ヒッチハイカーの外人と…

2023/04/11

月曜日、夕方6時頃に国道4号線の16号と交わる交差点付近で信号で止まると、窓ガラス叩く音。

なんだと思ったらヒッチハイカでした。

何故か外人、それも白人カップル。

おいらは栃木方面へ向っていたので何処行くの?と日本語で聞くと

カタコトの日本語で「アナタガオリルトコロマデツレテテクダサイ」との事。

2Tトラックに大柄外人二人はキツイ

ぎゅうぎゅうになりながらも出発。

JRの駅周辺で降ろそうかと思ったのだがおいらの向う方面には宇都宮位しか思いつかず、とりあえずそこまで延々と走り始めた。

名前はジャック(一般的だが)とケリー、恋人同士でケンタッキー州から来て、北海道最北端まで行きたいらしい。

トラックのギアを変える度にケリーのホットパンツから出てる白い足に触る、
最初はソーリーとか言ってたんだがケリーが「キニシナイ、セマイシカタナイ」。

何を思ったかケリーは逆にぎゅぅぎゅぅと脚をギアの方向に擦り付けてくる正直信号がないのでギア入れっぱなしだが、早く信号なり渋滞が無いかと思ってしまった。

二人とも全然話さない、おいらとジャック、おいらとケリーは話するのだが二人では話さない。

どうやらケンカしたらしい。

変なのひろっちゃったなぁとちょっと後悔。
宇都宮市外に入るとケリーが「オナカスイタ」ジャックに「腹減ってないの?」と聞くと

ジャックが答える前に「コノヒトハキニシナイ」とケリー。

人の車で何故ケンカしてる…

宇都宮駅ちょっと手前のラーメン屋へ、おいらははら減ってないので二人で行かせて見た。

するとケリーが1人で店から出てきた

「アナタモウイキマショウ、アノヒトハモウオイテユク」

マジかよ。

置いて行くって…何とかなだめてジャックを待ち乗せるが、
今度は英語の汚い言葉ファックとかビッチとかで車内でケンカ勃発。

仕方が無いので、路肩に寄せて、ジャックが外に出ておいらも出てなだめるが、ジャックは英語でもう呆れたとかあいつはむつくみたいな事言って最後に頭冷やしくると言ったかどうかは解らないが、そのニュアンスで歩道を1人テクテクと歩き出す。

ケリーは追いかけるのかな?と思ったが車内から手を出し凸の仕草。

もう最悪です。

まぁもどって来るだろ。と思いジャックが見失わないようにとちゃんとハザードつけて待つこと五分。

ケリーが話し始めると、なんだか怪しい雰囲気に…ケリーはハザードレバーを勝手に消して暗い車内で擦り寄ってくる。

こりゃなんなんだと思ったが、もうすでに手は股間へ。

金髪のケリーのナイスバディがTシャツごしに伝わってくる。

助手席側にそうそうに引っ張られ胸の谷間に埋めさせられる、拒否したい気持ちといいかなぁという気持ちが葛藤。

拒否したい気持ちは結局負けて、ケリーのすけべそうな口にまもなく発射。

(細かい事はエチ板ではないので省略します。)

待つこと二時間、ようやくジャック御帰還、ばれたら殺されると思った。

宇都宮の駅前で降ろすとケリーが「レンラクサキオシエテ」との事携帯番号教えてその日はさようなら。

二日後今日電話かかってきてジャックは先に国に帰ってしまったとのこと。

理由は例のケンカで成田方面のトラックに1人で乗り込んでしまい、コンビニから出てきたケリーは1人置いてきぼり、私も東京の親戚に帰りたいのでなんとかして欲しい。

親戚の住んでいる所は、おいらの家から一キロも離れていない英語教室の近くと判明。

今日迎えに行って来ます…新手の風俗ですかね?

長々と失礼しました。

あの時の話ですが、お言葉に甘えて失礼します。

車に戻ると、ケリーはすごく怒っていて、相変わらずファックだビッチだとわめいていましたが、ジャックの事本当は好きなんでしょ?

だからケンカするんだよ、日本にはそういうことわざがあるよと、携帯で辞書サイト調べながら言いました。

するとケリー「アナタヤサシイフツウオイテク」と言われ照れ笑いしているとケリーは「コレデモドテコナクナル」と急に髪を後ろに掻き揚げる。

こんなに綺麗なんだなぁとちょっと思ってしまいました。

ハザードのレバーを上に上げるとハザードが消えます。

車は時折長距離トラックがゴーと過ぎてゆくだけです。

大きい工場の側面の側道に止まっています。

すでに10時を過ぎました。

ケリーがすっと運転席側によって来るとおもむろに激しいキスの連打、息が出来なくて引き離すと、右手はもう股間をしっかりとにぎにぎしておりチンポはすでに成長を始めています。

ダメだよケリー、とは言うものの内心はこんな金髪とできるんか?とワクワクではありました。

「アナタワイフイル?」。

いないよケリー、「オレイデキナイ、ワタシ」

いいって、好きで拾ったんだからと言ってもケリーの執拗な責めは止みません。

「アナタアヤマル、ワタシケンカシタ、アタナトテモコマタカオ、コメンナサイ」

ジャックがいつ戻ってくるかわからないのでドキドキでしたが彼女に身を任せてみました。

狭い車内の中でモゾモゾとケリーは動き出し、胸の位置に顔を持ってくるとぎゅーっと引き寄せます。

これも埋もれて息が出来ません。

向き直るとがさごそと股間をまさぐり始め、引っ張り出してきます。

ちょいとたってる物をみるからに舌なめずりしている口が股間に近づき、先端に軽くキスをすると根元まで一気にじゅるっと…根元から先端まで早くそしてきつく締め付けられながらのディープスロート。

その間ケリーの手は片方で身体を支え、もう片方はホットパンツの脇から指を二本入れて腰がくねくね動きます。

あまりの気持ち良さにはっっと思って気が付くと、もう限界でした。

ケリーの顔を押さえて「ケリーもう、ダメだよ」というと「コノママOK」といい手を振り解いて再び根元まで。

ドク。ドク。

ケリーの喉元奥で発射。喉が動き飲んでいるのが解ります。

髪を掻き揚げ身体をあげるとケリーは「コノママOK」とまたいいイタズラっぽくペロッと下を出します。

冗談でジャックの方が大きいだろ?と言うと、試さないと解らないとの回答。

手招きされて助手席側へ移るとケリーはドアを開けます。

室内灯に照らされたケリーの金髪はサラサラで肌の色は白く日本人を見慣れてるのである種の感動でした。

「デンキケス」とだけいい、電気を消し、外に出たケリーは、おもむろにホットパンツをお尻を揺らしながら脱ぎます。

黒のTバックが大きい尻に狭そうに挟まってるだけの白い大きいお尻。

ケリーは「アナタノタメシテミル?」と笑うと、助手席のシートに上半身を投げ、ドアは開けたままで、立っています。

表現しにくいですが、助手席側から運転席側にある荷物を取るようなスタイルです。

長い脚が大きく地面に△の形を作ると、チンポの位置に丁度フィットします。

短パンの横からチンポを出し、Tバックと紐をずらし、探り当てると、そこはもうにゅるにゅるしており、

耐えられず挿入しました。

通常外人はゆるいという先入観があって自分のじゃサイズが足りないとか合わないと思っていたので挿入時は意外でした。

ぎゅぅぎゅぅでキツキツ

自分のはもちろん誇れる物ではないですし、他と比べれば小さい方だと思います。

肉壁にこすれる感じが絶妙で、そして野外というか道路っ端でのプレイは興奮しました。

白い大きいお尻を突くと、髪を掻き揚げながら「オー」だとか「イェー」だとか言ってます。

ガンガンガンとしばらく突いていると、ケリーは「アナタノトテモキモチイイGOOD!」

そして、金髪を後ろから犯してるとかそんな思いがこみ上げてくるともう発射寸前です。

「ケリー!もう…」

すると「アナタノココニ、ココヨ、ココ」と指差した先はお尻の穴でした。

??とは思ったのですが、入るのかとも思い、親指で押すとすんなり。

ずりゅっと抜くと、お尻の穴へ、これもすんなりIN。

びっくりしました。

ほどなく発射。

引き抜くとべっとりと精液が溢れてるお尻の穴が暗がりでなんとか確認できました。

ポタポタと垂れてくるのをケリーはお構いなしに余韻に浸っています。

ホットパンツにも垂れてしまいましたが、拭きもせずケリーは再び尻を揺らしながらきついズボンをはきます。

「アナタトテモGOOD」

照れ笑いしていると、ぎゅぅっと抱きついてあつい抱擁とキス。

下がってくる手はまた股間をさわさわしてます。

再びトラック乗り暑さを凌いでいると対向車線のライトに浮かび上がる1人の影。

ジャックです。

ほどなく合流。

二時間も何してたんだ!というと「ソーリー、コンビニエンスデミチニマヨッタ」と言っています。

どうやら出て行ったのは良いけれど道に迷って二時間も歩いた様です。

ケリーはジャックを見るなり思いっきり平手でビシッ!

さっきゴメンナサイって言ってなかったか?

再びギアを入れると室内灯をつけるケリー、すると、ホットパンツには飛び散ってる精液の後がくっきりと浮かんでいます。

やばいと思いすぐに消しました、ケリーも気が付いたようで、しきりにモゾモゾしています。

その夜、宇都宮の駅前で下ろすと、ケリーは寂しそうな目で「レンラクサキオシエテ」と。

目的地に向って再び走り出しました。

ただ今思うと、病気の恐怖が…外人生、んでアナル…かなり危険コースなのではとすごく心配です。

それでは長々失礼しました。

レポ遅れました。

宇都宮につくとケリーは駅の片隅でうずくまっていました。

やぁ!と言うと目を輝かせて「ハァイダーリン」と抱きついてきます。

正直体臭が臭いです。

風呂に入ってないのと、連日の暑さでの汗で来ているものはベチャベチャしていて鼻をつまみたくなる匂いです。

まずは風呂に入れたい!と思いまっさきにラブホが頭の中に浮かびました。

しかしケリーは早く親戚の家に行きたくてウズウズしていて「イツ、ナンジニツクノ?」としきりに聞いてきます。

失礼だけどといい身体を綺麗にしないと親戚にも心配かけるという様な事を言うとケリーは

自分の身体の匂いを首をかしげて嗅ぎ「オゥ、トテモクサイ、アナタガマンデキナイネ」といい微笑みます。

自分の匂いには鈍感らしいです。

臭いケリーを車に乗せると、「ニホンニハ、シャワーシツハナイノ?」と聞くので、日本はそういう所は外国人お断りだし、もう一つの所はね恋人同士の部屋なんだというような事を説明すると、

意味が解ったのか解らないのか「デハ、ソコヘイッテ、カラダキレイスル」…

20分位走って、郊外のラブホへ。

部屋に入るとケリーは「オォ!トテモキレイ、コノホテルトテモタカイ、ベッドチイサイネ」

ベットに腰掛ると早速コンドーム発見。

「オォ!ココハ、アナタイッタ、コイビトノヘヤネ?スウィートネ~」

ケリー目の色変わってます。

しかしとりあえず風呂に入れないとゲロでそうなので早く入りなさいよというと。

解ったといいフロへ。

当然、ラブホには更衣室みたいなものは無く、脱ぐ様を観察できますがここはじっとこらえて…

しかしケリー「ダーリ~ン、コッチムイテ!」といい臭い身体でストリップ並の脱ぎっぷり。

シャワー浴びながら、ふんふんと鼻歌歌うケリーをよそにTVを見ていると

「ダ~リン?イッショハイル?」

いいよ、と答えると、ムスッとした顔でビチョビチョのままドカドカとフロから出てきて強引に風呂場へ連行。

あっという間に脱がされ、ケリーと湯船で一緒に。

改めて見ると、ケリーの金髪は偽のブリーチ金髪では無く綺麗な金色で、肌は外人特有の産毛がザラザラと思っていたのですが、以外にもツルツル目は濃いブルーでとても透き通り、

尻はデカイが胸もデカイ。

胸は硬くシリコンの偽乳か?と見間違えるほど綺麗な美乳。

プレイボーイの表紙を思い浮かべました。

じっと観察しているおいらをケリーは「ドシタノ?ダーリン?ワタシガアラタアゲルヨ」といいザバァと立ち上げると、もちろんアソコも綺麗な金髪でした。

外に出て、頭洗ったりしながらゴシゴシしていると、ケリーが下の方をゴシゴシし始めます。

「オゥ!ビックリシタヨ」といい笑いモゾモゾいじっていますが

そろそろのぼせ気味のおいらは早く出たくて仕方ありません。

こちらもボディソープでケリーの脚の間をゴシゴシと、身体が臭かったという事は、こっちはもっと臭いんだろうなと思いゴシゴシ思いっきり洗ってやりました。

あかすりで背中やや腕、イタイ!というまでゴシゴシしてやっとフロから上がります。

バスタオルを巻くケリーはとてもセクシーに見え、ベッドに横たわり舌なめずりして、手でカモンカモンと仕草。

最後の抵抗で、もうおフロ入ったしはやく帰るよケリーと言うと。

「ワタシマダカエリタクナイ、アナタト…」と下を向いてしまいました。

言い過ぎたかと思いベッドの方へ行き、腰掛けたのが運の尽き、強引に押し倒され息も出来ないキス攻撃、

すばやく下半身に移動するやいなや、強烈なフェラ口撃。

チラッとみたケリーのアソコは先入観で黒ずんでいてちょっとグロいかもという妄想を打ち消しました。

綺麗に整えられたという言い方は変かもしれませんが、まさにそんな感じではみ出てなく、綺麗な色、申し訳なさそうに顔を出してるクリ、手を触れるとケリーは金髪をかき乱し、

オゥオゥと…そんなこんなで、終わりを迎え再び車に乗り東京方面へ。

スヤスヤと寝息を立てるケリーに信号待ちでキスをすると。

「ん…ん~、ダーリン、アトデ、アナタトテモスキ」

家の近く、ケリーの言う親戚の近くまで来ました。

しかし、親戚の家の玄関を叩いても一向に出てくる気配がありません。

公衆電話から電話してみます。

英語でケリーがなにやら話しています。

本国の両親の様ですが…

「ダーリン、ワタシノシンザキ(親戚)ハ、イマ、ステイツニバカンス」

「ココ、ダレモイナイ」・・・まじかよ・・・

ケリーの目からうっすら涙がこぼれています。

しょうがないなと思い、自分の部屋にバカンスが終わるまで居るかい?と聞くと

「オゥ!ソレハトテモイイカンガエネ、ダ~リン」図々しいです。

あれから一週間。親戚はバカンスからはまだ帰ってきません。

おいらの部屋には、まだケリーが居ます。

綺麗な金髪が居るのはいいのですが…

作ってくれる食事…マズゥ

ベッド…二人じゃ狭すぎ

セクース…激しすぎ

飲む酒の量、食べる量…多すぎ

玄関開ける…オーバーアクションすぎ

なんだかとんでもない荷物を背負ってしまった様な気がしますがまんざらでもない自分もいます。

今日も帰って、あのオーバーアクションの出迎えのハグを…腰が痛いです。

長々失礼しました。

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