姉の下着の匂いを嗅ぎながらオナニー しているのを姉にみつかった

2018/09/19

僕は今中3です。2ヶ月ほろ前、高3の姉の下着の匂いを嗅ぎながらオナニー
しているのを姉に見られてしまいました。
親に言わない代わりに命令に従うという約束をしました。
それからというもの、パシリに使われたり、色々と命令
をされました。両親は工場を経営していて帰りが遅くなる
ことも多く、遅くなるという連絡が入ると、姉の部屋に呼び出されて、
僕のオチンチンをいじって大きくなるのを楽しんだり、舐められたりしました。
姉から 「私のも舐めなさい、パンティーなんかよりも、こっちの方が良いんでしょ?」
と言われ、おマンコを舐めさせられました。おマンコは白いカスが付いていて、
それがチーズのようなイカのような匂いにおしっこ臭さが混ざった感じで、
姉の脱ぎたてパンティーの染み付いたあそこの部分の匂いよりも何十倍も濃縮された感じです。
さらに、舐めれば舐めるだけ姉のおマンコからトロトロの液体がにじみ出てきて、
またそれがいやらしい匂いを発するのと、姉のよがり声で僕は少し興奮していました。
姉は小刻みに痙攣したと思うと大きく身体を仰け反らして両足をぴったりと閉じます。
だいたいそれが姉の終了の合図で、そのまま寝てしまうことも多かったです。
何日かすると姉は舐めながら指をいれてかき回して欲しいと言い出しました。
僕は姉の言うとおりにおマンコを舐めます、そしていつものように姉が小刻み
に痙攣を始めます。そして舐めながら中指をトロトロになったおマンコの穴に
ゆっくり出し入れすると、穴からはトロトロの汁ではなく白っぽい液体が出てきました。
そのまま続けると姉のあえぎ声がさらに大きくなってきます。
そのうち姉は穴に入れている僕の手を自ら掴んで、
自分のおマンコへズボズボと高速で出し入れし始めました。
僕は姉が高速で出し入れして欲しいんだなと思い、自ら激しく高速で動かすと、
姉は大きい声で叫びながら身体全体を引く尽かせた後、動かなくなりました。
僕はそんな姉を見たことがなかったので、心配になって声をかけたら、
「死ぬかと思ったぞ、こいつ~」といいながら大きい深呼吸を何度もしていました。
それ以来、姉は満足しているのか、僕を変なパシリに使うことは無くなりましたが、
オナニーの相手として僕を頻繁に利用しました。僕は姉のおマンコを舐めた後の口
の周りに残るマンコ汁の匂いが、お風呂に入っても取れないのがとても嫌でした。
しばらくすると姉の欲求はさらにエスカレートします。精子の出るところを見てみたい、
精子ってどんな味なのか呑んでみたいと言ってきました。僕はそれだけは嫌だと言ったのですが
、親にバラスというので、仕方なく了解しました。姉はパソコンにHな動画を貯めていて
、それを僕に見せてオナニーを強要しました。恥ずかしいけど、
H動画で僕のオチンチンはすぐに大きくなります。
途中、舐めさせてというので舐めさせます。舐めると言うよりはズッポリと咥えて
前後にストロークしています。きっとH動画で憶えたんだと思います。でもそれが
すごく気持ち良くて、姉に「やばい、出る」というと姉は咥えているのは放し、
手でしごき始めます。その時の姉は口を開いて舌を出しています。
でも姉のしごきではなかなか出ません。
僕は自分でするからと言って、姉のベロの上に出るように方向を定めてしごき続けます。
そして出た瞬間、勢いがあるぶん姉の鼻付近に飛び散りましたが、勢いが弱まった後半に口の中、
ベロの上と出すことが出来ました。姉は「うわっ、マズゥ~」
といってティッシュに吐き出しましたが、
顔はニヤケていて満足そうな表情を浮かべていました。僕はこの時、
どの家も兄姉ってこういうことして居るんだろうなと思っていました。
数日後、姉の中学校時代の友人数人が家に遊びに来たときの話です。
僕は姉に言われ飲み物を買いに行き、それを姉の部屋に運んでいくと、
その姉友から変態呼ばわりされました。どうやら姉は僕のオナニーをばらしたようでした。
僕は恥ずかしさで頭が混乱してしまいました。それに姉の友達が割と
綺麗揃いだったのもあると思います。
後日、学校帰りのコンビニで姉の友達と偶然会ってしまいました。
すごく恥ずかしかったので、挨拶してすぐにコンビニを出ようとしたところ、
呼び止められました。今、姉がその友人の家でおやつを食べているから
来いということです。
部屋に入るとこのあいだ遊びに来ていた姉の友人2人が居ました。
姉はと聴くと用事があって出かけているがすぐに戻るということでした。
それから恥ずかしいという気持ちのまま、姉友たちの会話を聞いていましたが、
突然一人が「○○○君はオナニー見つかっちゃったんだって~」
と言ってきて恥ずかしさが頂点になりました。
そのうち一人が「私たちにもオナニー見せて欲しいなぁ~」と言ってきましたが、
そんなこと出来るはずもありません。嫌だと言ったのですが、
一人がいきなりベロチューをしてきて、仰向けのの格好に倒されました。
キャーキャーという声と笑い声が響いているなか、
一人が僕の顔に跨ってきます。そしておマンコを僕の口にこすりつけてきました。
きっとこうして欲しいんだろうなと思い、舌を出して思いっきり舐めてあげると
「すごーい」という声が返ってきます。
もう一人は僕の手をおっぱいや、おマンコに自らあてがいます。
僕は姉にするのと同じようにトロトロになったおマンコに指をいれてかき回します。
顔にはおマンコが擦りつけられている状態で見えていませんが、
姉の身体で勉強しているのでおマンコの穴位置は察しがついています。
「嫌~ん、え~なんで~、何処で憶えたのよ~、マジ中2ィ~」とか
あえぎの「アッ、アッ、アッ」の「アッ」が指の出し入れと同じタイミングで発せられてい
ます。
僕の顔にまたがっている一人は僕の口と鼻の間におマンコを擦り付けていましたが、
そのうち顔全体に擦りつけてくるのでトロトロの汁が目に入ってしまい、すごくしみます。
そしてもう一人が僕のズボン、パンツを脱がして僕のオチンチンをしごいたり、舐めたりしています。
3人が入れ替わるように役割が変ります。僕はきっとこれは姉が仕組んだ悪戯だろう。
「何やってんの、このエロ弟」とかいってそのうち姉が登場するんだろうなと思っていました。
でも結局姉は登場しませんでした。ふと自分の下半身の方を見ると一人が上になって、
オチンチンをマンコの穴へゆっくりと入れているようです。まだ目がしみてよく見えません。
生まれて初めての挿入です。とても暖かくて、きつくて、何とも言えない気持ちいい感じです。
20回くらいだったと思います。腰を上下にうごかされたところで出てしまいました。
(何故かゴムはされていました)出た後もベロチューしてほしいとか、
おマンコを舐めさせられたり、指でやって欲しいとかそれぞれに言われてやりました。
そして又勃起してくると、また入れられて....と、結局3人に犯されてしまいました。終わった後、
「私たちだけの秘密だから」とか言われたのと、実は姉が居ることは嘘だということがわかりました。
夜、家に帰ると姉がいました。僕は何も言いませんでした。
その夜は両親が歓送迎会で遅くなることが解っていました。だから又、
姉のオナニーの手伝いをするのは覚悟していました。でもこの夜はいつもとは
違いました。お風呂場に来てと言われて行くと姉がタオルを巻いて待っています。
どうするのか聴くと「おしっこ飲んでみたいんだ」と言います。最近神経が麻痺している
せいか、それほど驚きません。姉の開いた口にオチンチンを差し込みおしっこをしてやりました。
最初はごくごくと飲んでいましたが、途中で目がキョロキョロし始めたと思ったら、
むせるような表情に変り「うわ~駄目」といって
途中で口からオチンチンを抜きましたが、そんなにすぐにおしっこは止められません。
そのまま姉の顔におしっこを注ぎました。姉は顔にかけられている最中、逃げるのではなく
なすがまま、気持ちよさそうな顔で浴びています。
僕もおしっこを止めるのを辞めて
全部出し尽くしました。なんだか、姉に僕のおしっこを飲ませたことが悪いような気持ちになりました。
姉が「ねぇ、いつものココでして」と言いながら立ったままおマンコを前の方に付きだしてきます。
僕はひざまずいて上を見上げる姿勢で姉のおマンコを舐め上げます。その時姉が「そのまま」と言い
口を開けるよう命じてきました。それから姉のおマンコから暖かいおしっこが出てきました。
僕は一生懸命飲みました。口からこぼれないように頑張りましたが、姉の出すおしっこの量が多くて、
口からあふれ出て顔全体にかかりました。飲んでいる時はしょっぱい感じの味だったのですが
あふれ出たおしっこの匂いはやはりおしっこ臭くて二度としたくないと思いました。
姉とは相変らずオナニーのお手伝いですが、そろそろ解放されたいです。
というのも、実はあれからあの時の姉友の一人(一番好みのタイプ)
から付合って欲しいと言われ、付合っています。とはいっても、この間のような集団Hはもうなく、
二人っきりでしています。
彼女のマンコは姉とは違い匂いもなく、綺麗なピンク色でうっすらと
しか毛が生えていません。それにおっぱいは大きくツンと上を向いています。

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