーん。それ好き…。」
親指で皮が戻らないように押さえ、唇をすぼめて吸う、そして舌で刺激する。
「あーん、そこっ、それいい。いいよ。」
吸いつつ舌を素早く動かしてやる。
「あっ、ダメだよぉ、ダメだよぉ。あーーん。」
漏れの頭を掻きむしる、姉キの体がまたピンク色に変わっていく。
「中に舌を入れるからね。」
太股をめいっぱい開き舌をねじ込む。
舌先を丸めスースーと吸う
「あふっ、あっ、ああっ。」
「この味すきだよ。」
「もう入れて、ねっ、いれようよぉ。」
「うん。姉キゴムつけてよ。」
姉キは体を起こしゴムをつけてくれる。
「私が上になっていい?」
「いいけど、上になるの嫌いじゃなかったっけ?」
「…。いいの、いれるからねっ。」
姉キがゆっくりと腰を降ろす。
先端から姉キの暖かさが伝わってくる。
「ああ、はぁーっ。」
「姉キ奥まではいって、気持ちいいよ。」
「うん。あっ…、さっきみたいに思い切り腰を振って…。」
姉キのピンク色に火照った体が浮かびあがるように見える。
心地よい重さ、いつもとは何か違う感覚が漏れを襲う騎乗位だからなのだろうか?
いつになく閉まるマムコ、ふせ眼がちだが姉キの視線を感じる。
空いている両手は自然と姉キの腰をつかんでいた。
踵に力を入れ突き上げる。
「ハッアーン…。さっきみたいにしていいよっ…。」
のけぞる体から、ゆっくりとなびく髪、顎のライン。
「姉キの体、すごくきれいだよ。」
腰をつかんでいる手を離せば不安定になることは解っていたが胸への欲求は押さえることが出来なかった。
両手をのばす。
下から上へと胸を揉みあげる。乳首を摘む。
「アーーン、イイ。」
行き場をなくした姉キの両手を捕まえ指を絡める。
「激しく突いていい?」
「…。」
激しく突き上げる。徐々にスピードが増す。
ベットのスプリングが漏れを手助けしていた。
「アッ、アッ、アッ。」
滑りの良くなるマムコ、姉キの声で漏れの気持ちも、いっそう高ぶりを増す。
「このまま抱きしめたい…。このまま重なりたいよ。」
「うん。」
姉キと握っている手を引き寄せる
「私、重くない?」
「大丈夫だよ」
きめの細かい姉キ肌と肌が重なる。なぜだかすごく心地よい。
姉キの顔が漏れの左肩にかかる、髪を撫でながら空いた手で強く抱きしめる。
姉キが聞く「重くない?」
「うん。ヘーキだよ。漏れもうあまり我慢できそうもないよ。」
「うん。キスして。」
姉キとキスをし再び踵に力を入れ腰を激しく突き上げる。
「ハッ…、アッ、アッ、アッ。」
限界が近づく
「もうダメだよ。姉キ、オレ、オレッ。」
「アッ、アッ。いーよ。ハッ、アアー。逝ってイイからねっ。」
「姉キィ、オレッ、マジで、姉キィッ!。」
強く抱きしめた。ドクッ、ドクッとチンコが脈を打つ。このまま離れたくなかった。
余韻に浸る。
そしていつもの罪悪感が襲う。
姉キからキスしてきた。
舌を絡め合うお互いの体液を互いできれいにし合うかのように…。
チンコが自然と抜ける。
「あっ。抜けちゃった。」
珍しく漏れの方から言葉を発っした。
「うん。抜けちゃったね。きれいにしなきゃねっ。」
姉キが起き上がりチンコをつかみゴムを外そうとする。
「いいよ。漏れ自分でするから…。」
「ダアーメッ。○○のは私がきれいにしてあげるって決めたから。」
「はぁ、いつから決めてんだよ。」「ずっと前からだよ。」
それ以上何も言わずいつも通り最後は口できれいにしてくれた。
「ありがとう。」
おまけっぽ
学校は別なんすけど毎朝一緒に家でてるんすよ。
同じ沿線で漏れの降りる駅の次が姉キの降りる駅なんす。

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