民家の茂みで女上司と青姦
2018/06/26
飯屋で定食食っていると〇〇2科の女課長と偶然居合わせてその後
飲みに行って路地でやっちゃったのを思い出す。
俺は別外車からの出向だしあまり話もしたことなかったので飯屋では、
どうも。
はー、どうも。
みたいな感じでお互い焼き魚をボソボソ食っていた。
、
先に食い終わった自分が外でタバコに火をつけると課長がすぐに出てきてまたペコリ。
あんた飯ぜんぶ食ってないだろと思いながら課長の横顔を見たらけっこう
かわいいじゃんと思ってしまった。
課長はスマホを突き出して、ここのカラオケつきあわない?って言われたとき
何故だかちんこの下がぞわぞわときた。
暗くなった街を歩きながら俺君の会社は〇〇町だよね。
とか儀礼的な感じだったのが
カラオケに入ったとたん課長アゲアゲで連続熱唱。
この人仕事できるのがなんとなくわかった気がした。
歌いながら俺への気遣いできているしなんていうか空気をパーンと変えてしまう
ハイスペックエンジンを持っているって感じ。
学生時代もこのパワーで他を圧倒したに違い。
いつもどこでも平均点のボーダーをうろうろしている自分とは住んでる世界がちがう。
そっちの評価はいいから、カラダのスペックを教えてけれ
俺26歳。
ガリレオガリレイ貧困のブルースリー。
課長36歳。
太めのポンキュッパ。
とくにケツがデカイ。
大柄な体格のせいかとにかくデカく感じる。
顔は浜崎あゆみに九理卒。
黒髪のあゆにブルーフレームのメガネかけた感じ。
今日は飲み会なのでニーズがあるようだったらまた後日書きます。
つ [ ニーズ ]
その後カラオケやの上のバーに移動。
ワインをガンガン飲んで課長の目尻が下がってきてなんだかかわいい。
自虐ギャグでケラケラ笑っている。
俺くんお酒強いね。
って言ってまた笑う。
童貞ではないけどチキンの俺にはもちろんどうにもできない。
課長が膝に手を載せてきてもびりびりきているのに、はあ、とかってなにもできない。
出向の身では相手先の課長なんて神のような存在。
もしも下関係で下手打ったらまちがいなく首が飛ぶ。
暴行、強姦、業務上なんたら…
やっぱり俺にはムリだ。
ははは、
その後客が混んできて騒がしくなったので耳元で、え?なんです?とかって
聞きかえすようになってきた。
課長が顔を近づけてきてくるたびに甘い匂いがしてきて俺の股間はずっと半立ち。
聞こえているのに聞こえないふり。
パンツに手を突っ込んでワシワシしてえ!
課長の髪が頬にかかってむずがゆい。
エエ匂いやー。
課長のよく動く真っ赤な唇。
肩をどんと当ててきたり寄っかかって周りの目からはほぼ恋人状態。
腕を組んできたとき課長の想定Gカップが腕全体を包み込む。
ほんとデカかった。
去年別れたBカップ女が一瞬で場外に消し飛ぶくらいデカかった。
バーを出て階段を降りるころにはできあがった課長を俺が支えていた。
課長の手は俺のスーツをがっつり掴んでめちゃ力が強かった。
次行こうー。
などとふたりでヨレながら路地を右へ左へ徘徊する。
自販機の前でゲラゲラ笑いだした課長は小銭を投入するもちゃんと入れられない。
俺が手伝ってやってミネラルを買うと自販機に背中をつけて揺れながら飲んでいた。
課長の乱れた髪ややんちゃなしぐさに俺はもうのどがカラカラ臨界点を行ったり来たり。
手を伸ばせば届く距離なのにそれができない。
なんなんだよクソへタレ。
けっ、
そのとき課長がふふふと笑っておれの胸に身をうずめてきた。
課長「俺くん飲んでますー?」
課長が差し上げた手からミネラルのシャワー。
俺「のわわ…」
なんだよこの人。
俺の顔を覗き込み体を揺すりながらケタケタ笑っている。
そのとき俺の中で何かが弾けた。
課長を自販機に押し付けてキスをしたら課長の舌がするりと入ってきた。
俺は小躍りするくらいの達成感に夢中で舌を絡める。
大柄なパンツスース女を食糧難のブルースリーが押さえつけている感じ。
猛烈なベロチュー。
通行人のおじさん「おおー」ニヤニヤ。
ありえない状況に脳みそが正常判断ができまへん。
もう、やることだけが現状正義だった。
誰かに見られたらなんて概念はすっ飛んでいた。
課長の唇は軟体動物のようにむにゅむにゅ動く。
柔らかい唇と舌でむさぼり合うようなディープキス。
ふたりの唇周りは互いの涎でテカテカ。
後ろを通り過ぎるゲンチャリww
カキコキになったテンコを課長の筋肉質な腰に押し付ける。
課長は負けずに押し返してくる。
そして課長の細い手が俺の股間あたりでもぞもぞしている。
テンコを触ってきそうでこない。
俺の腰は課長の手を求めてさまよう。
もどかしくて気が狂いそうだ。
うちの会社は業種の関係で女性の活躍がかなり目立つ。
オジサン社員なんかはまったく出番がない部署がざらにある。
車内のヘビーピラミッドは新入社員でさえ3日もいればわかる。
さらに俺みたいな出向系はヒラエルキーの底辺。
同じ空気を吸っているというだけで君主と下々の者の差がある。
社内でたまに見かける課長は典型的なエリートツンデレ。
その課長と俺。
ありえん。
そのとき車が路地に入ってきた。
急に目の前が明るくなり車が徐行しながら通り過ぎた。
なぜかおかしくなった。
ふたりで目を合わせて笑った。
課長の笑ったタレ目が子供のようだった。
そしてもう一度唇を合わせると鼻と鼻がくっついた
課長「びっくりだよね」
俺「だよねー」なぜかタメ口。
課長「俺くん大胆」
俺「ぱねーす」
課長「ぱねeeeー、あははは」
笑いながら俺の腕を振り回す課長。
俺の主導権ゼロっす。
植え込みが覆いかぶさるような狭い路地に入る。
課長の目は笑っているけどマジだ。
キスをせがむように顎を突き出してくる課長。
目を見つめあったままのベロチュー。
男と女ってこうなるまでにどれくらいのハードルがあるのだろう。
けど、スイッチが入れば大事なポイントなどはか~るく端折っていいことに気づく。
課長のタレ目が隣家の灯りで激妖しい。
ほんとにこの人ってこんななの?
まじ女がわからん。
俺は右手を課長の尻の内側に回すと課長がぴくっとなった。
お尻フェチ大発射スーパー満足。
ほんとは両手でガバッと行きたかったけどまだちょっと怖い。
内ももを揉みながら今たぶんこれ肛門の縁あたり、今たぶんまんまんの
外側あたりと確認しつつ遠慮気味に揉んでいた。
そのたびにぶりけつダンスしているみたいにクイクイ動く動く。
しかしぶりけつでかすぎww
腰が落ちそうになる課長の反応がおもしろい。
俺は課長の顎から首をベロベロと舐めまわす。
もう病みつき。
まるで厨房だ。
甘い味がした。
課長のあえぎ声がデカイくなるたび口でフタをした。
課長は、ハムッ!といって黙るww
何度も何度も、ハムッ、ハムッ、ハムッww
かわいい。
ついに、俺の股間に伸びる課長の手。
課長は爪で引っ掻くように俺のテンコをなぞった。
ガオー!!
俺のテンコマックスカキコキ。
ぶりけつをワシワシ揉みまくる俺。
次の瞬間、課長が俺のテンコをギューっと鷲づかみ。
あまりの唐突な刺激に 腹筋が縮んだ。
課長が俺のズボンのファスナーに手をかけた。
ついに北かと思った。
ファスナーが降ろされトランクスの薄い生地ごしに課長の細い指が露骨に扱いてくる。
シュコシュコシュコ。
ヤバい。
あまりの刺激に脳幹がじーーーーーんと痺れてきた。
隊長、発射準備完了です。
隣家の子供がお父さんに怒られて…