旦那の出張中に浮気をしている義姉

2018/08/29

旦那の出張中に浮気をしている義姉半年前、急に兄貴の海外転勤が決まった。
行き先は中国…、当然単身赴任になる。
「正樹、あいつのことを頼むよ」そう言って兄貴は海外へ旅立った。
あいつとは結婚して2年目になる奥さんのこと。
義姉になった絵里さんは、まだ24歳の若奥さん。
兄貴が心配するのも仕方ないほどキレイな女性だ。
絵里さんはお嬢様育ちだったせいか家事などはほとんど出来ないとボヤいてた。
あんなに美人な嫁さんなら家事ぐらいいいじゃないかと思う。
実際兄貴はそのへんは眼をつむって結婚したはずだ。
もちろん兄貴は絵里さんにぞっこんで、あれほど遊び人だったのに結婚した途端おとなしくなった。
あの兄貴を真面目にしてしまった絵里さんの魅力ってすごいと思う。
だから兄貴としては出張中に浮気をされないように弟の俺に監視役を頼んだんだ。
絵里さんはただキレイと言うだけじゃない。
去年家族で海に行った時にみた絵里さんのビキニ姿は凄かった。
背が高くてスタイルも良く、何より形の良い大きなオッパイに釘付けになった。
いまだによくナンパされるというのも分かる。
兄貴の嫁さんじゃなかったら俺だって声をかけずにはいられない。
そんな絵里さんだから兄貴は気になって仕方が無かったらしい。
「任せとけって。義姉さんが浮気しないようにしっかり見張ってるから」空港で見送る際に俺は兄貴に誓った。
しかし実際はそんなに甘いものではなかった。
俺は24歳の若妻の欲望を甘く見すぎていた。
気が付くととんでもない事になってたんだ。
兄夫婦はうちの近所にマンションを借りてすんでいる。
兄貴が海外へ行ってからは絵里さんが一人きりになってしまう。
大学へ通うついでに外から部屋を監視したり、たまに遊びに行ったりしてた。
1ヶ月ぐらいは何も怪しい行動なんて無かった。
これなら大丈夫なんじゃないか?兄貴の考えすぎだよ…そう思った矢先、ついに恐れていた光景を目撃してしまった。
いつもの様に外から部屋を眺めていたら、中から見知らぬ男が出てきたんだ。
ビックリしてそいつが出て行った直後、義姉の部屋に直行した。
チャイムを鳴らすとさっきの男が忘れ物をしたと勘違いしたのか義姉がすぐにドアを開けた。
ドア越しの絵里さんはパンティー1枚しか着けていないみたいだった。
俺の顔を見た絵里さんはビックリした顔ををしたがすぐにいつもの笑顔になった。
逆に俺のほうが焦ってしまい、その場を逃げ出すように離れてしまった。
部屋に行ったのはいいが、何を話していいのか笑顔で接する義姉の顔を見ていたら分からなくなったからだ。
やはり義姉は年上だけあって、こんなまずい場面を見られても笑顔でいられる強者だった。
それ以来何度も部屋から出てくる男を見るようになった。
しかも毎回違う男…はじめは黙認していた俺だが兄貴との約束だってある。
義姉が浮気しているのを黙っているわけには行かない。
浮気をやめるように説得しに行ったら変な展開になってしまった。
「絵里さん、もう浮気なんてしないでよ。おれ、浮気しているのが分かってて黙ってる訳にいかないよ」
「だって、あなたのお兄さんがいなくって寂しいんだもん…」
「だからって浮気はいけないでしょ…我慢しようよ」
「え~、そんなの無理~」
「無理じゃないですよ。他の男と浮気はやめなよ」
「じゃあ、正樹君。私の相手してよ…」それはマズイっしょ…兄貴の嫁さんとセックスするなんて浮気よりもはるかにいけないことだ。
義理とはいっても姉と弟なんだし。
絵里さんの言葉にしばし唖然としていたらソファーに押し倒された。
頭の中に兄貴の顔が浮かんでくる。
何とか理性をたもって義姉を押しのけようとした。
が、絵里さんのキスのほうが一瞬早かった。
いきなり押し付けてきた義姉の唇は、驚くほど柔らかな感触だった。
しかもすぐに舌を入れてきて、器用に俺の舌に絡ませてくる。
シャンプーなのか香水なのかは分からないがとてもいい匂いがする。
義姉に押し倒されてキスをしているうちにあっという間に下半身が硬くなるのを感じた。
だって仕方ないじゃないか。
相手が兄貴の嫁さんだからって、美人な女性にそんな事されれば理性なんて吹っ飛ぶよ。
それにこれは許されぬ愛ってやつ。
やっちゃいけない事っていうのは何でもやっていい事よりも興奮する。
気がついたら俺は、夢中で絵里さんと舌を絡ませあっていた。
俺のキスはまだ幼稚なテクニックだったんだと思う。
義姉はキスの合間に時々ふふっとか、ぷっとか笑った。
それがまた、年上の女性に誘惑されているみたいで堪らない。
「私まだ24なんだよ。ひとりじゃ寂しいよ…」絵里さんの囁きに俺は完全に舞い上がってしまった。
義姉の魅力にはかないっこない。
もうどうなってもいいや…兄貴、ゴメン…覚悟を決めたからか、全身の緊張がほぐれていった。
それが絵里さんにも分かったのか、ジーンズの股間の部分をやわやわさすりだす。
「ねえ、いけないお姉さんになってもいいかしら?」いつもとは違う、甘えたような口ぶり。
何も答えられないでいると義姉の指がボタンを外し、チャックを下ろす。
ジーンズとパンツを同時に引きずりおろされると、ばね仕掛けみたいにチ○コがビュンッと跳ね起きた。
「まあ、とっても元気なのね…」感心したように俺のチ○コを眺めた後、ごく自然な感じで下半身に顔を埋めていく。
いきり立ってる肉棒に舌を絡め、先端を口に含んだりして大きさを確かめている。
俺には同じ大学の彼女がいるんだけど、エッチの時にはフェラもしてくれる。
でも絵里さんのは彼女とは比較にならないほど激しく気持ちも良かった。
根元を掴んで唾液をたらしながらジュボジュボと音を立てながら頭を上下させる。
お嬢様育ちの上品な口に、俺の赤黒い肉棒が出入りしているのを見ていると頭がくらっとする。
「私ね、オチン○ンが大好きなの。正樹君のって大きくて中に入れたらとっても気持ち良さそう…」普段の絵里さんからは想像も出来ない嫌らしい言葉。
本当においしそうにおしゃぶりを続けている義姉を見ているうちに、もうイキそうになってしまっていた。
すると、義姉にもそれが分かったようだ。
「まだイッちゃダメ!」すっと立ち上がって、目の前でワンピースの中のパンティーを脱ぐ。
そのままソファに横たわっている俺の頭をまたぎながら股間を顔に押し付けてくる。
「ねぇ、舐めっこしましょ…」そう言うと絵里さんは、また俺のチンコにしゃぶりつきジュボジュボ音を立てはじめた。
今俺の目の前には妖しく濡れて光るマンコと、その上の密やかなアナルがあった。
美人でキレイなくせに絵里さんのあそこはぬるぬるに光っていてスケベに俺を誘っている。
真っ白なお尻を両手で持ってクリからアナルまで何度も舐め上げる。
義姉はもっと舐めて欲しいかのようにお尻を振って俺を誘う。
今度は尻タブを広げアナルの中心に尖らせた下をねじ込んだ。
義姉はビックリしてお尻を引っ込めるかと思ってたが逆だった。
むしろ大きなお尻をくねらせてアナルを俺の口に押し付けてくる。
「やんっ、そこ恥ずかしいけど感じるの…お尻の穴が感じるお姉さん、嫌い?」
「全然!アナルでいっぱい感じてよ…」
「あぁ…ダメ…そんなに深く舌を入れたら…変になっちゃうよ…」俺が深く差し込んでるというより絵里さんの方からアナルを押し込んでくる感じ。
なのにまるで俺がお尻の穴を虐めている様に言う。
でもそんな言葉に興奮してしまう俺。
「本当はね、私、お尻でエッチするのが好きなの。でもあの人には言えなくて…」
「絵里さん、お尻でエッチした事があったの?」
「うん。あの人と付き合う前は結構遊んでたから…」義姉のような清楚なお嬢様がそんな変態プレイをしていたなんて少し驚きだった。
目の前の色素沈着の少ないおちょぼ口に何度もぶっとい肉棒を咥え込んでいた?ちょっと想像がつかない告白をされてビックリしたと同時に下半身に血液が集まっていく。
「正樹君、ここが硬くなってきてるわよ。私のお尻、試してみたいの?」
「はい…」義姉の淫らな誘いに震えるような興奮を覚えた。
本当にこんな小さな穴に俺のものが入るのか?指先に絵里さんのあそこから溢れ出ているヌルヌルした液体をすくって肛門に押し付けてみる。
ゆっくりと押し込んでいくと何の抵抗も無く根元まで入って行ってしまう。
入り口の輪っかの様な締め付けを心地よく感じながらヌコヌコと出し入れ。
「あん…すっごくエッチな感じ…もっとして…」絵里さんは俺におねだりしながらフェラチオを続ける。
指を2本にしてもそれほど痛そうなそぶりも見せずにいる。
本当に入れても大丈夫そうだ…そう思ったら、初めてのアナルセックスへの期待でいてもたってもいられなくなる。
「絵里さん、もうここに入れてみたい」
「いいわよ。私も欲しくなっちゃってたところ…」近くにあった引き出しからローションを取り出してオレに渡す。
「これ使って。私の中と正樹君のオチン○ンにたっぷり塗るの…」言われるままにたっぷりとローションを指先に出して、姉のアナルの中に塗り込む。
ローションをお尻の中にまぶしている間も気持ちよくて感じてしまってる絵里さん。
あそこからは別のヌルヌルが溢れ出ているのが分かる。
今度は俺のチ○コに塗ってみる。
初めてこんな物を使ってみたんだが、ものすごくヌルヌルしていて気持ちいい。
これなら楽にこの小さな穴に入れることが出来そうだ。
「早く入れてみて。私、もう待てない」そう言って俺の上から離れ、四つん這いでお尻を突き出す絵里さん。

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