母が犯されているのに僕は…

2018/09/14

母が犯されているのに僕は…僕は両親が小さい頃に離婚して、母に引き取られてからずっと二人で、母子家庭として暮らしていました。
母はパートをしながら必死に働いて、僕を育ててくれていましたが、今度高校受験を迎える僕を塾に行かせる為に、住み込みで働けて家賃のかからない、現場作業員の寮の寮母として働く事になりました。
寮には十人の作業員がすんでいて、母はその作業員達の食事の世話等をしていて、仕事の割には高いお給料を貰えて、母はすごく喜んでいましたが、実はその高いお給料には、別の仕事の報酬が含まれていたのでした・・・。
寮で働き始めて一ヶ月程たったある日、僕が塾から帰ってきて玄関に入ると、この寮に住む五十代から三十代の作業員四人が、僕と母の住む部屋に向かって歩いていました。
「何だろう・・・?」僕はそう思いながら男達を見ていると、四人は部屋のドアをガチャッと開けると、部屋の中へと入って行きました。
すると部屋の中から「きやあぁぁっ!!ちょっと離してっ、何をするんですかっ!!」と母の悲鳴が聞こえてきて、僕は急いで靴を脱ぐと部屋の前に来て、少し開いたままのドアの隙間から、中の様子を覗いて見ました。
すると部屋の中では男三人が、三角巾を頭に被りかっぽう着姿の母に抱き着いて、無理矢理キスをしたり身体を触ったりしていて、その間に残った一人の男が、押し入れから布団を引っ張り出して畳の上に引くと、その上に男達は母を押し倒してしまいました。
「いやっ!ちょっと止めてっ、お願いだから止めてちょうだい!!」悲鳴を上げながら必死に抵抗する母の上に、男達は群がるように覆いかぶさると、顔を近づけて母の顔を舐めたり、切り傷などで荒れたごつい手で胸を揉んだりしていました。
そして一人の男が母のスカートを捲くり上げ、パンストをビリビリッと引き裂き、花柄のステッチが入った紺色のパンティが姿をあらわすと、男は両手をパンティにかけてグイッと引っ張り始めると、「やだぁっ!お願いだからやめてぇっ!!」泣き叫びながら、足をバタバタさせて抵抗する母から、パンティが離れていくと、股間の黒々と生えた陰毛と、周りが赤黒くなったマンコが丸見えになりました。
「いやあぁ??っ!!やっ止めてぇっ、離してお願い!!」母は泣き叫びながら、必死に抵抗しようとしていましたが、男達はまるで母の抵抗する姿を楽しむように、ニヤニヤしながら見ていたのです・・・。
ここで僕はやっと母が、作業員達に犯されそうになっている事に気付いたんですが、レイプに強い興味がある僕は、母を助ける事なく様子をじっと見ていました・・・。
母のパンティを脱がせた男は、マンコにむしゃぶりつき、ジュルジュルと音を立てながら舐め回していると、他の男が「おいっお前!早く犯っちまって、俺達に順番を回せよ!!」と焦りながら話すと、男は「まぁそう焦るなって。俺がクジで一番になったんだから、まずはじっくりと楽しませてもらうぜ。」と言いながら、作業ズボンとトランクスを下げて、いきり立ったペニスをさらけ出すと、母の脚を両手で開き、自分の下半身を割り込ませて、母のマンコに自分のペニスを押し付けると、「あぁっ・・いやっいやぁっいやあぁぁ??っ!!お願いですからっ、入れないで下さぃ・・・・」母は男お前達に身体を押さえ付けられながら、挿入しようとする男の方を見て哀願していたが、男は何のためらいもなく、一生懸命に身体をくねらせて抵抗する母のマンコに、ペニスをズブッと突き刺してしまいました・・・。
「いやぁぁっ!!止めてっお願い、入れないでっ入れないでぇ・・・」母の哀願も虚しく挿入を終えた男は早速腰を動かし始めました・・・。
男が腰を降る度に、玉袋が母のお尻に当たり、パチンパチンという音を響かせながら、布団の上で母は自分の身体を揺さ振られながら「うぅっ・・・もう止めて、お願いだからもう離して」と泣きながら許しを願っていたが、「おぉっ・・・寮母さんよぅ、年齢の割には絞まりがいいじゃねぇか・・・」男は夢中でハァハァと息を荒げて腰を振り続けていると、母と男の性行為を見ていた他の男達が興奮してきて、母のかっぽう着と白いシャツの胸元に手をかけて、力いっぱい引っ張ると、ビリィィッと布が裂ける音がして、かっぽう着と白いシャツが引き裂かれると、中からパンティと同じ花柄のステッチが入った、紺色のブラジャーが現れた。
「いやぁ・・・お願いだからもう止めて・・・」男達は皆でブラジャーに手をかけて引っ張ると、ブラジャーはアッという間に引き千切られて母から剥がされ、少し弛んだ豊満な乳房が出てくると、全員で乳房に手を伸ばし乱暴に揉んだり、口を付けて吸ったりしていました・・・。
そうして男達は母を凌辱していると、母に挿入している男が「ウゥッ・・・もうイキそうだ・・・」と唸ると腰の動動きが早くなると、「あぁっお願いっお願いだから!膣内にだけは出さないでっ!!」母は三角巾を乱しながら、頭を左右に激しく振って泣き叫んでいたが、男は「もっもうダメだっ?出るっ出るっ!!」と叫び力いっぱい母に腰を打ち付けつけると、身体全体が二、三度震えて、母の膣内に精子を放出してしまいました・・・。
「いやあぁぁ???ぁっ!!やめっやめてぇぇ??っ!!・・・うぅっお願い・・・早くペニスを・・抜いてちょうだい・・・・」母は泣きながら男にペニスを早く抜くように願うと、男は何度か腰を振って、最後の一滴まで精子を放出して、ゆっくりと母のマンコからペニスを引き抜くと、鳴咽を漏らしながら横たわる母のマンコから、白濁の精子がドロッと溢れ出してきました・・・。
男が満足そうな顔をしていると他の男が「おいっ次は俺の番だぞ!早く代われ代われっ!!」と言って焦りながら母の股を開くと、マンコにペニスを一気に突き刺しました。
「ううぅっ!お願いだからもう止めて下さいっ!!」母の悲痛な叫びも虚しく、男は激しく腰を振ると、マンコの中の精子をペニスが掻き混ぜて、グチュッグチュッという音が部屋に響いていました。
その間にも他の男達は、母の乳房を激しく揉んだり、強引にキスをして舌を入れると、母は苦悶の表情をしながら「うぅっ、むうぅぅっ!」と苦しそうに呻いていました・・・。
母はまた、男の腰の動きに合わせ身体を揺すられていると、腰を振っていた男が「ウゥッ寮母さん、出るっ出るっ!」と叫んで母の膣内に、また精子を放出すると「止めてっ止めてぇ?っ!!」母は足首に紺色のパンティを絡ませながら、脚をバタバタと振って暴れていたが、やがて脚の動きが弱くなり、そして遂に脚は布団の上に落ちると、ピクリともしなくなりました。
「ウゥッグズッ・・・お願いだから・・・本当にもう止めて、離して下さい・・・・」母は再度男達に哀願したが、聞き入れられる事もなく、今度は三人目の男が「オイッ寮母さん!次は俺の番だぜっ!!」と言って母を俯せにすると、お尻を持ち上げてバックから、母の精子が溢れ出すマンコにペニスを突き刺しました。
「あうぅっ、いやぁぁ・・・」母は弱々しい悲鳴を上げながら、男に後ろからズンズンと突き上げられると、マンコの中の精子が掻き混ぜてられ、泡立ちながら男のペニスに絡み付いて、グチャッグチャッグチュッと卑猥な音が、部屋じゅうに響いていました。
「うぅっひぐっ・・・もう嫌ぁぁっ!お願い誰か助けて・・・〇〇ちゃん・・〇〇ちゃんお願い・・・お母さんを助けに来て・・・・」母は僕の名を読んで助けを願っていたけど、僕はペニスをギンギンにして興奮しながら、母のレイプされる様子を見ていて、男達に群がれて凌辱される母を、見殺しにしてしまいました。
母は男に後ろから突かれると、弛んだ乳房と頭と三角巾を揺らしながら「あぐっううぅっ・・・いやぁ止めて・・・・」か細い声を漏らしていると、男が「ハアッハアッ・・なぁ寮母さんはあんまり男性経験がないんだろ?四十代の割には結構いい絞まりしてるじゃねぇか」と興奮しながら、腰を振り続けていた。
僕は、母が父と離婚してからは、僕を育てる為に必死に働いてくれて、男と付き合う暇などなく、セックスをする事もなかった筈なので、マンコの絞まりがいいんだろうと考えていたら、男が険しい顔をして「ウゥッ寮母さん、いいかっ出すぞ出すぞっ・・・ウックウッハアァッ!!」と叫ぶと、母は「いやぁ・・・もう中へ出すのだけは許して・・・・お願いだから、外に出してちょうだい・・・」と頼んだが、「出るっウックウゥッ!!」男は唸り声を上げると、一気に母の膣内に、三人目の放出を行ってしまいました・・・。
「いやぁぁっ!・・・・ひどい・・・もう中で出さないでって言ったのに・・・・・」母は願いが通じずに、中に出されて泣いていると、放出を終えた男が、母のマンコからペニスを引き抜くと、ブジュッと音がして、マンコから三人分の精子が溢れ出してきて、ポタポタと布団の上に滴り落ちていった。
「酷いっ・・・酷過ぎるわ・・・」布団に顔を付けて泣いている母に、四人目の男が近づくと「うわっ寮母さんのマンコ、もうベチャベチャじゃねぇか!じゃあ俺はこっちの穴にぶち込むかぁ」と言って、四つん這いの格好の母のお尻を掴むと、マンコではなく、アナルにペニスを近づけていきましたが、その男のペニスは太さが七、八センチぐらいあって、長さも500ミリリットルのペットボトル程ある、まさしく巨根でした。

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