妻が教え子に侵された ?

2019/08/02

こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。
僕は古文を受け持っていまして、小さい頃から文科系の大人しい人間でした。
たぶん東京で働いていたら「アキバ系」になってるような人間です。
僕には妻がいます。
妻は同じ高校に勤めている美術の教員で「ゆかり」といいます。
僕は初めて交際したのが今の妻で、妻も僕で2人目の交際相手だと言っていました。
妻は僕には不釣り合いな程綺麗です。
男子生徒からも人気があるようですが、女子生徒からは「ダサイ」とか「暗い」とか言われているのを聞いた事があります。
僕はファッションには全然興味が無いので分りませんが、妻の顔は綺麗なのですが、ライフスタイルが今風では無いようなので、男性にも人気がいまいち出なかったのでは?と思います。
でも、そのお陰で僕と結婚してもらえたので、凄くラッキーだと思っていました。
妻と結婚したのは3年前です。
正直、僕は童貞でしたので、結婚前も中々勇気が出なくて、妻とセックスをする事はありませんでした。
でも、アダルトビデオは良く見ますので、知識はあるのですが、勇気がでませんでした。
それでも、新婚初夜にお酒を一杯飲んで、妻と交わりました。
結婚してから初めて見る妻の体は想像以上のモノでした。
交際中はゆったりとした服しか着ていなかった妻のバストは、とても大きくてビックリしました。
こっそりブラジャーを見ると「G」と書いてありました。
僕は失礼ですが、それだけで自分は神に選ばれたんだ!なんて思った事も有りました。
一度セックスをしてしまうと、少し馴れて来て、週に一度は営む様になりました。
でも、僕が未熟なせいでしょうか?アダルトビデオの様に妻が濡れる事がありません。
もちろん少しは湿り気があるのですが、入れる時も、最初は必ず「痛い」と言われます。
妻の声も、ほとんど出ませんし、ましてや妻がイク事などありません。
でも妻は「私の事は気にしないで下さい、昔からこういう体質ですから・・・」と申し訳無さそうに言われるので、あまり細かい事は聞かない様にしていました。
そして、僕達夫婦の幸せな生活を180度変えてしまう事件が起こりました。
切っ掛けは、妻の美術の授業中に起こりました。
妻が3年生のクラスを授業している時に、課題を全くやってこない不良グループみたいのがいました。
もちろん僕も知っています。
僕の授業でも、後ろでゲームをしたり漫画を読んでいるだけの連中でした。
妻は何とか課題をやらせようと、彼等に将来的な話も含めつつ、軽い説教をしました。
「勉強は出来ないけど、美術の才能がある人がいるかもしれない!」
「本当はアートが好きだけど、恥ずかしいだけじゃない?」
「コンペに出してみて入賞とかしたら、大学の推薦も夢じゃ無い!」みたいな話を、彼等と放課後にしていたらしいのだが、彼等の一人が、「じゃあ大会とかで入賞したら、先生の裸を見せてよ!」と言い出したのだ!さすがに妻も断ったが、男子生徒5人に囲まれて、盛り上げられると、段々流される様になってきてしまい、最終的に下着姿を見せるって事で合意してしまったらしいのだ。
恐く、妻の人生で、そんなに強烈に男から裸を求められる事もなかったのだろうから、少し気分が良くなってしまったと思う。
その日の夜に、妻から包み隠さずその話を聞きました。
僕は心配でしたけど、妻が「彼等が出品する環境問題のポスター制作は、プロの大人も参加するようなコンペだから、入賞なんてありえないよ」と言っていたので少し安心した。
それから3ヶ月ほどして、そのコンペの締め切りが来ました。
不良グループは5人とも作品を用意して来ました。
その夜に妻に作品の出来を聞いてみると、「一つだけ凄いのがあったのよね・・・でもプロには適わないと思うけど・・・」っていうリアクションでした。
僕も不安になってしまいました。
今考えると、彼等が本当に書いたのかなんて分りません。
ひょっとしたら美術が得意な誰かに書かせた可能性もあります。
でも、その時は『さすがに入賞はないだろう!』と思って、考えない様にしました。
それから3ヶ月・・・悲劇は始ってしまいました・・・不良グループの中の一人が出展したポスターが銀賞に選ばれてしまいました・・・「高校生らしさがイイ」という理由でした・・・それを聞いた夜は、ちょっと眠れませんでした・・・妻には「何とか言い逃れないとダメだよ」と言いました。
本来、旦那である僕が話を付けた方がいいと思ったのですが、その時は恐かったので、正直妻が自分で何とかしてくれないだろうかって思っていました。
妻は「もちろん断るわ・・・」と言っていましたが、元気はありませんでした。
次の日の夜、妻が中々帰って来ませんでした・・・僕は彼等に何かされてるんじゃないかって心配でおかしくなりそうでした。
かといって力づくで取り戻しに行くような勇気はありませんでした。
取り敢えず妻にメールをしました。
すると「生徒達には分かってもらって、ご飯をおごると言う事で納得しました。ご飯をおごってから帰りますので、少し遅くなります。」と返ってきたので、内心は『一部の生徒にだけご飯をおごるのはどうなんだ?』と思いながらも安心していました。
でも、後から聞いた話では、この時にすでに妻は犯されていました。
下着を見せる約束は断れなかったらしく、放課後に美術倉庫でしょうがなく見せたのですが、妻の予想外の巨乳が見つかってしまい、男子生徒が興奮して、「触らせろ!」となって、その後は収集がつかなくなってしまい、無理矢理犯されてしまったのです。
彼等は下着姿を撮る予定だったインスタントカメラで、犯している状況を全部撮られてしまったのです。
その日の妻は帰って来ても、話もしないですぐに寝てしまいました。
話し掛けても、「お酒を飲まされて気分が悪くて・・・すいません・・・」と寝てしまいました。
翌日も落ち込んでいる感じがしたので、話をしたのですが、「やっぱり一部の生徒だけにご飯をおごるなんて教師としてはよくないわよね・・・ちょっと反省してるの・・・」と言っていて、僕も一応は納得していました。
それから一月位が経った土曜日、実家にあるキャンプセットを取りに行こうと思って、一人で実家に帰る事にしました。
妻は僕の実家に一緒に行くと気を使ってしまい、正直疲れるって事を知っていたので、一人で行きました。
たまにはゆっくりしようと思って、その日は実家に泊まる事にしました。
妻も友達と食事にでも行くと言っていました。
でも、僕が実家に行ってみると、両親とも旅行でいませんでした。
僕も実家で一人になってしまったので、結局帰る事にしました。
実家の部屋を軽く整理して、夜8時位には自宅に帰ってきました。
電気もついていたので、妻も居るものだと思って家に入って、「おーい、今日はやっぱり帰って来たよ!」と言いました。
リビングやキッチンに妻の姿は無くて、寝室に行ってみました。
寝室に入るといきなり誰かに首を絞められました!苦しくなって暴れましたが、一人ではないようです!両手両足を凄い力で押さえられて、「何かヒモヒモ!縛るやつ」と怒鳴り散らす声が聞こえました。
しばらく暴れたのですが、筋肉が吊ったみたいに痙攣してきて、力が入らなくなってしまいました。
そして、たぶんストッキングや下着みたいなモノで、両手と両足を縛られて、口にもモノを詰め込まれました。
僕は強盗だと思って涙が出て来ました。
しばらくすると「もうこうなったらバレてもいいか?」と誰かが言うと、暗かった部屋に電気がつきました。
電気がつくと、凄い光景が見えました。
ベッドには裸の妻に裸の男達、三脚に固定されたビデオカメラ、床に転がっている大人のおもちゃ・・・すぐに妻が犯されている!と思いました!そして男達の顔を見てさらに驚きました!あの噂していた不良グループの5人です!彼等は「武田!しょうがねーからそこで見てろ!おめータイミングわりーよ!丁度今ゆかりの服脱がせて、これから始めるとこだったのにさー」と言って二人は僕を押さえて、後の三人は妻の所にいきました。
僕は泣叫ぶ様に「ふぇ・ぇぼー(やめろ)」と言いましたが、二人に殴られて黙りました。
妻も泣きながら「お願いです主人には暴力しないでええ!」と言っていました。
不良グループのリーダー格の木島が、妻の後に回って、妻の大きな胸を好き勝手に揉んでいました。
妻は「止めて!」と手を振り解こうとすると、木島が「武田が痛い目みるぞ!」と言いました。
そうすると僕を押さえていた二人が、僕を殴って来ました。
妻は「止めて!分りました!」と言うと、殴るのが収まったんですが、妻は木島に胸を揉まれていました。
僕は生徒二人に押さえ付けられて、妻は木島に胸を揉まれていました。
そして木島が、今日までの事を楽しそうに喋りだしました。
木島:「武田!わりーな!この一ヶ月嫁さん犯しまくってんだよ、この前下着見せてもらったらさー、先生すげー巨乳なんだもん、ビビっちゃって、そのまま我慢出来なくてさ、ヤッちゃったよ。」仲間:「でも先生も一発目からイキまくってたよな?」木島:「おお、そうだよ、武田はイカせてくれねーって、ゆかりが不満漏らしてたぞ!だから俺らがヤってんのよ!」ゆかり:「ちょっ、でたらめ言わないで下さい!そんな事ありません!」木島:「ゆかりなんか、全然ノーマルセックスしか知らねーから、俺らがたっぷり教え込んでやったから感謝しろよ!」仲間:「ゆかりはマジ電マ好きだもんな!ぶははは!」ゆかり:「そんなの知りません!もう止めて!」木島:「調子のってんなよ淫乱女!昨日も電マでイキまくって潮噴いてただろうが!ばーか!」僕は一度に沢山の情報が入りすぎてパニックでした。
ゆかりが・・・犯されまくってる?イキまくる?電マが好き?潮を噴く?とても信じられません・・・僕が知っているゆかりではありません・・・絶対に木島の嘘だと思いました。
僕は妻の顔を睨むと、妻は下を向いて、ゆかり:「あなたゴメンなさい・・・写真を撮られてしまって・・・仕方なく・・・」木島:「何が仕方なくだよ、いつも感じまくってんじゃん!うそ付くなよ!」仲間:「この前、おっきいチ○ポの方が気持ちいいって言ってたじゃねーかよ!」ゆかり:「違います!言ってません、そんなの言ってません、誤解です!」妻はすごく焦っていました。
僕はどっちが本当の事を言ってるのか分らなくなってしまいました。
正直、妻を疑いもしましたが、交際期間も含めて6年も一緒に過ごした彼女が、そんな事を言うはずも無い事は僕が一番分かっています。
僕は妻を信じる事に決めました!すると木島は「しょうがねーな!だったら武田の前で、本当のゆかりの姿見せてやるか!お前セックス下手らしいから、ゆかりの扱い方教えてやるよ!良く見てろ!」と言いました。
そして、僕はベッドのすぐ近くで正座をさせられて、手を後ろで縛られた状態で、両隣りの二人に押さえられていました。
すると目の前に裸のゆかりが正座して、僕を見下ろす形になっています。
僕の目線は丁度、ゆかりのアソコが見える位置でしたが、ゆかりの股は閉じられていたので、膝が見えていました。
ゆかりとの距離はすぐ近くです。
鼻の頭がゆかりの膝に当たるぐらいの距離でした。
木島は、「じゃあまずおっぱいの攻め方から教えてやるよ!」と言って、横からゆかりのおっぱいを揉みはじめました。
反対のおっぱいはもう一人が揉んでいて、ゆかりの両手は3人目が後ろで押さえていました。
ゆかりはGカップの胸を、思いっきり突出すような姿勢をさせられていました。
木島は「武田!お前の攻め方なんかどうせ、揉んで舐めるだけだろ?この女は違うんだよ!」と言うと、妻の大きな胸を、力強く鷲掴みにして、上に引っ張ったと思ったら、一気に手を離して、「ブルンッタップンッ」とさせています。
そして、乳首を引っ張り上げたり、胸を平手で叩いたりしています。
僕の常識から言ったら、そんな事をしたら女性に嫌われてしまうような事を平気でしています。
こんなひどい事をされて、喜ぶ人間なんかいる訳有りません!妻は必死で唇を噛み締めて、真っ赤な顔で下を向いて耐えていました。
時折、痛みに耐えかねてか、恐怖からか分りませんが、ブルブルと震えていました。
木島は「こいつはこうやって、下品に扱われるのが好きなんだよ!」と嬉しそうに喋っていますが、妻の表情を見る限りでは、とても気持ち良さそうに見えません!すると、今度は木島ともう一人が、同時にゆかりの乳首に吸い付きました。
ゆかりはびっくりしたように「ビクンッ」と反応すると、首を振って「イヤイヤ」するような感じで暴れていました。
時折、「うっ、うぐっ、はぁぐっ、うううう」と我慢するような声を出していました。
木島は仲間に言って、僕の口の詰め物を取らせると、「どうっすか?先生、奥さんが目の前で感じさせられてる気分は?」と聞いてきました。
僕は「もう止めてくれ!妻は嫌がってる!お前らは力づくで言う事を聞かせてるだけだ!もう止めろ!」と言うと、皆が一斉に笑い出して、「嫌がってるかどうかはコレ見たら分るだろ?」と言うと、妻の両足を木島達が開きはじめました。
妻は「お願い、もう止めてええええ」と叫んでいるが、男3人に押さえ付けられてはどうしようもない・・・そして大きく開かれた妻のアソコが目の前に現れた・・・さっきまでは気が付かなかったが、妻のアソコの毛が全く無い・・・木島は嬉しそうに、「面白れーだろ?これ!」と笑っていた・・・でも、一番驚いたのはその下の部分だった・・・濡れ濡れとはこういう事を言うのだろうか・・・妻のビラビラの周りが明らかにヌルヌルと光っていて、まるでアソコ周辺に油でも塗った様になっていて、穴の中からは白っぽい液体が流れ出ていた。
僕は妻がこんなに濡れている所は見た事が無い・・・いつもは僕が唾液をペニスにまぶさないと、挿入も出来ないほど乾いているのに・・・木島は、唖然としている僕を後目に、「武田!良く見ろよ!でっけークリ○リスだろ?ゆかりは小6からオナニーしてっから、こんなにデカくなっちゃったんだよ!」と言いながら、両手でゆかりのアソコを思いっきり広げて見せた。
僕もゆかりのアソコをあまりはっきり見た事が無いので、クリ○リスと言うのを正直良く分かっていなかった・・・ただ、ゆかりがオナニーをするなんて信じられなかったから、「バカな事を言うな!ゆかりがそんな事する訳ないだろ!訂正しろ!侮辱するな!」と言ってやった。
すると5人はまた大笑いし始めた。
木島は下を向いているゆかりの顔を持ち上げて、「ゆかり!どうなんだよ!お前が本当の事言えよ!」と怒鳴り散らした。
ゆかりは黙っていたが、「旦那また殴るぞ!」と言われると、「・・・ごめんなさい・・・してます・・・」と小さい声で言いました。
僕はショックでした・・・オナニーをしていた事ではありません、僕よりも先に、この不良達の方が知っていた事がショックでした。
木島は「週何回してんだっけ?」とニヤニヤしながら聞くと「・・・2回ぐらいです・・・」と言いました。
僕は急に妻に対して怒りが湧いて来てしまい、「なんで僕には言わないでこんな奴らに言うんだ!」と叫んでしまいました。
妻は泣きそうな声で「ごめんなさい・・・言わないと許してくれないから・・・」と言っていました。
そうすると木島が割って入って来て、「おい武田!ゆかりを虐めんなよ!しょうがねーって言ってんだろ?うるせーよ!」と言うと、ゆかりにキスをしました。
そしてゆかりの耳もとで『あんな男より、俺らといつもみたいに楽しもうぜ!』と囁いていました。
そして木島は、「武田!良く見てろ、ゆかりの攻め方マ○コ編にいくからな!あはは!」と言うと、ゆかりの濡れているアソコを広げました。
「まず!クリの皮をむきましょう!」と言うと、アソコの上の方に手を添えて、お腹側に引っ張るような動きをしました。
そうすると、僕も初めてみるような突起物が飛び出して来ました。
まるで小豆みたいな感じの突起でした。
木島は「ゆかりはココ弄られるのが好きだからな!ちゃんと皮むいてやれよ!」と僕にアドバイスするような感じで話をしてきました。
正直、性の知識では彼等の方が上でした・・・僕は今まで、クリ○リスの皮がむけるなんて知りませんでした。
それどころか、クリ○リスの場所も曖昧でした・・・本やビデオで、「豆」見たいなモノが有る事は知っていましたけど、まさか、皮をかぶって隠れていたとは知りませんでした。
木島に見せられた妻のクリ○リスは、僕が想像していた通りの豆の形状で、目から鱗の気分でした。
そして木島は「それでは、指にたっぷりとマン汁を着けたところで、クリをいじりまーす!注意してほしいのは、ゆかりはオナニーのしすぎで、クリが鈍感になっているので、強めに押しつぶす感じでやりましょう!」と言って、触りはじめました。
するとゆかりは、必死に声を我慢してるんですが、足の先まで力が入った感じで痙攣し始めて、激しく悶えています。
そして2、3分もすると、首に太い血管を浮き上がらせながら、真っ赤な顔で「いやあああ、うぐううう、うはぁあああ、ダメええええええ、やめてえええ、うぐうううううううう、はぁああああああ」と大きな声を出したと思ったら、感電したみたいに「ビクンッ」と体を痙攣させると、「はぁあああああ、ハァハァ、ハァハァ」と脱力していました。
これは僕にもはっきり分りました・・・ゆかりはイカされてしまいました・・・僕はこれを見た時に、自分の体から力が抜けていくのが分りました・・・木島は「ほらあ、簡単にイッちゃったでしょ?武田君も頑張って練習しましょう!」と勝ち誇った顔をしていました。
僕の目の前で、妻のゆかりが不良共に簡単にイカされてしまいました。
僕は妻をイカせる事は出来ませんでしたし、妻は不感症だと思い込んでいました。
僕は現実を受け入れられないまま、脱力していました。
今までの妻と一緒にいた6年間に、僕は妻の本当の姿を一度も見ていなかったんです・・・今妻は呼吸を荒げて違う男の肩に寄り添ってぐったりしています。
体中から快感の後が発見出来ます・・・見た事も無い濡れたアソコ、痙攣する腰とつま先、真っ赤になった涙目の顔・・・どれも僕は初めてみました・・・木島は「まだまだイキますよ!恒例の潮吹き大会!」と言うと、仲間達は僕の顔を妻のアソコに近付けた。
そして木島は手を広げて、四本の指をピタッと閉じた状態で、手を振るような感じで妻のアソコを擦りはじめた。
すごい高速の手の振りで、すぐに「ブチュブチュブチュ」と水っぽい音が出はじめた。
すると妻が「ダメええええ、それダメええええええ、やめてえええええ、出ちゃうううううううう、ああああああ」と叫ぶと、目の前から、シャワーが出るような勢いで大量の水が顔に降り注いだ!僕は理解が出来なかった・・・誰かが頭から水をかけたと思い込んでいたが、それは全然違っていた・・・皆でビショ濡れの僕も見て大笑いしていた・・・木島が「嫁さんのだから嬉しいだろ?」と聞いてきて、やっと理解出来た・・・まさかゆかりが潮を噴くなんて・・・もちろんアダルトビデオを見て、潮吹きの存在は知っていたけど、潮吹きなんて、一部の女優さんだけが出来る、「芸」みたいなモノだと思っていました・・・けど実際は僕が無知なだけでした。
その後に少し離れた所から改めてゆかりの潮吹きを見せられました・・・衝撃です・・・ビデオでしか見た事の無い激しいくて大量の潮吹きを、自分の妻がしているのです・・・妻の顔を見ていると、本当に気持ち良さそうに見えて来ました・・・結局妻はそれだけで3回もイカされていました・・・でも、妻は僕をかばって、必死に感じない様に頑張っているようでした。
本心では妻には一度もイッてほしくはありませんでしたけど、それは適いませんでした・・・いや、本来は僕が妻を助けなければいけないのですが・・・喧嘩や争い事とは無縁の人生の僕には、恐くてどうする事も出来ませんでした・・・そして今度は仲間の男が「そろそろコレじゃないですか?」と大きな道具を持って来た。
木島も「いいねー」と言いながら、そのモノのコンセントを入れていた。
彼等はそれを「電マ」と呼んでいて、僕も何度かビデオで見た事が有る、本来はマッサージに使う機械だった。
妻もそれを見ると「お願いです、それは止めて下さい、お願いです」と怖がっていた。
そして、一人の男が妻の後ろから妻の両足を抱えました。
丁度子供が抱えられながらおしっこをする格好のような感じです。
そしてもう一人は妻の両手を頭の上でがっちり押さえています。
妻は身動き一つ取れない状態で、アソコが丸見えでした。
木島はクリ○リスの皮を思いっきり上に引っ張ると、電マのスイッチを入れて、ゆっくりとクリ○トリスに近付けていきました。
妻は電マが当たる前から「ハァハァ、止めておねがい、ハァハァ」と呼吸が荒くなって、おかしくなりそうでした。
そして電マが当たった瞬間に、今まで聞いた事の無いような大きな声で叫びはじめました!「うはあああああ、いやああああああああ、だめええええええ、あああああああん、あああああああ、だめええええ」妻のお尻の穴が「ギューッ」と収縮されて、腹筋にもかなり力が入っていました。
そしてあっという間に「ブチュブチュブチュ」と水を混ぜるような大きな音がしてきました。
妻が真っ赤な顔で「もうダメ、もうダメ、いやあああああああああ」と叫んで、明らかにイク直前でした。
すると木島は「スッ」と電マを離しました・・・妻は声が収まったものの、お尻の穴と、アソコはヒクヒクと痙攣していて、時折腰も「ビクンッ」と動いていました。
木島は「ゆかり!イキたいか?」と聞きました。
ゆかりはもちろん首を横に振ります。
僕の気持ちは分かっているはずです・・・今まではイカされてしまったから仕方ありません。
決してゆかりが望んだ事では無いのです。
卑劣な力に屈して、体は弄ばれたかもしれませんが、心まで彼等に屈してはいけないんです!こんな事になってもゆかりは僕の妻です!僕の目の前で僕を裏切るような女では絶対にありません!でも木島は許せないようです・・・また電マを妻に当てました。
妻は生き返った様に激しく大きな声で叫んでいました。
狂ってしまいそうに気持ちイイのが伝わって来ます。
僕は『ゆかり!耐えてくれ!裏切らないでくれ!』と心で叫びました。
またゆかりはすぐにイキそうになって、肛門がヒクヒクと収縮しています。
そしてまた直前で木島は電マを外します。
その間に、仲間の二人は、ゆかりの耳を舐めたり、乳首をしゃぶったり、ゆかりを好きに弄んでいました。
もうこの時には、ゆかりのアソコは大変な事になっていました。
玉子の白身のようなドロドロとした濃い液体が、アソコから溢れていて、肛門の周りまでヌルヌルにしています。
内ももは先程の潮と愛液でビチョビチョでした。
僕の力ではゆかりにここまでの快感を与える事は一生出来なかったと思います。
それが悔しいです・・・木島は寸止めをする度に「ゆかり!イキたいか?」と聞きます。
ゆかりはもちろん首を振っています。
だから、木島はその度に寸止めを繰り返しました。
もう何度目の寸止めか分りません・・・妻はおかしくなりそうです・・・木島の質問にもはっきりと否定をしなくなって来ました。
僕は『がんばれ!』と祈るしかありませんでした・・・10回以上寸止めをされた後に、木島が小さい声で『旦那には内緒にしてやるから』みたいな事を囁いているのが聞こえました。
その後にゆかりに口に耳を押し付けて、うなずくと、その後大笑いしえいました。
そして「おい!武田!イキたいってよ!どうする!」と木島が嬉しそうに喋りました。
妻は「うそ!何で!うそ、そんなのイッて無い!」と慌てて否定していました。
でも、明らかに二人を見ていて、嘘を付いているのは妻のような気がしていました。
木島は笑いながら電マをアソコに近付けました。
そして僕は見逃しませんでした・・・妻が腰を自分から押し出して、早く電マに押し当てようとしていました。
木島も気付いたのか、電マを左右に動かして、わざと逃げる様にすると、妻の腰は追い掛ける様に動きました。
妻も「ハッ」と気が付いてすぐに止めましたが、妻の本心を見てしまった僕はショックでした・・・木島は「どうする?イキたいか?」と聞きながら妻を攻めています。
妻は落ちる寸前に見えました・・・木島の目を見つめながら、泣きそうな顔をしています。
僕は絶えられなくなって「ゆかりダメだ!そんな誘惑に負けるな!」と言いました。
でも、ゆかりの顔は『イカせてって言おうと思ったのに、なんで今そんな事言うの?』と言ってるような顔に見えました。
ゆかりはそれでも僕の叫びを聞いて、その後しばらく耐えていました。
でも木島は囁く様に妻を誘惑しています。
すると木島は妻にキスをしました。
ものすごいディープなキスです。
僕はてっきり妻が顔を背けると思っていたのですが、妻は「ハァハァ」言いながら舌を絡めてキスを返しています。
信じられません・・・そして最悪な事に、その後叫ぶような声で「もうだめええええ、イカせてえええ、イキたい、おかしくなっちゃう、お願い、イカせてえええええ」と妻が言いました。
木島がニヤニヤしています。
僕は「ダメだ、ゆかりそんな事ダメだ!」と言いましたが、「あなたゴメンなさい、もうダメ、許して、お願い、もうダメ、イカせて、木島君イカせてええええ、お願い、あああああああああ、ダメ、ああああああ、イク、ああああ、イク、イクうううううううううううううううう」と妻は大声で絶叫しながらイッたと思ったら、今までで一番の大量の潮を噴きまくりながら、腰を跳ね上げて痙攣しながらイッてしまいました。
木島は僕を見て、「これが本当のゆかりなんだよ!分かったか?」と言いました。
僕はゆかりの潮を浴びながら、敗北感と同時に、下半身が熱くなるのを感じました。

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