アルバイトの学生三人に
2018/09/04
アルバイトに来てる高校生の三人に輪姦されました。
私は夫を三年前に亡くし、小学五年生の息子と二人暮らしで、夫とやっていた店を続けてましたが、手が足りないので学生のアルバイトを雇っていました。
前の学生が受験の為に辞め、二ヶ月前から始めた三人を忙しい日は三人、そうでない日は一人とか二人とローテーションを組んで働いて貰っていました。
三人は同級生で仲の友人同士で、ローテーションも互いに庇い合ったりして、上手く廻っていました。
物覚えも良く、器用で、仕事をすぐに覚えて、前任者よりも上手で早く、私も喜んでいました。
身体はスポーツマンっぽく逞しいですが、まだ子供っぽい言動をしていたので、私も気を許して油断し過ぎていたのかもしれません。
仕事中は暑いので、どうしても薄着になり、陽気も良くなってきて、ますます薄着になった私の姿が欲情を誘ってしまったのでしょう。
三人で働いてた日に、上達した仕事振りで早くに終わったので、アイスを振る舞いながら雑談していたら、な会話になり、私の胸が色っぽいとか、今日の服がセクシーだとか言われて、私も悪い気はしませんでしたが、次第に露骨に、過激になってきて、セーブしなければと、やんわりと話を変えようとしましたが、私の身体に悪戯してきたりと止まらず、私は強い拒絶で、気まずい関係になっては困ると出来るだけ角が立たないように宥めすかそうとしましたが、それが事態を収拾する機会を逸してしまう結果となってしまいました。
三人掛かりで組み敷かれ、薄着ゆえに、あっと言う間に全裸同然の姿にされ、二人が私の両手を身体で押さえるようにして抵抗を封じながら私の乳房を弄び、一人が私の股間に顔を埋めて、性器を舌で嬲りました。
抵抗出来ないままに嬲り続けられて、私は声を荒げて拒絶しようとしたら、タオルで口を塞がれました。
そして乳房を弄んでいた一人が私の首筋に顔を埋めてきました。
私は悪寒を感じたのは最初の一瞬だけで、後は快感に変わりました。
一旦、快感だと認識してしまうと、後は怒涛のように押し寄せる快感翻弄されました。
いっそ、達してしまえれば楽だったのかもしれませんが、達する事なく、もどかしいというか、ムズムズするような状態に長時間晒され、気が狂うかと思うような感覚で我を忘れ、気づいた時には犯されていました。
いつ股間から顔を離し、ズボンを脱ぎ、私に挿入したのか全然覚えていません。
犯されてしまった…頭が呆然としました。
「次に俺達も姦るんだから、中に出すなよ。」
「そんな寸前で外に出せるか、自信ないよ。」
「じゃ、ゴムしろよ。」そう言って、コンドームを装着しました。
その準備の良さに、計画的に今日レイプするつもりだったのかは分かりませんが、以前から私の事をそういう対象として見ていた事を知りました。
私は耐え難い事に一人目の子に凌辱されてる時に達してしまいました。
夫とのセックスでも達する事は余りなかったのに、感じてはいけないと耐えていたはずで、まだ子供と言えるような子に、あっけなくイカされてしまい、それまでに長時間嬲られていたからだと自分に言い訳しても気持ちの落ち込みは深かったです。
それから私は他の二人からも順に犯され、更にもう一巡輪姦されました。
写メを撮られているのに気づいたのは、随分遅かったと思います。
私が気づく前に相当数撮られていたようです。
その日、塾から息子が帰ってくる前に彼等は帰り、私は死ぬ程疲れ果てた身体と、気持ちに鞭を打ち、身支度を整え、何事もなかったように息子の前では振る舞えましたが、それからの日常は一変しました。
翌日は一人だけのローテーションでしたが、三人で来て、一人が仕事を済ませている間に二人に犯され、交代で次々と二巡輪姦されました。
それからは、三人に犯される日々です。
都合で二人しか来ない日もありますが、犯される事には変わりありません。
写メを撮られている、犯された弱み、息子や近所に知られたくない…等の抵抗出来ない理由はたくさんあります。
でも、単に欲望に負けただけだろうと書かれる事も覚悟してます。
私には反論出来ません。
何か手を打つ事があるだろう、甘んじて凌辱されていても、いずれは破滅する、自業自得…頭では分かっていても、私は三人に凌辱され続ける日々から抜け出せません。