強面のソープ店長が新人娘を無料サービスしてくれた
2018/07/28
以前、交通事故でとんでもない幸運が舞い降りてきたw
都内中央通りをバイクで走っていたら、中央のトンネルから車線変更して来た車を避けようとした車に接触し、バイクのミラーが吹き飛んだ。
幸い自分は怪我ひとつ無く無傷。
自分はバランスを立て直し停車すると、ぶつかって来た車も前方に停車し、中からちょっとヤクザ風の強面のオヤジが降りてきて、「あんちゃん大丈夫か」とドスの利いた声で話し掛けてきた。
完全に被害者なのに、相手の風貌でガチビビリ。
本当ならブチギレるところだが、「平気です」とうろたえるように答えるチキンな俺w
オヤジの方がドス声ながらに平謝りしながら、「弁償したいので近くの事務所まで来てくれ」と言う。
見た目と違って案外優しそうだったので、車の後ろをバイクで追いて行った。
到着した事務所は、なんとソープランドだった。
そのオヤジはそこの店長。
そこで丁重に謝られ、示談を持ち掛けられた。
こちらはミラー代だけでいいと言ったが、慰謝料として5万円を押し付けられた。
帰ろうとすると、「遊んでいかないか?」と言う。
「もう十分謝って頂いたので十分です」
と、2度断ったが、オヤジが立腹してそうな感じがしたので了解した。
「この前、面接に来た娘が再び来てて、今から最終面接するので少し待ってくれ」との事。
30分程待っていると、大学生だという娘が来た。
かなり可愛い。
重道さとみ系で、自分の好みとはちょっと外れるが、脳みそが瞬時に沸騰した。
しかもスタイル抜群。
無口で暗そうだったが、かなり緊張しているからだろうと一目で理解出来た。
最近のニュースとか話題を振って話をすると、結構頭良さそうだったので大学生という話は本当みたいだった。
東京に出てきて色んな買い物をしてるからカードの支払いが大変なんだと悩むあたりがとても可愛らしい。
言葉使いが丁寧で可愛らしく、男性に対する敬語が営業のそれでなく、初々しいのがとても気持ちいい。
手を触っただけでビクッとし、肩に手を回すだけで微かに震えてるのが判るとこっちまで心臓がドクドクする。
キスしながら太ももを擦ると、早くも微声で「アッ、アッ」と悶える。
たっぷり視姦し、服の上から胸やらお尻をナデナデすると身をよじる。
無口になり、俯くだけで無反応のようだけど、ブラの上から乳首を、パンティ越しにアソコを軽く悪戯すると敏感に反応する。
この時点で娘の顔はリンゴの様、体中も既にピンク色。
その肌は20歳だと主張していた。
仕草を見ていると弄びたくなり、時間を掛けて上から順に愛撫していった。
息が荒くなるけどなかなか声が出てこず、どうやら我慢しているみたい。
さらに苛めたくなるのは男の性か。
両膝を持ち上げ御開帳の時、「ひゃぁ」と声を漏らし両手で顔を隠した。
そのまま足や太ももを撫でると、両膝で股間を隠そうするので、その度にやんわりと両足を拡げた。
何度か遊んだ後に指で秘部を触れると、「ひっ」と叫びながら後ろに逃げる。
それを繰り返すとベッドの端に来て、逃げられなくなった彼女。
顔を見ながら敏感な部分を指で突き、胸やら乳首やらを触りながらさらに攻撃するとヌレヌレなのがハッキリ分かる。
時折膝を立てて嫌がるけど、しっかりと剥き出しにさせて最初からやり直し。
少しずつ指を入れ、ハードめにしながら3回程繰り返すと、「恥ずかしい」と叫びながら体をくねらせて潮を吹いた。
もう完全にサドなスイッチが入ってしまい、更に3回すると、「ふぇっ、いやぁ」と言う顔に微かな涙が浮かんでた。
さすがにやり過ぎたと思い、両手乳首と口股間の同時攻撃。
叫んで暴れる娘としばし格闘した後に合体した。
最初は緩いのかと思ったけど、運動中に強烈な締まりが来たり、潮吹いて緩くなったり、パニック状態だったみたい。
時折体中が痙攣し、白目を剥いてた。
とても可愛い悶え声を聞き、涙でぐっしょりになった顔を見た瞬間、激しい快感が体中を過り、熱いものを超大量に放出した。