身近な人妻

2018/06/26

もう13年も前の話なので会話などは、覚えていないので会話やシチュエーションはフィクションが多いですm(__)m当時、高校2年生だった俺は野球部で毎日が練習。
女と付き合うなんて出来ない生活。
(坊主だし通学も帰宅時もほとんどむさ苦しい部員と一緒)でも好きな子はいた。
科は一緒だがクラスが隣の子。
まぁ話す事などほとんどなく、遠くから見てる感じ・・・夏休み前、クラスの奴らは彼女と夏休みデートの予定とかバイトの話とかして盛り上がってたが、俺は部活。
その子を遊びに誘いたかったが、そんなところを野球部の奴らに見つかったら、無駄に囃し立てられウザイだけだったから、やめた。
(まぁ遊びに誘う勇気も無かっただけだが・・・)夏休みに入り、毎日練習。
-----お盆前になり両親と妹はバァちゃん家に5日も行くことになった。
勿論、俺も誘われたが部活を何日か休む事になるから留守番する事になった。
家族がバァちゃん家に行く前日、部活から帰ると親父の弟のY叔父さんがいた。
すると思いがけない事を親父が言ってきた。
『5日も留守番は大変だからYの家でお前の面倒見てもらう様にしたから』はぁ??ガキじゃねーしって思ったが、叔父さんの家族とも仲が良かったし何より叔父さん家から高校までの方が近かったから、居候させてもらう事にした。
居候初日部活を終え自分の家に帰宅。
1時間程過ぎて、Y叔父さんとM叔母さんと4才の娘さんKが迎えに来てくれた。
大量の着替えを持ち5日間の居候がスタートした。
そのまま外食してYさん家へ。
郊外の一軒家、自分家より広くYさん家族とも仲が良かったから、くつろげた。
居候2日目この日も朝から部活。
昼過ぎに練習が終わり、友達の家でゲームとかして遊び、夕方位にYさん家に帰宅。
夕飯までKちゃんと遊んでいた。
またYさん家族と夕食を頂いた。
叔母のMさんの料理が美味しかった。
今日からYさんは仕事らしい。
夕食を終え、Yさんは『行きたくないなぁ』などと言いながら、支度を始めた。
Yさんの仕事はホテルマン。
今日から4日間は宿直の仕事らしい、お盆で夜も忙しいと言うことだった。
居候3日目勿論、今日も部活。
でも今日はいつもとテンションが違う!明日から3日間部活が休み!しかも今日の夜は花火大会!!野球部の仲間もテンションが上がっていた。
練習が終わりYさん家に急いで帰り、Mさんに友達と花火大会に行くことを告げ、友達の家に集合!5人で花火大会に向かった。
あっという間に花火大会も終わり、みんなは友達の家に泊まる事になったが、俺は居候の身・・・。
帰ることにした。
10時位にYさん家に着いた。
Yさんはすでに仕事に行ったあとだった。
Kちゃんももう寝ていて、Mさんと初めて二人きりで12時位まで色んな話をして寝た。
居候4日目この日、忘れられないほど興奮するgood-bye童貞の日になる。
この日は部活も休みで10時位に起きてリビングへ。
MさんとKちゃんが録画していたテレビを見ていた。
まだYさんは起きていない。
少し過ぎてから3人で買い物に出掛けた。
スーパーで俺と手を繋ぐKちゃん。
その横をカートを押しながら歩くMさん。
なんかドキドキする。
今までMさんを女として意識した時など無かったが、考えてみればMさんはまだ29才なんだぁよなぁ!(ちなみに当時うちの親父が42才お袋が45才。Yさんが35才位。)まだキスもした時がない思春期の高校生の男。
一度意識しちゃうとスカウターが動きだしMさんの戦闘能力を計測!スレンダーな体。
身長も俺より少し小さい位だから165cm位か?胸も程よくある。
何より丈の短めのワンピースから覗くスラリとした脚が綺麗だった。
そんな事とは知らずにKちゃんの横に座りお菓子を選ぶMさん。
ワンピースの胸元から少し胸の膨らみが見える!もう『フガフガッ(゜ロ゜;』って感じ。
買い物を終え帰宅、Yさん家に着き起きてきたYさんも一緒に昼食。
Yさんが居るとさっきのドキドキ感もなくなり、いつも通りの目線でMさんを見ていた。
夕方5時位にMさんが友達と食事に行くらしく、支度をしていた。
近くの駅までYさんが車で送って行き、俺とKちゃんは少しの間、留守番。
留守番の間、Kちゃんはお絵描きをしていて、俺はその横でテレビを見ていた。
しかしどうしても気になる事が!Mさんの下着だ!Kちゃんの横を立ちトイレに行くと言って、ソッコー脱衣所!しかし、脱衣所のかごには下着が入っていなかった(T-T)毎日気にしていなかったけど、タオルとか入ってる棚の一番下に何やら小さめの籠が入って居たので出してみた。
待ってましたー!使用未のピンクと水色の下着が2セット!とりあえず『クンクン』初めて嗅いだ臭い・・・正直パンツはなんか、くさい・・・(?;)元に戻しリビングへ。
すぐにYさんが帰ってきた。
今日もYさんは仕事なのでMさんは8時位には帰ってくるらしい。
夕飯は三人で宅配ピザだった。
8時半位にYさんが駅にMさんを迎えに行った。
仕事に遅れそうだって焦っていたが、迎えに行く辺りが優しいYさんだなって思った。
二人が帰ってきた。
Yさんは家にも入らず玄関先で『K・A行ってくるよ』足早に仕事に行った。
(ちなみにAは俺ね)
『いってらっしゃーい』Mさんは少しお酒が入ったらしく少し頬がピンク色だった。
リビングに入り少し話を3人でしていたが、疲れたのか、いつの間にかKちゃんが座布団の上で寝ていた。
隣の部屋に布団を昼間みたいに敷きそっとKちゃんを移動させた。
また二人きりの時間だ。
昨日と違うのはMさんは、化粧をしていてタイトなワンピース。
そしてほのかにお酒が入っていていつもより、おしゃべり。
俺はMさんの下着を嗅いだ、思春期の高校生。
今日も色々話した。
俺が好きな子の話もした。
『高校生はシャイだね♪』と少し、子供扱いされたのが嫌だった。
だからMさんの初めて付き合った人との話や初体験の話も聞いた。
初体験が高一ってのが、負けた気がした。
その辺からか、キスしたことある?エッチは?手繋いだ時は?などと聞かれ始めた。
ん?!手を繋いだ時しかないけど、なにか?って思ったが、これが現実・・・・。
正直に言った。
Mさんは笑顔で『なんか、かわいいね』
『しょうがないじゃん!なかなかそういう機会がないんだよ!』
『別に初体験が早いから良いって問題でもないよ』
『何で?』
『思い出とかシチュエーションが大事!特に女の子がね!』
『フーン!やっぱりMさんも最初の人は覚えてんの?』
『そうだね!意外に覚えてるよ』
『そっかぁ!でも俺は自信ないなぁ。好きな子には未だに話も掛けられないし』
『大丈夫だよ!若い時は好きな人であれば、気持ち良いから』
『マジ?』
『本当だよ』
『良かった!でも俺はまだまだ無さそうだけどね・・・』
『何で?』
『部活が忙しいし、H(俺が好きな子)と上手く話せないしなぁ…』
『かわいいね』
『クスクスッ』まさかMさんと初体験の話をするとは思ってもいなかった俺はだんだんMさんに対する下心がでてきた。
しかし、Mさんは完全に俺を子供扱い、まったくこんな話をしているのに意識してる様子もない。
俺はドキドキしながらこんな事を言っていた。
『ちょっとだけ、女の子に慣れる様にMさんと手を繋いでみたい!』Mさんは少し驚いた顔をしたが意外にも簡単に『あははッ!良いよ!』と言った。
本当は胸を触りたかったが当時の俺はそれが限界。
手を繋いだ。
M『なんか変な感じだね』
『そうだね』少しの沈黙の後にバカな俺は切り出した。
『少しだけ、お・おっぱいも触らしてほしいです!』完全に俺は、魅力ある大人の女性のフェロモンにパニックっていた。
少し変な空気の間が空き、Mさんは少し戸惑った感じで『ちょっとだけだからね!誰にも言っちゃダメだよ』
『う・うん』ワンピースの上から初めて、女の人の胸を揉んだ。
手から少しはみ出す位の大きさの柔らかい胸。
『柔らかい・・・。』
『ハイ!終わりー』
『えっ?もう?ちょっとだけ、見させて!』
『ダメー』そう言うとMさんは、その場を立ち『先にお風呂入るね。Kが起きたら教えて!』
『わ、わかった。』俺は、がっかりした顔でお風呂に行くMさんを見送った。
しかし俺の息子は、痛いぐらいギンギン。
夜に100%オナニー決定!!Mさんがお風呂に入って少し経つと、思いもよらない言葉がお風呂場から飛んできた。
『A君!一緒に入る?』何ィーーーーーーー!おれは、心臓が破裂するぐらいドキドキしながら、脱衣場に行き『ホントに良いの?』
『今日だけね!・・・・。あとお風呂の電気は、消してよ。』キターーーーーーー!なんでいきなりこんな展開になったのか? そんな事を考えるより俺の息子はすでに、はち切れんばかり。
そんなんで入るのは恥ずかしいから、暴れん坊の息子を元に戻そうとクラスの不細工な奴の顔や野球部のやつの汚ねーケツを思い浮かべたが、すぐそこにある初めてのリアル女の裸のプレッシャーには、敵うはずもなく、治まらない。
どうしようもないから、タオルで前を隠し風呂場の電気を消し、風呂場へ入った。
うまく、暴れん坊の息子がばれない様に湯船に入った。
薄暗い風呂場。
でもMさんの乳房ははっきりと見える。
『あんまり見ないでよ!私だって恥ずかしいんだから!』
『う、うん』
『先に体洗うね!』
『ど、どうぞ』湯船から上がるMさん。
何だろう?この状況って凄すぎる・・・。
俺の息子はマジで限界だった。
エロ本とかでしか、女の裸を見たときのない俺は、Mさんが体を洗う仕草や体のラインに完全に釘付けになった。
『A君も洗いなよ』と言ってMさんは湯船に入ってきた。
『うん』 俺は、出来るだけ、ギンギンな息子を見せない様に背中を向けて湯船から上がり頭を洗った。
頭を洗っていると、Mさんが湯船から上がる音がした。
もっとMさんの体を見たい一心で『もう上がっちゃうの?』 …

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