私が悪い・・

2018/08/18

付き合って1年になる彼がいます。
優しくて私のわがままは何でも許してくれる人でした。
それが少し物足りなかったりもしたのですが・・。
その日、彼の部屋に遊びに行きました。
二人でテレビを観ているとき彼が「リナ、浮気してるよね」と問い詰めてきました。
不意を突かれて私は動揺しました。
私は・・実際浮気をしていました。
同じバイト先の人と。
どうして彼にばれたのかわかりません。
彼はいつもと違う、冷たい目で私を見ています。
「ちがうよ・・」と嘘を言ってみても、自分でも動揺し、その嘘はすぐに彼にばれていたと思います。
「浮気・・してるよねそれともオレの方が浮気相手かな」とグッと手首を捕まれました。
なんて言ったら彼の怒りがおさまるのか・・言葉が出てきません。
「こんなに優しくしてやってるのにひどいよな」と言うと私をうつぶせにし、両手を縛ると乱暴に床に転がしました。
「やめて・・何するの」と足をばたつかせますが彼はかまわずスカートを脱がせ、下半身はすぐに脱がされました。
「リナが誰にでも足を開く女だと思わなかったよ。これからはそれなりの扱いをさせてもらうよ」と冷たく言い放ちました。
足を開かされ、「淫乱なリナが喜びそうなものを用意してあげたよ」とバイブを取り出し、陰部にあてがい、上下にこすりつけました。
バイブなんて今まで使ったこともありません。
「やめて・・こんなの入れないで」と足を閉じようとしましたが男の人の力にはかないませんでした。
濡れていない陰部にメリメリとバイブが入っていくのがわかります。
「痛いよ許して壊れちゃう」私は泣きました。
浮気をしたことを一瞬で後悔しました。
「ごめんなさいごめんなさい」と叫びました。
バイブと皮膚がこすれる痛みと、奥に当たる熱い感じ・・。
陰部が避けてしまうのではないかと思ったくらいの痛みです。
「こんな太いのにすぐに飲み込んじゃうんだね」彼はバイブを抜けないように押さえつけます。
「ごめんなさい許して抜いて」と首を振りながら耐えました。
彼は「すぐに気に入るよ、リナなら」と指でクリを上下にこすり、刺激してきました。
クリは私が一番弱いところです。
激しくこすり上げてきてイカせようとします。
バイブを入れられている陰部の痛みに反して、クリへの刺激は私の体を熱くさせました。
「ほら、ちゃんと濡れてきてる」とバイブを動かすとクチュクチュといやらしい音がしました。
すると彼はバイブのスイッチを入れたのです。
「ひ・・ああっ」と体がのけぞりました。
なんとか抜こうと膣に力を入れますが彼はそれを許してくれずバイブを押さえつけてきます。
人間とは違う機械の動きは、今までに経験したことのない刺激でした。
「あさましい女だなリナは。入れてくれれば何でもいいみたいだね」と乳首をひっぱり指先で潰すように刺激してきました。
今までの彼の優しい愛撫とは全然違います・・。
「やめて許して・・」と息を切らして頼むと「それじゃお仕置きにならないよ」と乳首を引っ張ります。
そればかりか、バイブも抜いてもらえないままうつぶせにされ、お尻を叩かれました。
人にお尻を叩かれるなんて屈辱的なことはされたことがありません。
「いや・・いや」と叫びました。
しかし、彼の手はお尻を叩き続けます。
叩かれるたびに振動がバイブに伝わり、陰部の奥を刺激されます。
20回以上は叩かれたと思います・・・。
「あ・・ああはうっ」と叫ぶと「叩かれて嫌がって出す声じゃないね、リナはドなんだ」とさらに叩かれました。
それだけでは飽きたらず、彼は私の足を開いて固定すると、字カミソリで陰部の毛を剃ったのです。
少しでも動けば切れてしまいそうなのに、バイブを入れられて振動している陰部にカミソリを当てられ、怖くてたまりませんでした。
やっとバイブを抜かれたとき、私はぐったりとして起き上がれませんでした。
そんな私に「リナ、口で奉仕しなさい」と・・。
私はフラフラになりながらフェラしようと口に入れたとたん、いきなり頭を押さえつけられ、抜くことができなくなりました。
苦しくて首を振ろうとしても押さえ付けます。
抜いてもらうには彼をイカせるしかないのです。
必死に舌を使い、奉仕しました。
それからというもの、彼は今までのような優しいはしてくれなくなりました。
私に対する愛情がなくなり、奴隷のようにしか思わなくなったのでしょうかそれとも、元々そういうが好きだったんでしょうか・・私が・・浮気したからいけないんですよね・・

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