おしゃぶり上手な義姉と朝まで中出しセックス

2018/12/01

GWに妻と一緒に義姉の家に泊まりに入った時のことを書きます。
義姉の旦那の出張でいなかったので気兼ねなくお泊まりしました。
義姉は私より3つ年上。
5歳の子供もいるので、これまであまり女として見たことはなかったのですが、妙にきれいに色っぽく見えました。
いつも私達と会う時は比較的露出の多い格好をしているのですが、今回は妙に気になりました。
実は義姉の旦那は結構な年で、腰に持病を患っているため、妻の冗談交じりの話だと、ここ最近はしばらくご無沙汰だろうとのこと。
その情報がまた私の気をそそっていました。
夜、子どもが寝てしまい、大人3人でTVを観ながら話をしていたのですが、最初に妻がもう寝ると言って隣の部屋に行ってしまいました。
ちょうど興味のある音楽番組をしていたので、私は義姉と居間に残りTVを観ていました。
気づくと義姉もそのまま目を閉じて寝ていました。
キャミソールが捲れておへそが見えており、その締まった腹部が妙にそそりました。
隣の部屋を見に行くと、妻は寝息を立てて完全に寝ているようでした。
迷った挙句、居間に戻った私は電気を消して部屋を真っ暗にし、義姉の隣にさりげなく寝転び、しばらくじっと観察していました。
すると義姉は私の方に寝返りを打ち、軽く体がぶつかりました。
目を覚ましたようだったので、薄目を開けて寝たふりをしていると、義姉は自分の寝室に戻るでもなく、そのまま横で寝たままでいました。
義姉が寝ているのかどうか半信半疑でしたが、だんだんと気持ちが抑えられなくなり、次に義姉が寝返りを打った時に私も寝返りを打つ振りをして、義姉に身体を触れさせました。
少しびくっとした感じが伝わりましたが、避ける様子もないので、さりげなく手を回すとちょうど胸の辺りに触れました。
身体を固くした感じがありましたが、やはり避ける様子はありません。
ここで私は確信を持ち、一気に大胆になりました。
ブラに包まれていても弾力のある胸を手のひらに感じながら徐々に手を下げていき、露出している腹部へと進めました。
直接腹部に触れると、今度はそのまま手を上に戻し、キャミソールの下へ滑り込ませてブラ越しに胸を揉みしだきました。
それと同時に硬くなった下半身を義姉のお尻に押しつけ、下になった手も腰の辺りから滑り込ませて、上からパンティの中に進めました。
完全に後ろから義姉を抱く状態になり、右手はブラの中の乳首に、左手が割れ目に届いたその時、突然、義姉が後ろ手に私のモノを握ってきました。
そのまま身を起こしたかと思うと、次の瞬間、暖かい感覚に私のモノは包まれました。
皮を思いっきり下げるようにして深くまで飲み込み、舌を巧みに裏筋に這わせながら頭を素速く何度も前後させるディープスロート。
それと亀頭全体を口で柔らかく包み込み、握った手を激しく上下させるやり方を交互に使い、私はその極上のテクニックにうめき声を上げました。
すると義姉は覆い被さってきて唇を重ね、そのまま胸の方に舌をつつっと這わせて、熱く湿った息を掛けながら乳首を舐めてきました。
手を伸ばすと義姉のあそこは蜜が溢れて熱くなっており、指を入れると何度も誘うように強く締め付けてきました。
義姉は私のモノを握ったまま跨がり、そのまま無言で自分の濡れたあそこに導きました。
文字通りずぶっと一息に入った時、一瞬義姉はうめき声を漏らしましたが、そのまま騎乗位で激しく腰を使い、キャミソールとブラジャーも自ら脱ぎ捨てました。
私も義姉の下になったまま服を脱いでいって全裸になり、二人は無言のまま一気に高まっていきました。
しばらく義姉の腰使いを味わいました。
ふと切なそうに眉根を寄せて私を見つめる義姉と目が合い、私が頷くと上半身を落として胸を密着させ、腰を激しく使ってきました。
熱く、何重にも柔らかく締め付けながら上下する膣の中の感覚が、私を脳天から痺れさせ、妻とでは味わったことのない受け身のセックスの快感に打ちのめされました。
義姉の息が耳元で荒くなり、腹部が震え始めたのが感じられました。
限界を迎えていた私が言葉を発しようとした瞬間、義姉の膣内に波のようなうねりが起こり、痙攣するように私のモノを締め付けました。
同時にものすごい快感が私を襲い、何も考えることなく義姉の膣内に激しく何度も何度も射精していました。
尿道を精子が通る感覚が妙にリアルに感じられ、腰を突き上げて奥へ奥へと何度も迸らせました。
私と義姉は強く抱き合ったままお互いに体を震わせていました。
どちらともなく唇を重ね、そこから再び下半身に力が漲ってきました。
今度は私が上になり、抜かずに最初はゆっくりと味わうように、次に激しくピストンを行い、それを繰り返しました。
比較的短い時間で義姉の膣内に痙攣が起こると、こちらも高まりが襲ってきて、激しく打ち込むようにして奥に射精しました。
最初よりむしろ多いくらいの精子が義姉の子宮へ迸るのが感じられました。
ここに来てようやく、義姉と私はお互い照れたように笑い合い、「凄かった」とか「久しぶりだった」とか。
再びキスをして、今度はゆっくりとお互いの身体を責め合い、快感を確かめ合って、様々な体位で交わり、結局、朝の4時頃まで抱き合いました。
射精は6回。
射精に痛さを感じるくらい限界でした。
その間、お互いに中出しについては何も触れませんでした。
翌朝、素知らぬように振る舞う義姉にますます女を感じ、妻がいなくなると私は甘えるようにキスをしたり、胸を触ったりしました。
その日帰京してからは会っていませんが、近々、今度は義姉の方が我が家に泊まりに来るそうです。
その時が楽しみです。

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