妹の佳代とのエッチしちゃった近親相姦体験

2018/07/16

妹が一人で部屋にいる時でも、たまに喘ぎ声がすることがあった。
多分オナニーしていると思って、後でそのことを問うと、恥ずかしそうに笑いながらも素直に認めた。
俺は何度か彼女が変わったし、セフレとかもいた。
妹も同じだったし、そういうこともお互い隠さなかった。
そしてお互いのセックスのやり方や感じ方とかも平気で言い合った。
ちなみに妹は美人ではないがそこそこ可愛い方で、茶髪のセミロング。
162cm、50kg、胸は82cmのCと言っていた。
こんな感じの俺と妹だったが、二人ともお互いを性的に見ることなんかなかった。
でも、その日は違った。前から俺と妹はパソコンでエッチ画像を見たりすることがよくあった。
モロ画像とか見ては二人でばかみたく喜んだりしていた。
その日も夜に俺の部屋で一緒にエッチ動画を見ていた。
女子高生のブルセラ物で、制服の娘がインタビューの後エッチされていた。
かなり可愛い娘で、今まで見た中でもかなり興奮する物だった。
マンコもチンポもモロで、俺も妹も食いいるように見ていた。 俺の股間が膨らんでいるのを妹は見て、「お兄ぃ、膨らんでるよ~」とか言ってからかった。
俺は今までも勃起しても隠したことはなかった。むしろふざけて平気で見せつけるようにしていた。
その時もそうだった。
すると妹が「前から思ってたけど、お兄ぃのってけっこう大きいよね」と言ってきた。
俺も「今までの男と比べて何番目くらいだ?」とか聞いてみた。
すると「そんなのよく見てみないと分かんないよ~」と笑って言った。
そこで「俺の見てみたい?」と聞くと、
「見せてくれんの?」と本当に見たい様子だったので、
「いいよ」と言って、俺はズボンとトランクスを下ろして本当に見せてやった。
妹は俺の18cm級のチンポを目の当たりにして
「すご~い、あたしが見た中でトップクラスかも!」と言った。そう言われて嬉しかった。 「なんなら触ってもいいぞ」と言うと、
「ほんとに? じゃあ、ちょっと触るね」とか言って、指先で遠慮がちに触ってきた。
「どうせならちゃんと触れよ」と俺が冗談っぽく言うと、
妹は右手でチンポを柔らかく握って「おっきい~。ちょっと動かしちゃお」とか言って、
チンポをほんの少し上下にしごく仕草をした。
「おい、イッちゃったらどうすんだよ」と笑って言うと、
「そんなに早いの?」と妹は俺をからかった。
動画は女子高生がフェラチオしだした。男の反り立ったチンポを口に含んでピストンしていた。
「佳代もこんなことしてんのかあ‥‥」と俺がつぶやくように言うと、
「けっこう上手いかもよ」と妹は悪戯っぽく言ってから、俺のチンポから手を離した。
「もうやめんのかよ。ずっとしごいてろよ」と俺が言うと、
妹は笑いながら「もう、ふざけすぎ」とか言いつつも、また俺のチンポを握って軽くしごきだした。
「それ以上速く動かすなよ」と俺が言うと、「出さないでよ」と妹は笑って言って、しごき続けた。 妹にしごかれてると思うとさすがに妙な気分だったが、優しく握っている妹の手はまた妙に気持ち良かった。
そのまま二人はしばらく動画を見ていた。女子高生と男が69を始めた。
男のベロがどアップのマンコをこじ開けるようにして中を舐めていた。
女子高生のフェラもかなり激しくなっていた。無言になっている妹を見ると、妹は少し照れたように俺を見返した。
妹もけっこう興奮しているようで顔が紅くなっていた。
俺は「なあ、お前のおっぱい見せてよ」と言ってみた。
すると妹は手を止めて「え~」と言った。でも別に嫌そうじゃなかった。
「別にいいだろ、おっぱいくらい」と言って、俺は妹のトレーナーを捲ろうとした。
俺が先にチンポを見せていたせいか妹は全然抵抗しなかったので、
そのまま捲り上げるとブラも上にずらしておっぱいを出した。
何年かぶりに見る妹のおっぱいはすっかり成長していた。
Cカップのおっぱいはけっこういい形をしていたが、乳輪の色は濃かった。
そして乳首はすでにピンと尖っていた。 「なんだ、お前も興奮してんじゃん」と言ってその乳首をいじると、固く立っていてイヤラシかった。
妹は嫌がらなかったが、少し恥ずかしそうにして
「当たり前じゃん。こんなの見て興奮しない方がおかしいじゃん」と言った。
「動画と俺のチンポとどっちに興奮してんだよ?」と聞くと、
「何言ってんの~」と笑ってから「どっちもかな」と冗談っぽく言った。
「しばらくこのまま見るか」と言って、俺は妹の背中の方から手を回しておっぱいを触った。
妹は「ちょっと~、感じちゃうからダメだよ~」と言って俺の手を離そうとしたが、
俺は「いいじゃん、これくらい。お前もまた触れよ」と言って、構わずおっぱいを優しく揉み続けた。
妹は「もぉ~」とか言って諦めたようで、また俺のチンポを触りだした。
兄妹でこんなことをして変態だけど、その時は動画で興奮してたため、
触りっこぐらいならいいだろとか思ってそのまま続けた。でもだんだんと様子は変わっていった。
動画でセックスが始まると、こっちもさらに興奮していった。 「生で入れてるよ」とか「すごい濡れまくりだな」とか「可愛い喘ぎ声だな」とか言いながら見ていたら、
妹も時折身体をビクっと震わせるようになり、さらには妹の手付きも少し変化していった。
それまではただ軽く握って軽くしごいているだけだったが、微妙に指を動かすようになっていた。
かなり興奮しているようだったので、両方の乳首を指で摘んでコリコリってしてやると、
「んん~っ」と言って身体を少しくねらせた。動画では男が女子高生に顔射して果てていた。
そこで俺は妹に「俺も一発抜かないと治まらなくなったよ」と言った。
すると妹は「え~?出すの~?」と聞いてきた。
「お前の手の感触、けっこう気持ちいいよ。お前のテクで抜いてくれよ」と俺が言うと、
「それはヤバイじゃん、やっぱ」と妹は言った。
「別にヤルわけじゃないから大丈夫だろ。オナニーの手伝いだと思えば」と言うと、
「じゃあ、ちょっと待ってよ」と言って、妹はティッシュ箱を取って側に置いた。
そして「イキそうになったら言ってよ」と言って、俺のチンポを再び握った。 妹が本格的に手コキを始めた。俺に寄り添うようにして右手でゆっくり大きくチンポをしごきだした。
俺も再び妹のおっぱいを揉み始めた。俺が乳首を集中的に攻めていると、
妹の手の動きもだんだん速くなっていった。けっこう気持ちいい。
動画では再び女子高生のフェラが始まっていた。俺は妹のフェラのテクも見てみたいと思い始めた。
さっき「けっこう上手いかもよ」なんて自分でも言ってたし。
そこで俺はダメ元で「なあ、これ(動画)と同じようにしてくんないか?」と聞いてみた。
すると妹は「何言ってんの~、そんなの出来るわけないじゃん」とやっぱり拒否した。
「手も口も一緒じゃん」とアホなこと言うと、「何であたしがお兄ぃにフェラしなくちゃなんないの~?」と妹。
「ここまでしてるんだからいいじゃん。俺も後でお前をイカせてやるよ」と言うと、
「どんなふうによ~?」と妹は少し呆れたように聞いてきた。
「指でも口でも好きな方でイカせてやるよ。自分でするよりいいだろ?」
「これって近親相姦にならない?」 「セックスしなけりゃならないよ。オナニーの手伝いだよ」 俺はなんとか妹を言い包めることに成功した。
妹は「口で出さないでよ。出す時はちゃんと言ってね」と言って、
俺のチンポをとうとう口に含んだ。最初はゆっくりと亀頭を舐めていたが、
だんだん大きく頭を上下に振り始めた。本当にけっこう上手い。
そのうちフルートや玉舐めまでしだした。
「こんなふうにお前するんだ」と俺が感心して言うと、
「イイ感じでしょ?」と妹は自慢げに言った。
「この動画の子よりずっといいテク使うなぁ。いや、まいったよ」と俺は誉めてやった。
5分くらいで俺は限界になった。動画の男も限界のようで、女子高生の口の中に出していた。
俺もこのまま妹の口の中に出したくなってしまった。
妹に高速ピストンをお願いすると、妹は口と手の両方を使って大きく速くしごきだした。ついに限界。
俺は「イクぞ!」と言ったと同時に妹の頭を手で押さえ付け、
妹が口を離すより早く口の中に4日分のザーメンを発射した。 妹は咽せたような声を出して離れようとしたが、俺は全部出しきるまで妹の頭を押さえて離さなかった。
ようやく解放してやると、妹は手で口を押さえ、すぐにティッシュを取って吐き出した。
そして俺の肩を引っ叩いてからダッシュで階段を下りて行った。どうやら口を洗いに行ったらしかった。
俺はティッシュでチンポを拭いてトランクスとズボンを穿いた。しばらくして妹が戻って来た。 開口一番「お兄ぃ! 何で口の中に出したのぉ? ヤダって言ったでしょ!」
「悪い悪い、お前のテクが気持ち良すぎるからさあ。最高だったよ」と言うと、
「もぉ~~~」と口を尖らせながら、また俺の横に座ってきた。
俺はまた妹の服の中に手を入れておっぱいを揉みながら「彼氏のは口に出されても平気なんだろ?」と言うと、
「彼氏はしょうがないもん。でも飲まないけど」と妹は言った。
「お詫びとお礼に今度は俺がお前をイカせてやるからさ、勘弁しろよ」と言って、
俺は妹のスウェットパンツを股下まで下ろし、パンティの中に手を入れた。
もうすっかり濡れていた。妹も抵抗はしなかった。

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