セックス好きの隣の奥さん 2

2023/03/19

その日は朝から曇りで肌寒いです・・・
ぴんぽーん「おはようございます」「おはよう」「どうぞ?」
その日の彼女は紺色のダンガリーシャツにベージュのスパッツです。
コーヒーとチーズケーキがでました。
「上手にできてる、とてもおいしいよ」
「ほんと、うれしいわ?」
ソファーで並んでお茶してます。
最近の話題、世間話等をしました。
「こっちに来てよ?」「えっ」
彼女をだっこするように、私の股の間に座らせます。
「いいかな」「ええ、ちょっとなら」
後ろから手を回し、胸を鷲づかみにします。そして彼女のうなじのあたりに顔を擦ります。いいにおいがします。
「たまんない?、この重量感」
ずっしりとした乳房の量感が伝わります。
ダンガリーシャツのボタンを4つ外します。
濃い緑のブラです。肩ひもを外し両乳房をだします。
乳首を舐めます。「あ?ん、そこ敏感なの?」舐めたあと、ゆっくり乳房全体を揉みます。
しばらくし、ズボンに手をかけました。
「ごめんなさ?い、きのうから生理になったの?」
「お口でしてあげるから」
「ああ」
「準備はどうかしら?」
彼女は私の股間に手をやりました。
「大丈夫みたいね、ベルトゆるめて」
ベルトを緩め、ズボンを膝下まで下ろします。
彼女はパンツの上から息子をしごきます。そしてパンツの両端に手をかけゆっくり下ろします。
「わ?、元気だわ?すごいは?、いただきます」
いうやいなや息子を咥えました。そして丹念に先っちょからしゃぶり始めます。
付け根へと・・・
しばらくしました。「うっ、もうそろそろいいよ?」彼女は息子を放しました。

「ねぇ?パイズリしてよ」「えっ」「パイズリ」「パイズリって何?」「お○ん○んをおっぱいに挟み擦るんだよ」「私にできるかしら」
「これだけでかけりゃできるよ、ブラジャー取ったほういいかも」
「そう?、それじゃやってみるわ?」
背中に手を回し、ブラほっくを外しブラジャーを取ります。
フルカップの大きなブラジャーです。そしてダンガリーシャツのボタンも全部外し前が完全に開きました。
大きな乳房が突き出てます。
「和室のほうがいいかも」隣の部屋にいきます。
「布団敷いてよ」「ええ、いま敷くわ?」
彼女は布団を敷きます。
私は下を脱ぎました。
まずは、立ったままで・・・
「こっちに来て?」彼女を引き寄せ乳房の間に息子をあてます。
「両側から挟んでみて」「こうかしら」「そうそう」「なんか変な感じね?」
彼女の乳房はお碗型より釣鐘型で前に突き出てます。
「うまい、うまい」私は息子を上下します。
「う?気持ちいい?」
「上手だよ、上手?」「いつも奥様ともこんなことしてるの?」
「いや?初めてだよ」「まあ?やだ?」
次に元気な息子を乳首に擦ります。「いや?ん、変な感じよ?」しばらくしました・・
「仰向けに寝てよ」「こうかしら」「シャツ脱いでよ」彼女は上半身裸になりました。もう一度、息子を胸のところに持っていき挟みます。
「両サイドからぎゅっと挟みます」「いくよ?」
私は激しく上下運動を始めます。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ・・・・
「うっ」 「あっ」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、どくどくどく・・・
「え?・・・」ついに爆発しました。
そして大量の精液が胸の上から首、あご、顔にまでかかりました。
「ごめ?ん」「いいけど、すごい量ね?」彼女はテッシュで拭きだします。
私もテッシュで彼女の顔、首を拭きます。
「ほんとにごめん」「ええ、でも匂うわね」「精液の?」「そうよ」
ようやく拭き終わりました。
彼女はブラをつけ、シャツをきました。
「どう、すっきりした」「ええ、まあ」
「私半年に1回ぐらいなの?、こないだ初めてしたでしょ、あれが今年初めてよ?」「でも不思議よね。ブラジャーがお宅に入ったために私たちこんな関係になったのよ?」「う?ん、そうだね」

翌週・・・・
「ねえ?、主人札幌転勤決まったのよ、娘の学校のこともあり単身でいってもらうわ?」「へえ?大変だね」
「用心棒お願いね?」
「ケンジさんは転勤とかは・・」「エリアで勤務決まってるから特に・・・」
今日の彼女は白のTシャツに花柄の涼しげな膝丈スカートです。
「きょうのスカート素敵だね」「ありがとう、涼しいのよ」
「いいかな?」「えっ」キッチンにいき彼女を後ろ向きにさせます。
「えっ、ここで」スカートを捲り上げます。
「すげ?・・・」今日は真っ白のショーツです。
大きく発達したでか尻です。お○ん○のあたりの肉付きがたまりせん。
「どうしたの?、いままで派手な色のショーツだったのに、きょうは白だね」
「ええ、そういう気持ちなの?」
後ろから身体を密着させます。
優しく、胸をさすり、そしてお尻を撫でます・・・
「あっ、あっ・・・」微かに彼女の声が漏れます・・・
ショーツのクロッチの部分を横にずらし、指を入れてみました。
「だめ?・・・」そこは既にぬるぬるで奥までなんなく入りました。
「ちょっと待ってね、コンドームもってくるわ」「うん」
「はい」「どうも」
下を脱ぎスキンをつけようとます。「ちょっと待って、その前に食べさせて」「うん、それじゃお願い」「ちょうだい、おいしそう?」
ぺろぺろぺろ・・・しゃぶりだしました。
しばらくしました。「もうそろそろいいよ」私はスキンをつけました。
彼女を後ろ向きにし、テーブルに手をつけさせます。
スカートをめくり、ショーツを一気に剥ぎ取りました。もう一度股間に手をあてます。
もうびちょびちょです。股を開かせ尻を突き出させます。
ものすごい格好です。真っ白な大きな尻が一層大きく見えます。
「いくよ」
ずぶずぶずぶ・・・
「あ?・・・・」息子は奥深く入りました。
「お?すごい気持ちいい?」
Tシャツの裾をめくり、背中のブラホックを外そうとします。
なかなか外れません。ようやく外れました。その手を前にまわし、乳房を揉みだします。
「う?ん、たまんね?」Eカップおっぱいの重量感を味わいます。
「きょうは、いつもよりすごいわね」「そうかな」
両手で彼女の腰を抱えます。
ぺったん、ぺったん、尻を突きます。そして相当濡れてます。突くたびに、ぐちゅぐちゅいいます。
「あっ、あっ、あっ」彼女は大きな声で喘ぎだしました。
「うっ、うっ、うっ、うっ」そろそろいきそうです。
「もっと突いて、もっと!いきそうよ!」
これでもかというくらい突きます。
「いくぞ?」「きて?、いく?・・」
繋がったままソファーのところまでいき、テッシュ多めにとり彼女の股間にあてます。 離れました。
「あ?すごかったわ?」下半身むき出しで2人はソファーに座ってます。ヘアーが少しきれいです。
「あれ、ヘアーどうかした」「ええ、少し処理したのよ」
「多いでしょ、ショーツからはみ出るのよ」「そうだね」「やだ?」
「まだするでしょ」「ああ」2人はクチビルを重ねます。
首筋・耳たぶを愛撫します。Tシャツをまくります。
きょうはブラジャーも白です。
「いいね?清潔感があって?」「白が好きなんでしょ」 「どっちかというと、派手なのより白とかピンクとか・・・」「やっぱり、そうだとおもったわ?」
Tシャツとブラジャーを取りました。
すっぽんぽんです。脂肪ののったグラマーな肢体が現れました。
私も脱ぎ、裸になりました。
「隣の部屋へいきましょ?」すでに布団が敷いてあります。彼女は仰向けに寝ます。
乳首が起ってます。ぺろぺろ舐めました。
「あ?ん、感じるわ?」そのあと乳房全体を撫で、腹を愛撫します。
そして・・・
私は彼女の両太ももを抱え一気にお○ん○を舐め始めます。
「あっ、だめ!」彼女は私の頭を両手で押さえつけます。
しかし反対に股間を私の口に押し付けてきます。愛汁とおしっこの味でなんとなく生臭いです。
「あっ、あっ、あっ、だめ・だめ・だめ・・・」
舐めるというよりは食べるです。
奥からは愛汁が泉のように湧きでます。私の口のまわり、鼻の頭はどろどろのぬたぬたです。20分ぐらいしたでしょうか、彼女は何度もいったようです。
まったく動きません。その間にスキンをつけます。
上から覆いかぶさり、合体です。「あ?ん」彼女は低く呻きました。
正常位でひとつになり繋がったまま上にしました。「重い」上にして、これでもかというくらい下から激しく突きました。
ぶるんぶるん、巨乳をゆらしながら白目をむきいってしまいました。
その後、彼女は30分ぐらい起きませんでした・・・
それから・・・
彼女は起きました。
「お昼、スパゲッテーでいい?」「うん」
2人は身支度しキッチンへ・・・
ペペロンチーノです。にんにくが利いてます。
「おいしいよ?」「ほんと、よかったわ?」
「はい、お茶どうぞ?」「ありがとう」
しばらく休憩です。
「ねえ?お風呂入らない?」「そうだね」「随分、汗かいたから」「それじゃ、よろしく」
彼女は風呂場に準備にいきました。少したち準備ができました。
「いっしょにいいかしら?」「えっ、ああ、いいよ?」
脱衣所で着てるものを脱ぎます。彼女もスカート・Tシャツを脱ぎ、ブラジャーを取ろうとしています。
私から入りました。少し遅れて彼女が入って来ました。かけ湯をし湯船につかります。 彼女も肩、大きな胸、そして股間とかけ湯をします。
「いっしょに、湯船に入っていいかしら?」「いいよ?」
「ごめんなさ?い」
私の前に入ります。ちょうど彼女の背中が私の前にあります。
丸い肩、まったり脂肪のついた背中、そして大きなでん部。
「そろそろ上がるよ」湯船から上がりました。
「洗ってあげるから?」「いいの、よろしく」
スポンジにソープをつけ洗います。背中・尻の順です。次は前です。
「はい、こっち向いて」肩・胸・腹です。
「たくましいのね?スポーツは?」「中・高サッカー、大学で自転車乗っててた」「どうりでたくましいのね」
そして股間です。「そこはいいよ自分でするよ」「大丈夫よ、私にさせて」
ソープを付け直します。
ソープを泡立て息子をつつみます。皮を剥き丁寧に洗います。
息子はもちろん、菊のほうまで丁寧に洗ってくれます。
息子がむくむく起き上がってきました。
「ま?あんなに出したのに元気ね。もうびんびんよ」洗いおわり、お湯をかけます。
彼女は私を見上げ、そして、いきり立った息子をほおばりました。
ちゅばちゅばちゅば・・・
一度抜いたので長持ちしそうです。しばらくしました。彼女はまだしゃぶってます。
私は彼女の股間に手をやりました。ものすごい、びちょびちょです。
指2本をおま○○に挿入します。なんなく入りました。
「あ?ん・・・」指を出し入れします。奥から愛汁が湧き出てきます。
「あっ、あっ、あっ」彼女は感じてるようです。そして私の腕にしがみつきます。
そして脚ががくがく震えはじめました。
「だめ?、いく、いく、いく?」手に一層、力が入り私の腕にしがみつきます。
彼女は白目をむき、はてました

それから2週間後・・・
その日は疲れてて、なかなか起きれませんでした。
家内はいつものように、8時半にパートに行きました。
11時頃起きました。朝から何度かメールがきてます。
「きょうはどうしたの?、早く来て?・・・」
携帯で電話し行きました。
「いや?毎日忙しくて・・・疲れがたまってるんだ」
「大丈夫、顔色あんまりよくないみたいけど」
「そうかな」
「はい、コーヒー」
「ありがとう」「おいしい、ようやく目が覚めたよ」
「ね?娘が言うのよ・・・ママこのごろきれいになったって」
「ケンジさんのお陰よ」
「ほんとは、子供もう一人ほしいんだけど、お願いがあるの」
「なに」
「自然のままでしてほしいの」
「えっ」
「コンドームつけないで」
「正気かよ」
しばらく沈黙が・・・
時計の針は間もなく正午です。
「お昼にするわね。カツどんよ」
私はもくもくとカツどんを食べました。おいしかったです。
「はい、お茶」
「ありがとう、おいしかったよ。元気がでてきたよ」
テレビを見てくつろぎます。しばらくしました。
「お願いできるかしら」
「・・・」
「おこってるの」
「いや」
2人は隣の和室に行きました。すでに布団が敷かれてます。シーツ、枕おニューです。
「バスタオル敷くわ」
彼女は大きなバスタオルをシーツの上に敷きました。
そしてスカートを脱ぎます。ベージュ色の大人っぽいショーツです。
私もズボンを脱ぎました。2人は布団に入ります。
クチビルを重ねます。いつもより濃厚なキスです。
「あっ、あっ、あっ」
首筋・耳たぶを愛撫します。しながら右手でブラウスの上から大きな胸を撫でます。
「あ?ん・・・」彼女は感じ始めてます。
キスをしながらブラウスのホックを外します。
前が開き、ベージュの大きなブラジャーが現れました。
巨乳がブラジャーを持ち上げてます。みごとです。背中に手を回し、ブラホックを外しました。そしてカップをズリ上げます。
ぼろんとみごとな巨乳が顔を出しました。乳首をつまみます。
こりこりしてます。だんだんたってきました。
「あ?ん、乳首感じるの?」
「あ?ん・・・」彼女は感じておりシーツを掻き毟しってます。
私は乳首を舐めたり、おっぱい全体を揉んだりしました。そして肩をださせブラウスを脱がせます。
彼女は自分から肩を出しました。そしてブラジャーもとりました。ショーツ一つです。
私の息子はすでにびんびんです。
私もシャツを脱ぎ上半身裸になりました。
彼女の手を私の股間にあてます。パンツの上から息子を力強く握ってます。
私は彼女のショーツのなかに手を入れます。
あそこはすでにぬるぬるです。指1本を入れます。
「あ?ん・・・」奥まで入れたり、出したりします。
なかから愛汁が泉のように湧き出ます。そうしてると、彼女は私のパンツに手を入れ息子をしごきだしました。
そろそろです。
彼女のショーツを脱がせます。生臭い匂いが広がります。
「お願い、生でして」「うん」
私もパンツを脱ぎます。
息子はいきりたち、大きく天を仰いでます。
我慢汁がでてるようです。
彼女に覆いかぶさります。
ずぶずぶずぶ・・・
「あ?ん、入るわ・・・お○○ちん、生で奥まで入ったわ」
息子は彼女の奥深くで大きく怒張しています。
ピストン運動をします。
「あっ、あっ、あっ・・・」
彼女はシーツにしがみつき、ものすごく感じてようです。
「そろそろいきそうよ、いっしょにね?」
「いっ、いっ、いっ、いぐ?・・」「うっ、うぐ」
どくどくどく・・・大量の精液が流れ出ています。
2人は同時にはてました。
はてたあとも、しばらくひとつでいます。
しばらくたちました・・・
ようやく離れます。彼女の股間からは、精液があふれ出ています。息子も光っています。
テッシュを数枚取り、彼女の股間にあてます。
「あ・り・が・と・う」彼女は小声でいいました。
まだ、ぐったりしています。
その日は、もう一度しました。
後ろからです・・・

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