福岡から

2018/09/07

ちょっととんでもない体験をしました。
その日、妻と天神の映画館に行く約束をしていましたが、直前でドタキャンされてしまい、やむを得ず一人で行くことにしました。
予約が遅かった性で、最後列の角から4番目の席。
その日の初回上映で、だいぶ前に着いてしまったので、劇場はまだチラホラしか人はいません。
そうこうしているうちに、私の更に奥の席にカップルが座りました。
スレンダーな美女二人組、と思っていたら、奥に座ったピアスバリバリの人は、話からしても声からしても男性です。
スレンダーで美形で、どう見ても女性なんですが・・・ちょっとビックリしながら横目で観察していると、男性の方は程なく寝入ってしまった様子。
女性の方は、つまらなそうにしています。
女の子は、うちの職場などには絶対いないタイプ。
超ミニのキャミに茶髪。
それをアップにまとめた髪型が似合っていて、剥き出しの首筋が凄く艶めかしい。
体はスレンダーながら胸はかなり大きめ。
足はスラリと長くて細くて凄い色白。
化粧は少しケバ目ですが、それが妙に似合っていて可愛いんです。
彼女を見ていて、目が合いました。
可愛く頭を下げて、「この人、始まる前に寝ちゃった。」と愚痴。
「彼?」と聞くと、「ううん、旦那。」と一言。
ちょっとビックリでした。
まさか人妻とは・・・「いくつ?」となにげに聞くと、「20歳。」ケバい化粧からは想像もできませんでしたが、「これでもナースなの。」とのこと。
旦那は夜の仕事。
(水商売系か?)それで、疲れ切って寝てしまったらしい。
全然世界の違う女の子かと思ったら、妙に話があってビックリしたり嬉しかったり。
「最近、この人と生活パターンが合わなくて・・・」と、話の途中で彼女からまた愚痴が。
色々話を総合すると、旦那と彼女とでは仕事の時間帯が合わずに完全にすれ違い状態。
休みは休みで旦那はバイクに夢中で家に殆どいない。
なので、今日は何ヶ月ぶりかのデートなのだという。
それで寝られたら堪らないだろうなあ、とちょっと同情。
で、私は彼女の細くて白い太股が気になって仕方がありません。
で、「きれいな足だね。」と思わす褒めると、否定はするものの満更でもない様子。
それ以外の彼女の魅力的なところもべた褒めした。
そんな私に彼女がうち解け、彼女の体が僕の肩に触れるまで距離が縮まったところで、程なく上映開始。
暗くなったところで、一大決心。
彼女の手を握りました。
彼女も握り返してきたので、イケると思い、手を太腿の上に乗せました。
一瞬、彼女の体がビクッ、となりましたが、抵抗しないので調子に乗って内腿を愛撫。
その手を徐々に徐々にキャミの中へ移動させ、程なく股間に到着。
彼女の抵抗がないのを確認して、割れ目に添ってネッチリ愛撫を繰り返す。
彼女は、ハンカチで口を押さえて必死に声が出るのを我慢しているようでした。
私は、彼女の耳と首筋を舐めながら、「座席の前寄りに腰掛けて。」と指示を出しました。
彼女がその通りにすると、パンティーの脇から中に指を入れてクリを直接愛撫。
彼女は、私の肩に顔を埋めるようにして声を抑えながら、体を痙攣させて絶頂。
今度は指を彼女の中に入れてGスポットを掻き回すと、立て続けに2度絶頂。
「でようか。」と彼女に耳打ちすると、コクンと頷く。
旦那の膝の上に暗い中で手探りで書いた「寝ちゃったから、帰る。」というメモを残し、彼女は私と一緒に映画館の外へ。
そのまま、5分歩いた先にあるホテルへ直行しました。
やはり、若い体は素晴らしいですね。
張りのある乳房と細くしなやかな腰と脚。
そして何よりもまだ締まり抜群の膣と子宮を、たっぷり2時間堪能しました。
最高のセックス。
彼女の方もそう思っていたようで、携帯番号とメルアドの交換を申し出ると、すんなりOK。
「欲求不満が溜まったら、連絡してもいい?」と彼女が言うので、勿論OK。
その日は、それで別れました。

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