高校の時に友達の母親とセクロス
2018/09/12
友達っていうは小学校からの親友で、お互いの家にちょくちょく遊びに行くほどの仲だったんだけどその友達のママがすげえ若くて美人の人妻だった十台で友達を産んだから若い、優しい、童顔、そしてなにより童顔に不釣合いなでか乳毎日のように遊びに行っていた俺が思春期を迎える頃にはもうそのおっぱいに興味津々だった
中学に入ると友達がスラムダンクの影響でバスケ部に入部したため部活がない日にそいつの家に遊びにいってだべるのが習慣になっていった俺は所謂帰宅部だったから普段は家に直行して妄想とチ●コを膨らませるのが日課だった中学三年間は大したこともなく、彼女もできず、結局友達といっしょに普通の公立高校に進学した
ただこの三年間での変化といえばもう俺がママさんに完全に惚れていたことだった遊びに行くたびにおっぱいガン見してたのは気付かれてたてゆうか遊びに行くのは口実で内心あのおっぱい見に行ってた
んで高校に進学したら友達はまたバスケ部に入部したんだけど比較的まったりやっていた中学の時とは違ってそこはかなりガチな活動してたらしく俺と友達の時間はあんまり合わなくなっていた俺的には友達の家にママさんのおっぱいを見に行く口実が激減してしまったのが残念だった
そこで俺はある日ふと思い立った別にあいつがいなくても遊びに行けばいいんじゃね?
俺はその日猛ダッシュで友達の家に向かった友達の家につくとママさんが迎えてくれた○○はまだ帰ってないの~という反応だった まあ当然だな俺の反応はお辞儀と共におっぱいチラ見 まあ当然だなそうですかーと返す俺ここで気付いたあいつがいないとこの家に来る理由が思いつかないなんとかして家に上がらなければ咄嗟に思いついた嘘としてあいつに貸していたゲームを返してもらいたいと言ったらなんと家にあげてくれた今この家には俺とママさんの二人きり性欲の塊な高校生のテンションはあがりまくりだった チ●コが反応しそうだった俺があいつの部屋を漁るフリをしてたらママさんは冷たいお茶を出してくれたどこに置いてるかわかんないですーってまたごまかしたそのままお茶を飲みながらママさんと話をして、結局小一時間ほど喋ったあとに帰ることに帰る頃には俺ははじめてのデートでもやったかのようなテンションだった何しろ憧れの女の人と一時間も二人っきりだったからな
そうして俺は友達の部活の予定を間違えたフリをしたり貸したCDを返してもらいに行ったりして、ママさんに会いに行く口実を作っては一人で遊びに行っていた当時高1で夏までに5~6回くらいは遊びに行ったと思う
ある日俺に決意の日が訪れた確か8月はじめくらいだったと思うけど偶々TVの朝の占いがついていたので朝飯くいながら眺めてたら俺の運勢が一位だったそれだけなら別に気にしないんだけど、最後のコメントに好きな人に告白するなら今日かも? みたいなことが書かれてた
占いなんかフーン程度にしか思ってなかったけど、その時ばかりはすげえドキドキした午前中はその占いの事とママさんの事が頭のなかをぐるぐるしてため息ついたりチ●コ立てたりしてた半ボ●キしてるときに教師に当てられた時は焦った
もう好きな人=ママさんという確信が出来上がる頃には頭の中も完全に出来上がっていて俺はダッシュで友達の家に向かった
今日はどうしたのー最近よくあの子とすれ違うわねーみたいな事を言いながら麦茶を出してくれるママさんそろそろ怪しまれていたのかー……ん? つまりそろそろこれまでの手はもう潮時ってことか?そうか、あの占いはこういうことだったのか!と、頭の中で都合よく?パズルが組みあがっていった俺は意を決した
今日はあいつじゃなくてママさんに会いにきましたって言ってしまう俺えーなになにー?とママさん俺はママさんの手を握って好きですって叫んだ今思うとマンションであんな大声だしたのはまずかったと思う
お互いに固まる時間がちょっと続いてえっとー私おばさんよー、とか俺君学校でいい子探しなとか言われた気がする
それでも俺は諦めきれずに手を握り締めてママさんがいい、ママさんが好きですって連呼し続けたようやく観念したのかママさんは言い訳をとめて嬉しいけど私は結婚してるから付き合えない、ごめんねって断られた俺の人生初の告白はこの時点で一度玉砕したわけだが
頭がパニックになってた俺はじゃあ一度だけキスしてくださいと口走ってしまった
またもや固まるママさんにお願いしますって頭をさげ続ける俺しばらくしたら一回だけだよって苦笑いしながら了承してくれたいざするとなるとバクバクしすぎててどうすればいいか解らなかった俺にママさんはゆっくりキスしてくれた大人のキスに憧れてた俺はその瞬間にママさんの唇を貪りだすびっくりするママさんを抱きしめながらベロチューする俺無論チ●コはギンギンにボ●キ
そしてキスが終わると激しいよーと下を向いて笑うママさんそして俺の股間のテントに目が行き沈黙の後なぜかケラケラ笑い出す男の子は元気だねーとか言い出しながらズボン越しのチ●コをチラ見してくる俺またもや大興奮して思わず抱きしめてしまう意外にもママさんは拒否せずに抱き返してくれておっぱいとチ●コが押し付けあう形私ほんとにおばさんだよ? それでも好きなの? みたいなことをボソボソと聞いてきた俺ははい好きですって答えるとじゃあ、一回だけ俺君の彼女になってあげるから、今日だけだよ?って言ってきた
なんのことか解らずにえ?え?となっているとママさんがシャワー浴びてくるねと言って風呂場に行くここでようやく俺の思考が追いついて、一回だけエッチさせてくれるのではという結論がでるもうこの時点でパンツは我慢汁に侵食されていた
ママさんが風呂場から戻って俺もシャワーを借りたとりあえずチ●コは入念に洗ったように思う焦りまくりながらシャワーを終わらせると、ママさんが布団の上で待っていたほんとに今日だけだよ? 特別だからねと何度も言うママさん俺はかろうじではいとしか返事できずにママさんの横に座った
何もせずにぼーっとママさんのおっぱい眺めてたら笑いながらママさんがおっぱい触らせてくれた男の子なんだからリードしないと、みたいなことを言ってた気がするけどよく覚えていないおっぱいもんだりおっぱい吸ったりして、念願のママさんのでか乳を味わいまくったのは覚えてるあまりにおっぱいばっかりいじるからママさんがそろそろこっちしないの?って言ってきて俺の手を股間の近くまで持っていった結構しっとりしてたのを覚えてるそのままはじめてマ●コをくちゅくちゅいじった
しばらくいじってるとママさんが息をあらげながら、ゴムつけてあげるからタオル取ってと言ってきた腰に巻いていたタオルを取ってギン立ちしたチ●コを見ると、ママさんがちょっとうわって声をあげる後で聞いた話だと、旦那のブツよりもでかかったらしい以来温泉ではちょっと自慢げにブラブラさせるのが楽しみになったんだがそれはまた別の話ママさんにゴムをつけてもらっていよいよセクロス焦りながらどう挿入すればいいのかわからん俺のチ●コを誘導してくれて、俺の童貞はママさんに奪われた初めての感覚にもう脳みそしびれまくりで、すぐに出しそうになったけどなんとか堪えたところがママさんはなんか苦しそうにしてるから、なんか間違ったのかと不安になった
大丈夫ですか?と聞くと大丈夫、ゆっくり動いてごらんってママさんが言った俺は言われた通りにゆっくり動くと、ママさんがAVでも聞いた事ないような切羽詰った声を漏らす不安にかられながらも性欲を抑えきれずに、俺はゆっくりママさんのマ●コを堪能して突きまくったとはいっても童貞のはじめてがそんなに長持ちするはずもなくあっさり射精する俺ゆっくり抜いた後でお互いにひと息つくああ、もうこの人との関係もここまでなんだなあとか呆然と考える俺にママさんが体を起こして、まだできるかな? とか聞いてきたえ? とか戸惑う俺にママさんがキスするとチ●コを触りだした瞬く間にボ●キする若いチ●コ
なんで?どうして?みたいな顔してると、今日一日は俺くんの彼女だよ?って優しく笑ってくれた結局友達が帰ってくるぐらいの時間までに三回ほどセクロスさせてもらった
俺がシャワーを浴びている間にママさんは証拠を隠滅し、俺は友達が帰ってくるまでに帰ったほうがいいということですぐに帰ろうとしたらママさんがまたおいでって言ってくれた今度は息子の友達としてだろうなと思っていた
そうじゃなかった後に俺は30台の女の性欲の強さを知ることになる
しばらくは友達とも顔を合わせるのがなんとなく気まずかったので一週間ほど友達とも意図的に会わなかったんだけどある日特別授業で顔を合わせた時にうちのおかんがお前を最近連れてきてないなーとか言ってるぜって言ってきた内心焦りまくる俺だったが、いままでの流れ的に俺がまた友達の家に遊びに行く事になった
実際はそうじゃないけど、久しぶりに友達の家に遊びにいく俺ママさんが前とおんなじように出迎えてくれて、部屋に入るとお茶を出してくれる以前ならそこで部屋から出て行ったんだけど、今回は俺君久しぶりだねーとかやたら話しかけてくる友達はちょっと鬱陶しそうだったけどしばらく三人で話をしてた結局その日は何にもなかったんだけど、帰り際にママさんがこっそり明日もおいでと言ってきたこれはもしや何かあるのではと俺は期待しまくりで家に帰った
翌日学校が終わると共に友達の家に向かうママさんにまた来ましたって言ったらうんおいでおいでーと家に入れてくれたお茶飲みながらママさんがあのねーと口を開くこの間のことってほんとに嘘じゃないの?とか今でもまだ私のこと好きなの?とかしきりに聞いてくる