女子高校生・淫乱改造〔手術台の濡れた裸体〕

2018/03/23

「うぃーす、うぃーす」いきなり…あたしを帰宅途中に拉致してきた、覆面を被った変な人たちは…親切に椅子を引いて、あたしを座らせてくれた。
「あ、どうも」あたしは、ペコリと頭を下げて椅子に座る。
見回すと手術室のような場所だった…あたしの前には、テーブルを挟んで白衣姿の女性が座って、何かカルテのような物に熱心に目を通している。
その日…あたしは、ある女マッド・サイエンティスト〔危ない科学者〕に、拉致されて…怪しい秘密研究所の、手術室に連れて来られた。
「『人体改造研究会』の本部にようこそ♪まあ、楽にして…」あたしに名刺を差し出して、自分がマッド・サイエンティストだと自己紹介をした、白衣の女性は優しく微笑んだ。
「なにか飲む?なんでも用意してあるわよ」
「はぁ?それじゃあココアでも…」少し喉の乾いていた、あたしはココアを要求すると、覆面をした人がココアを持ってきてくれた。
「うぃーす」
「あ、どうも」あたしは、思わず頭を下げる。
ココアをすする、あたしの体を…女の人は観察するような視線でナメ回した。
「理想通りの肉体ね…それじゃあ、本題に入りましょうか…あなた、どうして自分が拉致されたか、わかっている?」拉致された理由を聞くなんて?変な人たち?首をかしげながら、あたしは一応、答える。
「いいえ…わかりません」拉致されたっていうのに、不思議とあたしには恐怖感がなかった。
「そうよね…わかるわけないわよね…心配しなくてもいいわ、身代金やレイプ目的で拉致してきたワケじゃないから…」白衣の女性は、そう言って…あたしの顔を眺めながら、クスッと笑った。
「あなたを【人体改造】するために、ここに拉致してきたのよ…【手術台】に手足を縛りつけて、淫らな【実験】をするためにね」改造…と、いう言葉を聞いた瞬間…あたしの体がビクッと、反応して…股間から熱い物が染み出てくるのを感じた。
(人体改造…手術台…実験…はあぁ、なんて素敵な響き)あたしは、今すぐにでも座ったままオナりたい衝動を、必死に押さえる。
そんな、あたしの反応に女の人は満足の表情をした。
「やっぱり興味あるみたいね…興奮しているみたい、少しあたしの素性を説明するわ…」そう言って、女の人は自分のコトを話しはじめる。
「あたしの家は代々、マッド・サイエンティストを生業にしてきた…科学者一家なの、父や祖父の代には悪の組織とかなんかから、オファも結構あったみたいね」
「すごいですね」感心するあたし…マッド・サイエンティストって初めて見たけれど…なんか…想像していたイメージと違う…あたしは聞いてみた。
「えーと、それじゃあやっぱり『世界征服』を目指しているんですか?」
「まさか、世界征服なんて…そんな資金とか、組織力はないわよ…あたしは、趣味で危ない研究をやっているだけの地味な、マッド・サイエンティストなんだから」そう苦笑しながら、女の人はクスクス笑った。
「これで、あたしの素性を、少しは理解してもらえたかしら」
「はい、でも…どうしてあたしを選んで拉致してきたんですか?」あたしは、自分が拉致されたコトが偶然だとは思えなかった。
「それは、あなたが特殊な性癖を秘めた人間だからよ…あなた【人体改造クラブ】ってサイト知っている?」その名を聞いて…あっ!と、あたしの口から声がもれた。
「もしかして…サイトの管理人さんですか?」
「当たり♪はじめまして…【人体改造クラブ】の管理人をやっている、マッド・サイエンティストです」あたしは、やっと自分が拉致されてきた理由が理解できた…【人体改造クラブ】と、いうのは手術とか実験なんて、言葉が大好きな人たちが集まる…特殊な性癖のアダルトサイトだった。
あたしも、ちょくちょくサイトに顔を出しては…「改造された?い」なんて掲示板に書き込みしたりしている…そういえば、親しくなったサイトの管理人に自分の住所を教えたコトあったっけ。
「管理人さんって、本当に医学方面の人だったんですか?妙にマニアックなサイトだとは、思っていましたけれど」驚く、あたし。
「ふふっ…驚いたみたいね、サイトを開設してずっと探していたのよ…あなたみたいな、特殊な願望と性癖を持った女の子が現れるのを…」そう言って、白衣のマッド・サイエンティストは、さっきまで眺めていたカルテのような用紙を、あたしに差し出した。
その用紙を見た瞬間、あたしはドキッとした。
そこには、いつの間に写されたのか…入浴中にオナニーをしながら洸惚〔こうこつ〕とした表情を浮かべている、あたしの姿がプリント写真で貼られていた。
眉間にシワを寄せて、背中を丸めて…股間に手を差し込んでいる、姿のあたし。
首をのけぞらせ、嬉しそうな表情で口を開けて、胸とアソコに手を当てている…あたし。
目を閉じてだらしなく両腕を垂らして…両足を広げた格好で…口の端からヨダレを垂らしている…あたし。
そんな、自分では見れない表情をした姿が、数十枚ほどあった。
そのどれもが、どうやって写されたのか、わからないほど…過激なアングルで撮影されている。
さらに、写真にはパソコンで奇妙な修正が加えられ、それを見た瞬間…あたしは「はぁ…す、すごい」と思わず生唾を飲み込み…興奮してしまった。
大股開きで、前から写された絶頂する瞬間の写真には、股間に男性の【ペ○ス】が加えられ。
あたしの手は、その男性性器を握り締めて…射精をしていた。
別の写真では、女性性器が縫い合わされたように、修正されていて…あたしは、その部分をムリヤリ指でこじ開けて、オナニーをしていた。
他にも、体に無意味な手術痕が加えられ…豊胸された姿で手淫をしている姿とか。
全身に変なコードを貼り付けられた姿で、夢中でオナニーをしている姿とか…とにかく、あたしが日頃から妄想をしていて、興奮する姿がそこにあった。
「はぁはぁ…こんなのって…こんな姿って…はぁぁぁ!」自虐でMっぽい…特殊な願望と性癖を持つ、あたしの興奮は頂点に達している、全身がガクッガクッと震える。
そんな、あたしの反応を期待していたかのように…白衣の女マッド・サイエンティストは…クスッと笑う。
「驚いた?悪いとは思ったけれど…改造手術のイメージを作るために、この小型盗撮カメラを操って、撮影させてもらったわよ…気がつかなかったでしょう」そう言って、女の人はテーブルの上に、小さなテントウ虫の形をした黒い機械を置いた…置かれた機械はグルグルと、テーブルの上を動き回る。
そして…女性が、あたしの目をじっと見ながら言った。
「どうかしら?あたしに、あなたの体を【人体改造】させてくれない?改造って言っても…醜い怪物にするワケじゃないわ、全身美容整形の延長みたいなものだけど」女性は、まるで獲物を得たハンターのような目で、あたしを凝視して…あたしは、その視線から逃れられなくなっていた。
「生活に支障をきたさない【淫らな改造】をやってあげるから…淫らで美しい、あなたが望む通りの素敵な女性の姿にしてあ・げ・る…どうする?改造されたい?」すでに、あたしの気持ちは決っていた。
『手術台に手足を固定されて…身動きできない体を弄ばれながら…淫らな肉体に変えられてしまい…さらにモルモット扱いで、変な実験をされて悶えている自分』そんな、犠牲〔いけにえ〕にされるみたいな、非現実な自分の姿をあたしは毎日…妄想していた…そのあたしの、普通の人には理解できそうにない妄想を実現してくれる人が…目の前にいる!あたしは、興奮しながら口を開いた。
「お願いします!あたしに淫らに手術をしてください!すっごくいやらしい肉体に【改造】をしてください!」女マッド・サイエンティストは、あたしの言葉に微笑んだ。
「決まったわね…やるからには、法的に違法な処置も行うけれど…それでもいいの?」
「構いません!あたしの体を自由に扱って、メチャクチャにしちゃってください!」
「わかったわ、手術を行う前に、あたしが造ったサンプルを見てちょうだい」女マッド・サイエンティストは、パチッと指を鳴らして…覆面を被った人の一人を呼んだ。
「見せてあげて…裸になりなさい」
「うぃーす」覆面を外すと、かなり美形の男性の顔が現れた。
あたしは、その綺麗な顔にドキッとする。
男性は、着ている衣服を脱いで…あたしの前に裸体をさらした。
女マッド・サイエンティストが、彼に命令する。
「床に座って、足を開きなさい…しっかりと、彼女に造形してあげた部分を見せるのよ」
「うぃーす」男性の開いた股間を見た、あたしはそこにあった物に、思わず息を呑む。
男性の股間には…濡れた亀裂があった。
男性には、あるはずの無い…女性性器が。
「どう?本物そっくりでしょう…彼が望んだから造形してあげたのよ…男性性器を残したまま【人工おマ○コ】を」目を輝かせて…自分と同じ物がある男性を眺める…あたし。
マッド・サイエンティストの女性が立ち上がる。
「さあっ、はじめましょうか…あなたの体に、いやらしい【人体改造】を…裸になって手術台の上に上がりなさい」
「はいっ!」あたしは、はぁはぁと呼吸を乱しながら…急いで衣服を、脱ぎ捨てると…ひんやりする手術台に、体を横たえた。
大の字に広げた手足を…覆面をした人たちから、手術台に固定されて…術前の処置で、剃毛をされて…浣腸と導尿処置を済まされ…全身の消毒が終わった頃。
水色の手術着に着替えてきた、マッド・サイエンティストが、あたしの隣に立った。
はぁ…いよいよ、はじまるんだわ…あたし、これから【人体改造】されちゃうんだ。
「では…【人体改造手術】を開始します…最初にCTスキャンをして、体の中の状態を見てみましょう…」あたしは、手術台に手足を固定されたまま…カマボコ型をしたCTスキャンの中に、台ごと入れられた。
細い光の線が、あたしの頭の方から爪先まで…ゆっくりと移動する。

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