妻の後日談

2018/07/09

色々コメントありがとうございます。
長くかけるのは、時間を掛けてゆっくり聞き出しているので、自然と長くなってしまいます。
自分の中でも複雑な思いはありますが、興奮している自分もいるのは確かで、この興奮をみなさんに味わって欲しいからです。
前回の分もまだ聞いていなかったことがちょいちょいあったようで、リニューアルした物もあります。
また今度・・・後日談です。
今回も長いですが、詳細を書いてます。
休みが明けて会社に行ったら普通に挨拶してホッとして仕事をしていたそうです。
休憩時間に、Aくんは冗談ぽく、おしりに軽くタッチして『思い出すと濡れてくる?』と聞いてきて、妻は『会社でなるわけないじゃん』と返したそうです。
内心ドキドキしながら・・・短い休憩だったので特にタッチはそこまでA『ホクロ気付いてた?ダンナは知ってんのかね?』妻『私もダンナも知らなかったよ』A『でも、××(妻の名前)のアソコってすごいね!』妻『ダンナにも言われるし、前の人にも言われたことあるけど、自分じゃ分かんない』A『あの後どうした?』妻『あの後?』A『そう。○さん来た後。』妻『別に何にもないよ』A『うそだね! あの後ホントにトイレ行って戻ったら、××上半身 裸だったじゃん』妻『・・・見てたの・・・(焦)』A『大体ね』妻『だったら聞くな!!』A『だってあんまり見えなかったし、トイレに入ってからなかなか出てこないから 何かあった?』妻『・・・別に・・』 ここで休憩は終わりだったようですが、急いでトイレで用を足そうとしたところ、やっぱりパンツは濡れてしまってたようで、モヤモヤが残ったまま午前の仕事を何とか終えたそうです。
昼休憩時にお弁当を持って食堂に行こうとしたら、バッタリ○さんに逢ったそうで、○『おう おはよう 昼飯か あれから寝れたか?』と軽く話しかけてくれ、妻『ちょっと腰が痛かったけど、大丈夫でしたよ』○『腰がか・・・』と言いながら、妻のわき腹をつかむように腰をマッサージしてくれたそうです。
しかし、○さんも昨日の今日だし、妻もモヤモヤしてたから、そのままやらせてたら、シャツを少し捲くられ、そこから直で手を入れブラのホックを外して、そのままいきなりの生乳タッチをされたそうです。
妻『お昼だったから周りに誰も居なかったし、それに一昨日あれだけ裸見られてれば、今更って感じだったから』妻は工場で働いており、人が居なければ死角はたくさんあります。
○さんに連れられるように、資材置き場の奥に行き胸を触られたそうです。
○さんは携帯の待ち受けに妻のモロ画像をチョイスしたようで、妻に見せながら『待ち受けになってるぞ』 妻『待ち受けにしたらみんなに見られちゃいますよ』○さんは、妻のズボンのボタンを外しパンツの中へ一気にIN。
クリやマンスジをいじりながら○『もう濡れてんな・・・ □□と○×(よその部署の人)にはバレタから見せたけど、顔が映ってないから誰だかわかってないよ』妻『・・・んんっ 全・部・・見せたん・・です・・か』○『見せてって言うし顔わからんからいいかと思って』○さんは、妻を触りながら撮った写メを妻に見せたが、それを見た妻はビックリです。
妻『・・あぁ はぁ・・ 後ろ姿とか・・いつ撮ったんですか? ・・んん・ これ、ちょっとピンボケしてるけど、あああああぁ・・ はあはあ・・ 私ってわかりますよね だって横顔少し映ってるし・・・』○『うそ わかるか? ・・大丈夫だろ!!』○さんはごまかすように、手を激しく動かし妻の気をそらせた。
妻『あああぁあぁぁ・・ んんんん~ ああんんぁ・・・』激しく動かすのでズボンは床まで落ち、パンツ丸出しで手マン攻撃。
妻は○さんに抱きつき濃いいキッス。
妻『んん んん んん 』鼻から息がもれる。
妻も○さんの物をズボンの上からさすりベルトを外した。
○さんのパンツの中で握った物を前後に擦る。
相変わらず太くて指がギリ届くほどらしいです。
妻はパンツを脱がされ片足を横にあった台に乗せ、準備が出来たら高速手マンで潮吹き・・・ 『ああああああああああああああー クチュクチュ・・』ホントにすごいそうです。
そのまま、資材のダンボールの上に寝かされ、その時上半身もまた脱がされ、全裸です。
妻『まさか、会社で全裸になるとは(笑) でも、足閉じないで○さんにアソコが見えるように向きも変えて、手を出してようこそみたいにしたら、○さん上に乗ってキスしたり胸いじったり、もちろん舐められた』妻『そしたら何も言わずに、69の形になって目の前に、○さんのがあって、しょうがないから頑張って咥えたけど、やっぱ無理って感じで。先っぽのとこは大丈夫だったから、カリ?だっけ。そこまでを、口に入れて舌で遊んでた』○さんは妻の股の間に顔を入れて、ものすごい勢いで汁を吸い、こちらも舌で遊んで楽しんでいたようです。
バキューム度が、ハンパじゃないらしく『ビラビラあるでしょ。全部○さんの口の中に入ってて、その上、舌を中に入れてきたりクリを軽く噛まれたり・・何されてるのか分かんなくなるよ』○さんが起き上がり、『休憩終わっちゃうからいいか?』妻『いいですよ~(喜)』 妻が手を伸ばし○さんを呼び○さんは妻の足の間へ『・・んんん・・あああはあ~』何も言わずにいきなりINしてきて、緩急をつけたピストンで妻の反応を楽しんでいる。
○さんも露出?の気があるようで、横にある窓のカーテンを開け外から見えるようにした。
妻『様子見見ないでいきなし開けるから、マジでぇ!って思ったけど誰も居なくて、ちょっとガッカリした』寝ていると空しか見えない状態です。
妻『○さんもつまんなかったのか、私を起こして、窓に手を付いてそのまま後ろから・・ドンみたいな。でもこれだと見えすぎで、窓の外が車とかが通る道路で、その向こうは普通の道だから、昼ごはん食べた人とかが普通に歩いてるし・・ ダンボールに乗ってるから、おしりの方が上がってるし』妻はニコニコしながら、大変だったと言います。
妻『○さんは私を窓ガラスの方に行かせようと、強く突いたりして前へ前へ押すし、私は嫌だから手で踏ん張ってた』この勝負で妻が○さんに敵う訳がなく妻『途中からすっごく早く奥まで突かれて、また電気が走って、あっと思った時にはガラスに貼りついてた(汗)』
『胸とか外に丸見えなんだけど、電気が走るとどうでもよくなるんだよね(笑) でも、外みたけど車は走ってたけど、人居なかったよ。
しいていえば、信号待ちで停まってた車の人がこっち見てた。
でも知らない人だし逢うことないし 何台か気付いてたけど、問題ないでしょ』5分くらいだったようですが、長く感じただけかもしれません。
また、手を付く体制で激しく突いて○さんは妻の背中にだしたようで、今回は外だし成功です。
妻『拭く物がないから中腰で振り向いて探してて、そしたらそのままガラスまで押されて・・・』
『おしりがガラスにペッタリみたいな(笑) 逃げようとしたけど、○さんが自分のアソコを私の顔の前に持ってきて、『キレイにして』って・・ とりあえず先っぽとか咥えれるとこまでは舐めてたんだけど、○さんが私のおしりを両側に広げるから、今度はおしりの穴とかアソコとかが、ガラスにペッタリって感じ(照)』別に咥えるのをやめれば良いだけなのですが、妻『なかなかキレイにならないんだもん!』妻次第です。
妻『○さんが今、トラックが通ったぞ。知ってる人かもな。前の道路を、30くらいのスーツきたヤツが歩いてるぞ!気付くかな!?』○さんは妻の腰を持ち左右に振ったり、パワーボムのようにちょっと持ち上げたり、色々外にアピールしたそうです。
結局見たのは、小汚いおじさんと宅急便のお兄さんだそうです。
ガラスから離れると、ガラスにあわびの形の汁が付いていて、それは霧吹きでふいたくらい濡れてたそうです。
妻『形が意外とハッきりついてて恥ずかしかった。でも、それを拭こうとしたら、○さんがダメだって。んで、そのままダンボールの上にも座らされて・・ 開脚とか前に倒れたりとか。 立ったらやっぱり、形がクッキリだった。』妻に『○さんの精子はどうしたよ?』と聞いたら妻『そう!色々やって忘れて、その後窓の方見てたら、○さんに、『おお 精子がケツの割れ目に入ってるぞ』って、そのままおしりを広げてみてくれたんだけど、『おしりの穴通過。その先は、グシャグシャでわからんな・・』だって』
『仕方ないから、とりあえずカーテンで背中とアソコ拭いて、拭けたか確認するのに、またアソコをガラスに付けといた(笑) そしたら、ちょっと濡れてたみたいで、キスマークみたいになった(喜)面白かったから、何度かやったんだけど、また段々濡れてきたからやめといた。
ガラスにいっぱいキスマークついたよ。
そう言えば、その時ねぇ道路に、おじさんが立ってた。
朝とか散歩してるの見かけるから近所の人だと思うけど、まあ見られても知らない人だから関係ないけどね』妻はそのままダンボールの上で着替え始めましたが、下着は付けないとの指示だそうです。
その間もおじさんは外にいたそうです。
休憩時間は40分 色々やったようでしたが、10分前には終わって、そこで妻の弁当を一緒に食べたそうです。
妻『ウインナーを口に咥えて○さんに、うんってやったら照れながらウインナー食べてて、枝豆の豆を舌に乗せて、うんってやったら、キスしてきて、キスしながら口の中で豆を口移しして、キスとかするとすぐ触ってくるから、胸を出して、そしたらこっちの豆は(乳首です)舌で転がされて、気持ち良くなって、結局2回戦が始まった(照)』10分切っているので、無駄な前戯などはいっさいな…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

人気の投稿

人気のタグ