妻が嫌がることを進んでしてくれる人妻を本気で好きになった

2018/08/19

妻とのセックスもマンネリし、年に数回の営みとなりました。
オナニーで慰めるのも限界となり出会い系サイトでセックスの相手を探そうと思い、募集を書き込みました。
そこで返事がきたのは僕より5歳上の主婦の方でした。
彼女は何度か不倫の経験があり出会いまでの段取りにも何か慣れた感じが伺え、すぐに次の土曜日に会うことが決まりました。
その日は妻は子供と近所の主婦仲間達と遊びに行くので都合が良かったのです。
その日は朝からそわそわしていました。初めての不倫、久しぶりのセックス…。
僕の中で、早くしたい…、そういう気分が充満しています。
子供たちも出かけ早速着替え、出会いの場所へと向かいました。
しばらく待っていると彼女がやってきました。
僕は何度も不倫している、ということでしたので相当イケイケな方かと思いきや、全然そういった感じでなく可愛らしい普通の主婦、それが第一印象でした。
緊張している僕を気づかってか、よく話しかけてもらいました。
でも僕の中では早くしたい気持ちが溢れすでに勃起しています。
彼女もそれに気付いたのか「こんなおばさんでもいいの?」そう聞いてきました。
「ハイ」と頷くと彼女は立ち上がり腕を組みました。
そのまま連れ込まれるようにホテルへと入りました。
ソファーに座ると同時に激しく舌を絡ませたキスをされました。
そして服の上からあそこの状態を調べるように弄ってきました。
半起ちだったものは一気に膨れ上がりました。
それを確認し彼女はお風呂の用意に…。
お風呂からあがり僕はベッドに押し倒され激しいキスの嵐。
彼女の身体はとても38歳には見えないものでした。
小振りながら張りのある乳房。
気がつけば可愛らしかった顔もいやらしく豹変しています。
身体中に彼女の舌先が這い回り僕のチンポを頬張りました。
グイグイと吸い付かれ、そして奧まで飲み込まれながらも舌が茎に絡みついてきます。
不覚にも僕は射精してしまいました。
彼女は僕の精液を一滴残らず飲んでくれました。
そしてヒクヒクしているチンポまで舐めてもくれました。
妻は精液を飲むのを嫌がり決して飲んではくれませんし、口の中で逝かせてくれることもありませんでしたので、とても感激です。
ですが彼女はまだ舐め再び勃起するのを待っています。
僕はすぐに勃起しました。
それを確認し今度は僕のアナルを舐め始めたのです。
妻にもせがんでいたが、してもらえなかったアナルへの愛撫。
彼女は自ら進んで舐めてくれます。
彼女の舌先はそのアナルの中までも舐めてくれました。
その日久しぶりということもあったのか、3回も射精しました。
その日の体験で僕は彼女のことを本気で好きになりました。
今でも時間を見つけては頻繁に会ってセックスを楽しんでいます。

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