セフレの五十路の美魔女車校指導員とのヤリまくり体験記

2018/07/02

昨年の夏、暑さ真っ只中にセフレの五十路の美魔女車校指導員・秀子さんのお家に行ったその晩、彼女はひどくブルーだった。
秀子さんはその日、普通車の卒業検定試験を行ったのだが、その教習生(18歳の専門学校1年生)は交差点内での横断歩道の歩行者を急ハンドルで交わして無理やり進行しようとしたため秀子さんが補助ブレーキを踏んでしまい、横断歩行者妨害とか交差点安全進行義務違反で試験中止になった。
当然やり直しの教習となるわけだが、その教習生の母親がそれに逆ギレしてクレームの電話をしてきて担当検定員を出せと言ってきたのだ。
「うちらは高い金払ってて、息子もマジメに教習受けてんのに何で落とすのさ!!あんたらの教え方が悪いクセに!!」といった感じのいわゆるモンスターマザーである。
更にその母親は「だいたい、やり直しさせてまたぼったくりたいから落としたんでしょうよ!?また教習受けさせるなんてまっぴらゴメンだから直ぐに卒検受けさせなさいよ!!ウチなんてお兄ちゃん大学行かせて、娘も私立の高校に行かせてんだ!!どれだけ金かかってんのかわかってんの!?あ~!?すいませんとか何とか言ったらどうなの!?うちらはお客様だからあんたらの神様なんだよ!!」と言いたい放題…。
教務課の課長ゆえに責任者である秀子さんは「わたくしどももこの結果は非常に残念です!!しかし、規定に従っての教習でありまして、息子様にも将来、安全に運転できるよう、その技能を完璧に身につけて、公道に送るためのチャンスを差し上げる機会なのです。誤った運転技能を身につけて再び、不合格といった屈辱を味わう事のないための再教習ですので、何卒、親御様にもご理解のほどお願い申し上げます。」と理路整然と説得するような結局クレーム処理なのだが、その母親は「よく言うよ!!もう、あんたらの教習所なんかに行かないから金返してもらうよ!!」と筋違いな要求をしてきたらしい…。
→どうやら口だけの捨て台詞だったらしい。
その教習生はネクラで教習態度も至って不真面目…(以下この教習生をネクラ君とします)。
秀子さんも講習そしてコースと路上併せて2、3回教習に立ち会ったものの、ネクラ君はDVDによるスライドの講習中もニタニタしながらスマホをいじったり、居眠りしたりで、路上教習ではむちゃくちゃスピードを出したり割り込んだりと運転も荒く、何度も補助ブレーキ&ハンドルをしてヒヤヒヤしたり、一度路上教習中に不要不急の急ブレーキをかけたせいで、彼女が後続のヤクザまがいの大型トレーラーの運転手に怒鳴られたほどだと言う…。
秀子さんも他の指導員にはきっちり出来るようになるまでは見極めをあげるなと指示したのだが、これは若い男性指導員が一人、このネクラ君とプレステのゲームやパチンコの話題で意気投合して、なあなあになり、ネクラ君もゴマをすって見極めをもらったとのことらしい。
この男性指導員もちょっと用足らずのようだ。
正に「この親にしてこの子あり」だ!!「それじゃあただの業務妨害だよ!!そんなタチの悪い教習生なんて構わずに退学させちゃいなよ…。」と俺も痛く同情し、今にも泣きそうな秀子さんを抱き締めて「慰めキス」をした。
「先生、負けないで!先生は強い女なんだから…。」と励ます俺に「でも、あたしだって女よ…。」と甘えるようにすがる秀子さん。
気丈なだけに凹み易い彼女だが、こうした癒しには素直である。
抱き合いながら、「ここは先生、イヤな事は排出しちゃいましょう!!」と俺が彼女の背中を撫でると、既に彼女は理解しており俺の提案で放◯デュエットをスタート!!お風呂場でション飛ばしをしてどちらが紙コップにいっぱいを入れれるかでどう遊ぶかを決めることにした。
お互いに全裸でしゃがんだ姿勢でが多く入った方が勝ちで決定するルールだ。
もちろん勢いで紙コップを倒しても負けだ。
ただし、これは彼女の提案で俺はチンポを握らないで勃起したまんま放◯することになった。
俺たちは尿意を催すように部屋を締め切ってクーラーを全開にした中で、全裸になってガバガバと酒盛りをした。
要するに身体を冷やしてアルコールで助走をつけるのだ。
お互い酔いが回って、先に俺が尿意を催したが秀子さんはまだのようで、「修行が足りないなぁ~…!!」とばかりに次々と俺に焼酎を押し付けた。
そしてハンデか、クーラーの効きすぎで寒くて萎んだ俺の肉棒を彼女は「出しちゃダメよ!!」と念押ししながらシコシコして勃起状態をキープしてくれた。
俺はやや千鳥足気味でグロッキーになっていたが、ようやく秀子さんも催してプレー開始!!それぞれの性器から1メートルくらい紙コップを離して俺と秀子さんはしゃがみこんだ。
勃起状態はキープできたが、俺はもう限界!!しかし、実のところ彼女もかなり痩せ我慢しているようでちょっと震えていた。
貯めたお小水を満タンにして、体勢を整えてよーいドン!!勢い良く噴射される俺と彼女のまっ黄色い。
かなり耐え抜いたせいか両者ともから湯気も上がっていた。
俺のは真っ先に壁を誤射したが、直ぐに紙コップに狙いを定めた。
ところが秀子さんのはちょっとピントが擦れて倒れた。
ハイ、俺の勝ち~(^o^)v負けず嫌いの秀子さんはを垂れ流して撒き散らしながら立ち上がって、「(>_<)悔しい~!!けど、どうするの!?」とおっぱいを揺らしながら揺するようにこちらも放◯したまんまの俺に言い寄るように問いかけた。
「先生、タンデム!!ただし、革のツナギで下は真っ裸で!!行き先は先生にお任せします!!」
「ヽ(^○^)ノO.K!!」と刺々しい黒々とした陰毛からの滴を垂らして了承する彼女に俺は「ハイ、残念賞!!」と彼女のお◯っこまみれの剛毛まんこを優しく舐めてあげた。
ちょっとヨガる彼女の茂みを押すようにクンニしたが、いつもよりは生臭くてちょっと塩辛かった。
余興で俺たちはその夜は酒の勢いで本能のままに、お◯っこを見せ合い&ぶっかけ合いで遊んだ。
特に燃えるのが「お◯っこ相撲」で、お互いに立ちションでお◯っこをぶつけ合い、そのお◯っこの勢いを競う遊びだ。
「先生のお◯っこ、いつ見ても素敵だよ!」と褒める俺に秀子さんは「見せられるのもあなただけよ…。」と照れながら俺のぺニスに頬擦りする。
彼女の放◯シーンは俺の精力を10倍にパワーアップしてくれるのだ!!そして翌朝、全裸で彼女のベッドで一緒に寝ていた俺だが、秀子さんはいつの間にかベッドから抜け出しており、俺も起床して服を着ようとするといきなり彼女は黒い革のツナギ姿でドアを開けて現れた。
眠たい目を擦りながら見てみると、ツナギはかなりタイトに彼女の身体にフィットしており、完全に彼女は変身したように見えた。
ボディラインは今まで見たことも無いほど別人のようにくっきりと映えており、最近ちょっと垂れかかってきた胸もお尻もまるで改造されたように鋭く豊かに凄くセクシーに引き締まっていた。
アクション映画なんかでお目にかかる特殊部隊のコマンダーのように精悍なスタイルの彼女はいきなりジッパーを下げて、内部は一糸纏っていない事を俺に証明した。
「さ、行くよ!!後は後でのお楽しみよ!!早く着なさい。」とジッパーを上げて俺を誘った。
荷物は俺の小さなリュックに詰め込んで、いよいよ出発!!秀子さんのバイクは黒いイタリア製のドゥカティ・モンスター1200Rで、その年の春に新車で買い換えたばかりだ。
黒いSHOEIのフルフェイスのヘルメット(何故だかレース用の高級品)でシールドにも合法的にスモークがかけられていて、秀子さんのバイクに股がる姿は正にミッドナイトライダーとかブラックライダー、チャーリー・エンジェルズ、そして車種つながりで「女・マトリックス」そのもの!!これだけでも俺はかなり悩殺されてしまった(笑)教官であり、元々モータースポーツウーマンの彼女は4輪車、2輪車をともに駆ることに長けており、若い頃はモトクロスやトライアルなどのオフロード競技で鍛えたテクニックは完全無欠と言っても良いくらいで、交機隊とのコンテストにもしばしば出場し、男性隊員からも拍手喝采だったと言う。
また、普通じゃバイクでは走れない冬季の北海道ツーリングにオフロードバイクで特注のスパイクタイヤを装置して単身で挑戦し、宗谷岬や摩周湖などへ行ったり、4輪車ではアルテッツァで雪上ドリフト大会にも参加したことがある勇敢さで「アクセルターンのおばちゃん」などと呼ばれたほどだ。
孫がいても不思議ではない齢で還暦間近だが、男も泣いてしびれるお転婆なスーパーレディの一面があるからこそ彼女とのにも変態プレーにも燃えてしまうな!!2人乗りが解禁された高速道路をタンデムで颯爽と走り抜けて、向かった先はいつぞや遊んだ海辺の方向にバイクを進めた。
ムラムラしてきた俺は図星で後ろから秀子さんのおっぱいを鷲掴みにした。
革ツナギを着ているせいかいつもよりは硬さを感じる彼女のEカップバスト。
それを見越していたのか彼女は平然と飛ばし続ける。
それに意地悪してか秀子さんはけっこうな急カーブでハング・オン(レースでよくある、コーナリング時に地面スレスレにバイクをバンクさせること)して俺をハラハラさせた。
さすがに俺もちょっとビビったな…。
しかしそれにしても熟女ライダーにしては凄すぎるバイクテクニックだ!!脱帽!!人っ気の無い海辺に到着し、「こぉら、いつまで握ってんのよ!?」と俺の手を払いのけて振り向き、シールドを上げたその隙間っから見える秀子さんの変貌したような鋭く切れた眼差しがこれまた精悍に映えた。
ヘルメットを脱ぎ、彼女の表情が和らぐとバイクを叢の陰に置いて浜辺へ。
とは言っても、ゴツゴツした…

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