小2の時から新しい義父に

2018/09/12

私が小の時に義父が出来て、私は嬉しくて何時も義父と遊んで母親がヤキモチを焼くほど義父と仲良しでした私が幼稚園の頃から時々義父は遊びに来ていて顔見知りだったので新しくお父さんになったおじさんでしたが、私は素直にお父さんと呼びました母親は当時の職種で看護婦をしてました、夜勤の週は近くに住む祖父母に預けられお父さんが来てからは祖父母の家に行かなくなったのです初めての義父との夜です、母は夜勤で一週間いませんこの日までお風呂は母親かお婆ちゃんと入っていたので男の人と入るお風呂は初めてでした。
夕食が済んでテレビを見てると「まなちゃんお父さんとお風呂に入ろ」私は何の抵抗もなく全裸になって浴室へ入りシャワーを浴びてると後から義父が腰にタオル巻いて入って来て「まなちゃん綺麗に洗ってあげるね」義父は私の背中から洗いお尻から両足の順に「今度は前だよ」私は素直に義父と向き合い胸からお腹そして「頭と顔を洗うよお風呂の椅子に座って」髪の毛にシャワーが掛けられそしてシャンプーでクチュクチュされて、そして洗顔が終わりシャワーが掛けられ「さっぱりしただろ」
「うんありがとう今度はまなが洗ってあげる」義父が腰に巻いたタオルを取った時に私の目は義父の下半身に釘付けになって「おとうさんおまたの長いのなーに」
「まなちゃんはチンチン見るの初めてなんだこれはね男の人がおしっこを出す所だョ」
「まなちゃんのおしっこはどこからでるのかな」私は割れ目を指差して「ここだよ」そんな会話をしながら始めて大人の男性の広い背中を洗って「お父さんの背中って大きいんだね」
「まなちゃん有難う今度はまなちゃんのお股を綺麗に洗おうね」義父は手に石鹸を沢山つけると「まなちゃんくすぐたいかも知れないけど我慢してね」義父は私の小さな割れ目の膨らみを右手で包む様に触りそして割れ目に沿って何度も右手を動かし徐々に割れ目の中に指が入って穴の所から敏感な部分を何度も擦られると、生まれて始めての感じが下半身で感じたころに「お父さんおしっこ出ちゃう」私は義父の手におしっこを漏らしてました、義父は怒ることも無くニコニコしながら右手は動いてました「まなちゃんお父さんのも洗ってくれる」私も両手に石鹸を付けて恐る恐る初めて触ると「まなちゃん右手で棒を握る感じで握って洗って」チンチンは半分皮が被ってて右手を動かすと皮が剥けて初めて見る男の人のチンチンでしたそしてチンチンは硬くなって下に垂れていたのが上を向き「お父さん大きくなったよどうして」
「まなちゃんの洗うのが上手だからだよまなちゃんも気持ち良いでしょ」私は性の知識は無いのに初めて気持ちが良くなるのを知ったのでした。
私は気持ちがいいのと初めて触るチンチンが面白くて義父に言われるままにチンチンを握り上下に洗っていると、石鹸と違うヌルヌルを感じチンチンの先を見ると透明な液が沢山出て「まなちゃんお母さんには絶対内緒だよ」私も子供心に何か悪いことをしている気がして「お父さんとまなの秘密にしようね」
「まなちゃん強く握って早く動かして」私は精一杯の力で右手を動かすと「白いのが出るから見てごらん」義父のチンチンから勢い良く私の胸に白い液体が噴出し飛ぶと義父の右手も幾分力が入り「おとうさんお股が痛いよー優しく洗って」その日を側きりに義父との秘密の遊びが始まったのです私にとっては気持ちの良い義父との秘密の遊び義父は女児との性行為だったのです。
年生から年生にかけて義父は私の性器に異物を入れる様になると私もそれが快楽となって時折義父と母親のセックスを覗き見るようになると何故か母親にヤキモチを感じるようになっていました。
年生の冬の夜でした何時もの様に義父に教えられた69をしてる時に私から「おとうさん入れてもいいよお母さんにしてるみたいに」
「まなのバージンはお嫁さんに行くまで大切にするんだよおとうさんはまなに変な事を教えてしまったねまなのお口で十分だよ」この頃の私は義父の精液を好んで飲んでました、義父のチンチンから勢い良く射精されると私は喉の奥で精液を受け止め一晩に何度もおねだりしました私には性的虐待とは今でも思っていません私の膣口に義父の細く丸めた舌が入れられると私は声を出して喘ぎそして精液を美味しく飲みそして私からおねだりして義父の亀頭部分だけ入れてもらっていた時です。
突然母親が帰宅して行為を見つかり、私は激しく母親にぶたれ義父は離婚して出て行きました。
私はその時に身体は女児でも私の性器は成人の女になっていました、半年経って元義父から電話があって逢う事になり電車で時間ほど東京に近い町に行くと義父が改札で待っていました。
元義父の車に乗ると二人無言のままラブホテルに小5の初夏でした「おとうさんまなをお父さんのお嫁さんにして」元義父はニコニコして頷きラブホのベットにお姫様抱っこで運び以前の様な愛撫そして私は下半身が濡れるのが解りベットにピンクのバスタオル敷き「まなみ良いんだね痛くするよ」私の目に涙が溢れ小さく頷いて「おとうさんまなみ好きだから」元義父の愛撫は以前より長く私のポイントを知り尽くした唇と舌先が私の全身に動きそして太くて長く硬い亀頭が膣口に密着して少し亀頭を出し入れして「まなみ生理は有るんだろ」
「未だ無いよどうして」
「精子が入ると赤ちゃんが出来るから」
「まなみお父さんをしっかり両手で抱くんだよ入るよ後悔しないね」
「ウンお父さん好きだよ」元父親と言うより一人の男性でした私にディープキスをすると膣口で手入りしていた亀頭が一気に小の私の中に入り激しく腰が動き幼い子宮を突き上げた瞬間暖かい精液をお腹の中で感じてました痛さと快楽が同時に全身を駆け抜けそして心の中で母親に対して(お父さんはお母さんにしてた事を今してくれた)母親は私が歳の時他界しました私は歳で元義父と結婚しました、大好きなお父さんに毎日愛され今で一男三女の母親です。
娘三人とお風呂に入るお父さん・・お股を洗う時の感じが初めて私が洗われた時と同じ娘も下半身をクネクネさせて、そしてタオルで隠したチンチンは勃起してます私も娘にお父さんを取られるのかもでもお爺ちゃんでわネー長く書きましたがこんな家庭も有ります

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