忌まわしい記憶なのに、一度知った快感が…2の2
2018/09/04
母は順番に犯されて、3人目の男に犯されながら
「仲間の1人が娘さんを気に入ってね。奥さんみたいに気持ち良い事して、可愛がっても良いよな?」
と言いました。
なんと母は、了解するように何回か頷きました。
母は薬と快感で、まともな意識が崩壊していたせいなのは、見ていて明らかでした。
「自分の娘を売ったぜ!酷いママさんだなぁ!」
と、男達は笑いました。
私の傍らにずっといた方の男は
「良かったな、お嬢ちゃん。お母さんのお許しが出たぞ。これで堂々とやれるな」
と言って、手錠で拘束されたままの私の下半身のビキニに手を入れて、クリトリスを触られました。
自分で触った事はおろか、存在すら知らなかったクリトリスです。
その初めての快感は電気ショックみたいに強烈でした。
「やめて、お願いします、お願いします!」
私はそう叫びながら、快感で力が抜けて失禁しました。
止めたくてもオシッコは止まらず、出し切るまで出続けました。
失禁した罰だと、その男の男性器を口に含ませられました。
初めて勃起した男性器を間近で見ました。
カラオケマイクのような大きさに見えて、熱くて人間の体の一部とは思えない固さでした。
男性器は、排尿だけのための物だと思ってたし、凄く臭かったから、顔を背けて口を噤んで拒否したのですが、鼻を塞がれて息苦しくなり、思わず口を開けたら性器を口に押し付けられました。
まだ10歳だった私です。
体は平均より小柄だったから、顔も口も小さく、性器の頭すら口の中に入りませんでした。
「こんな大きいのを、子供の小さいアソコに入れたら痛いよな?お母さんと同じ薬使って楽にさせてやる」
と言われ、右腕に注射されました。
私は子供だからと、注射した薬の量は減らされたようですが、すぐに目が回り始めて、無重力感覚みたいで上下の区別がつきません。
そんな中、手足の手錠を外されてキャミやビキニを脱がされているのは感じましたが、立とうとしても立ち上がれず、体が抵抗出来ません。
「薬使ったら、もう生涯普通のSEXじゃ満足出来なくなるぜ」
とか
「可愛そうに。子供の小さい穴にデカチンぶち込んだら、今日から一生ガバマンだな」
とか、男達の声が聞こえました。
全裸の私達は並べて寝かされ、1人の男が私の上半身を抱え起こし、ほんの僅かしか膨らんでなかったバストを触ってきました。
私を気に入ったとか言う例の男が、私が口を大きく開けても入らなかったあの性器を、まだ殆ど陰毛が無い私のアソコの、膣の入り口に突き立てました。
入り口は透明な液でテカテカと濡れていて、私はアソコに力を込めて挿入を拒みました。
私を抱き起こしている方の男に、私に挿入の様子を見せるように上半身を抱えられながら、まだ少し形が変わり始めたばかりの乳首を指で弄られました。
それが凄く気持ち良くて、膣に込めた力が抜けてしまった瞬間、私の膣の入り口が男性器を頬張るように広がり、男性器の頭の膨らみが埋まりました。
つっかえながらも、少しずつ私のアソコに、固い性器が入っていきます。
多分破瓜だと思いますが、途中で膣内に激痛が走りました。
「痛い!!」
と叫びましたが、薬の影響か、性器が根元まで入った頃には痛みが殆どありませんでした。
私は、初潮を迎えて僅か半日後に純潔を失い、生娘ではなくなってしまったのです。
私の身を起こしていた男が離れると、挿入を果たした方の男が押し倒して被さってきました。
大人の体重は重くて、私との身長差があり過ぎてなのか、私の目の前は男の鎖骨とか胸板でしたから、私の視界は天井も見えません。
それでも、男は体を曲げて、私のバストを口で責めたりしました。
男は腰を揺すって、性器で膣内を荒らしてきました。
内臓を掻き回されてるような、膣ごと引きずり出されるような感覚でした。
僅かな痛みを感じるものの、快感も感じられました。
「めっちゃ締まるぜ、処女奪いたてのジュニアの穴はよ!」
「奥さんも幸せ者だな、自分の娘の処女喪失に立ち会えるなんて」
男達は笑いながら、私達を蔑みました。
私は横の母を見ると、母はこっちに顔を向けているのですが、物凄く寄り目になった虚ろな瞳に、犯されている私は映っていない様子でした。
「イクーーッ!イクーーッ!」
と、完全に壊れてしまった母は、ひたすら悶えて乱れて、口元は笑みすら浮かべていて、私が隣でレイプされていると気付いてないようでした。
薬の影響だと思うのですが、初体験にも関わらず、私にも快感の波が押し寄せてきました。
全く性を知らない私にとって、その快感は耐えきれないものでした。
私は自然に相手にしがみ付いてました。
もう涙なんか出ません。
ただ快感で壊れそうになりながら、喘いでました。
隣では母が、大声で悶えてます。
私も大声で悶えてました。
アソコや乳首だけではなく、全身の肌で快感を感じられ、反射的か本能的か、私の口から信じられない言葉が、自然に出てしまいました。
「気持ち良いっ!ああっ!あっあっあっあっあっ!」
頭の中はまさに上り詰める感覚で、地獄のような快感に気が狂いそうでした。
母が叫んでいた『イク』という言葉の意味が分かりました。
「あぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁっ!イッちゃう!イクイクイクイクッ!」
と、母と同じように叫んで悶絶しました。
悶えず耐えきるなんて、絶対に無理でした。
「お嬢ちゃんヤバい、出る!どこに出す?中で良いよね?良いよね?」
と男に言われました。
出すと言われても、私は性の知識が無かったから、何の事か分かりませんでしたが
「良いに決まってんだろ、お母さんも了承済みなんだ」
「奥さんのお望み通り、そのガキ孕ませて、奥さんの初孫を産ませろ」
という声が聞こえて、私を犯している男に
「安心しなよ、お嬢ちゃんなら可愛い赤ん坊産めるからな。たっぷり子宮の奥に出すから、しっかり俺の子を妊娠しろ!」
と言われました。
「お母さんが産むのは、俺の子かな?」
「何言ってんだ。最初に中出ししたのは俺だぜ」
「おめでとう奥さん、新しい子供と初孫が同時に出来ちゃうなぁ」
「家族が一気に賑やかになって、いいじゃないか」
「お母さん、我が子と並んで旦那以外の男に犯される気分はどうよ?ダメだ、聞こえてねえよ。子供を守る身代わりになる筈だったのに、これじゃ使い物にならねえなぁ」
自分でも怖いくらいよく覚えている、男達の台詞。
男は気持ち良さそうに息を荒げながら、私と深く結合してました。
私は快感と薬物で朦朧とした意識の中で、悟りました。
私は今、子作りしてるんだ…これはヒトの交尾で、私は今交尾してて、このヒトの赤ちゃん作ってるんだ、産むんだ…って。
その時は、私もまともな思考が出来なくなって、恥ずかしさなど無く、妊娠すら怖くなくなってました。
そして意識が無くなり、気が付いたら別の男に犯されてました。
母は仰向けに寝た1人の男の股間に跨がってました。
私よりずっと大きく立派で豊かな、日焼け跡が生々しい白いバストを下の男から揉まれながら、自分で体を縦に揺らし、別の男に頭を抱えられて男性器を頬張ってました。
私は、俗に背面座位と呼ばれる格好で、後ろから抱かれて挿入されていて、姿見のような大きな鏡を前に置かれました。
男は大人だから体が大きいのは当たり前ですが、私はまだ身長が130cm台でしたから、子供の私から見ても、見るからに不釣り合いな結合でした。
私のショートカットの髪はボサボサに乱れていて、顔は母より更に赤く紅潮していて、私とレイプ相手の性器の結合が丸見えでした。
トイレットペーパーの芯より遥かに太そうな、こげ茶色の男性器が、透明な液と白く濁った液でヌルヌルに汚れた私の膣から、出てきては抜ける直前でまた入るのを、繰り返してました。
まだ母と比べれば幼い私の体も、バストは母のようにビキニの日焼け跡が白く、揉むほどの膨らみも無いようなそのバストを後ろから揉まれ、その未成熟な乳輪の膨らみの上の乳首は、小さいながらも赤くパンパンに尖ってました。
思考が壊れた私は、自分の犯されている姿を見せられながら、男と一緒に
「気持ち良いっ、気持ち良いっ!」
と言いながら快感に溺れ、自分から体を揺すってました。
そして私は体勢を正常位にされ、180度近くまで足を開いた股間に男を迎えました。
膣やクリトリスや乳首だけではなく、太ももの内側で刺激を得ると特に気持ち良くて、相手の体に擦り付けたくなり、自分から両足を相手の体に絡めました。
母も正常位になって交わりながら、自分で膝の辺りを抱えて足をM字型に開いて悶えてました。
結局私も母と同様に、4人の男に代わる代わる犯されて、イキ狂っては断続的に気を失って、
「親子丼と近親レズプレイを同時にさせよう」
とか言われ、私と母が四つん這いで向き合ってキスし合いながら、それぞれ後ろから犯されてました。
「ガキのクセに、生意気に膣でチンコ揉んできやがる、うっ!出るっ出るっ出るっ!」
多分、最初に母を犯した男のようでしたが、私はそこで母と舌を絡め合って、唇を重ねながら、膣内に子種を流し込まれました。
母も別の男に、私のように動物の交尾みたいに、後ろから突かれてました。
もう母も私も、何回射精を受けたのか、分かりませんでした。
やがて男達は気が済んだのか、朦朧とする私達にビキニとキャミを着せ、最初に拉致された道の隅で車から降ろされました。
男達の車は、私達を捨て去るように去って行きました。