姉とお風呂で柔軟体操

2019/11/29

今日も母親は夜勤だ。
俺と姉は居間でイチャイチャし始めた。
こうくんさ、眠っててまでお姉ちゃん大好き~って叫んでたんだよ。
お姉ちゃん、嬉しいなあ、そんなにお姉ちゃんのこと好きなの??うん、なんかこう、心の底からって感じ。
こう言うの、愛してるって言うのかなあ?分かんないや。
ふふっ愛してる、、かあ。
お姉ちゃんね、こうくんのこと、愛してるよ!!そうなの??ふふっ、こうくんさ、まだ小学生だからあ、まだよく分かんないのよ!!ね、ね、キスしよッ、チュッ、チュッ、ムニュ、ウング、ウング、ウング、、、ふう、じゃあ、お風呂入ろっか。
あ、こうくん、もう元気になってきたね。
お姉ちゃん、今日は浣腸は??うんもう、今日は浣腸しないの!!なあに、もう!!、またお姉ちゃんに浣腸したいの??ううんん、いや、その、、こうくん、お姉ちゃんに浣腸して、我慢させながら、セックスしたいんでしょ!!、、それも、、ある、、もう!!ダメでしょ!!浣腸は浣腸なの!!便秘を解消するんでしょうが!!、、で、でも、お姉ちゃんも、いい、いい、、いくう、、っていつもよりも一杯叫んでるよ!!それに、アナルケアの時だって、すごく感じて、喘いでるじゃん!!まmこからつーって垂れて来るんだもん、、な、なにを、そんな、、ひ、、、否定できないか、まあ、いいわ、、こうくんがしたいなら、、それにお姉ちゃんも、気持ちいいんだしね!!なあにい、もう、、浣腸して、バケツになんて恥ずかしいんだからッ、、さ、もうお風呂入ろっ!!俺たちは、裸になって、ザンブとお風呂に入った。
お風呂でも向かい合って座ってお姉ちゃんが俺の膝の上に跨がる格好で向かい合ってイチャイチャし始めた。
キスも舌を絡めながら、ウング、ウング、ムニュ、ムニュ、としながら、俺は姉の乳房を揉んでいった。
俺の逸物は八分勃ちくらいに大きくなっていて、姉のまmこの割れ目に擦れている。
姉の乳房はCカップじゃ、ちょっときつくなってきていた。
姉の乳房はマシュマロのように柔らかく、それでいて、シコリのような芯があった。
それは、姉の乳房がまだ成長している証だった。
そのシコリの芯を揉みしだいて刺激を加えると乳房の発育が促進されるらしい。
俗に言う揉んで大きくするってやつだけど、実際に揉んでいると、本当じゃないか、と思う。
何故って芯のシコリは乳房の成長点だから、そこを毎日、俺みたいに揉んでいれば、新陳代謝が促進される訳だから。
母親もDカップくらいだし、姉もそのくらいになる素質はあるんだろう。
だけど、母親と違って姉は乳房の発育期にこれだけ毎日俺に芯まで揉みしだかれていたら、絶対に母親の大きさは越えるだろうな。
EいやいやFとかGカップくらいになれるよなwwと一人でニヤニヤしていた。
そしたら、美恵子姉さんにだって負けないよな、、美恵子姉さんってEかFカップはあるだろうから、お姉ちゃんのオッパイはGかHカップくらいに大きくしてやるぞうww、、そんなことをニヤニヤして思いながら、一心に姉のオッパイを揉んでいた。
姉はキスしながら、はあはあ、ああ、あうう、と喘いでいた。
まmこの割れ目に擦り付けているおれの逸物もどんどんヌルヌルとしてきて滑りがよくなってきた。
コリっとしたものが次第に大きくなってきて。
俺は意識してそのコリっとした部分に逸物を擦り付けていった。
あああッあうううッ、、突然姉は背中を仰け反らして大きく喘いだ。
俺は姉をヒダリテでがっちりと抱き抱え、なおも、右手で姉の乳房を芯まで揉みしだいた。
こうくうううんん、、ああああッ、いいッ、いいッ、いいのおおおお、、、ああああッ、、あうううッはあはあはあはあ、、あうううッ、、姉は両手を俺の首に回して必死に抱きつきながらも大きく仰け反り、喘いでいた。
俺は両手で姉の乳房を芯まで揉みしだきながら、逸物の竿で姉のまmこのコリっとした芯を擦り付けて剥いていった。
左右の乳房とまmこの三ヶ所の芯を全部揉みしだいていった。
ああああッ、、あうううッ、、ああああぐううッも、もうう、らめええ、、こうくうううんん、、あぐぐぐうううッ、、こ、こうくううううんん、、はあはあはあ、も、もう、来てええええッ、ああああッ、、あぐぐうううッ、、俺は姉の体を少し持ち上げるようにすると、姉もすこし腰を上げた。
まmこの割れ目に擦り付けて擦り付けられていた俺の逸物はいきり立って角度が上向きになった。
すこし姉の腰を下ろすと、ムニュっと亀頭が狙った所にめり込んだ。
照準がピッタリあった。
俺は一気に姉の腰を下げ降ろした。
ぎゃあああッ、ああああッ、、あうッあうッあうううッ、ああああッ、、、俺は強烈に姉の腰を上げ下げした。
姉も腰を前後左右にくねらせながら、俺の逸物の打ち込みを貪欲にくわえこんでいった。
強烈に打ち込みながらも、両手で乳房の芯まで揉みしだいていった。
姉は両手を俺の首に巻いて、、あぐぐうううッと喘ぎながら、こうくんッこうくんッいいッいいッいいのおおおおおおッ、あぐッあぐううッあ、あ、ああ、あぐうううッ、、おおお、お姉ちゃあああああん、、いくうう、、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、、、ドクッドクッ、、ドクッドクッ、、俺はものすごい快感に脳天まで痺れながら、いつまでも、姉の中に精を打ち込み続けた。
俺たちはグッタリとなっていた。
なおも、俺の逸物は、八分勃ちで姉のまmこを挿し貫いていた。
時折、余韻で、ドクッと精を打ち込んでいた。
はあ、はあ、はあ、はあ、あうッ、、あぐうッ、、ああッ、、はあ、はあ、はあ、、赤ちゃん出来たかな??、、うん、、今日は、、ちょっと、、はあ、はあ、ちがうと思うけど、、でも、、出来たっていいよ、わたしは、、はあ、、はあ、、ええ??赤ちゃん欲しいの!?、、そ、そうじゃないけど、、はあ、はあ、はあ、、、でも、、こうくんの赤ちゃんなら、、、わたし、、嬉しいから、、、うん、、すっごく、、嬉しいから、、う、う、う、う、グスン、、、あうッ、、あぐうッ、、う、う、う、、、ああッ、、お、お姉ちゃん!!、、こうくん、、俺たちは繋がったまま、強く抱き締めあって、キスをした。
長い長いキスだった。
姉が初めて、俺の赤ちゃんなら、嬉しい、、と赤ちゃんのことを言った。
姉は本気で俺を愛してるんだ、と実感した日だった。
俺たちは、その日はそのまま、俺の逸物が固くなって、三回精を打ち込んだ。
幸い、妊娠はしなかったが、、。
だが、姉はちょっぴり残念そうだった。

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