義母に挿入するのは、ムコ養子の密かな楽しみです

2018/06/28

世間では気楽にみえるようだが、ムコ養子というのはかなりストレスが溜まるものだ。
へらへらしているようで始終気を遣っているし、言いたいことも言えずに我慢すること
の方が多いのである。
特に我が家は日本中から見られているし、日本で一番明るい一家だと思われている。
俺が怒りにまかせて妻を怒鳴ったり叩いたりしたら大変なことになるのだ。
そんなキャラクターじゃないぞ! と。
だが俺だって、本気で妻に頭にくることもある。
最近では多少丸くなったが、あの番組に出演し始めた初期の頃には、妻は勝夫や若芽よ
りも奔放で、あちこちで騒ぎを起こしては俺をイラつかせた。
だが、妻を叱るのはいつも義父の並平さんか義母の舟さんと決まっていた。
キャラクターではないということで俺は、本気で怒っても怒らせてはもらえなかったのだ。
だからあの頃は毎週毎週頭にきていた。
でも怒鳴ったり叩いたりできないからストレスばかり積み重なっていった。
だが俺だって人間だ。
溜まりに溜まったストレスが爆発するときだってある。
ただ、それを妻にぶつけることができない。
何しろ俺はそういうキャラクターではないのだから・・・。
それに余談だが、俺達夫婦は健全なイメージを保つために、一人息子の鱈ができてから
は、セックスを禁じられていた。
もう何十年も。
これは本当のことだ。
たぶんスポンサーの糖司馬が言い出したことなのだろう。
俺は、本当はセックスしたくていつでもムラムラしていたのだ。
だから俺のストレスの発散方法は、×××という卑劣な行為しかなかった。
だってそれ以外に、あの健全な家族の中でセックスする方法なんてないじゃないか。
さて、ここまで読んだ方は、ではいったい俺は誰を標的にしたのだろうと思ったはずだ。
×××ということになるとあの奥さんでは抵抗が激しそうだし、舟さんはもうかなりの
年だ。
とすれば親戚の乗介の妻、多恵子だろうと思うだろう。
(多恵子なら妻より色っぽいし今からでもいいかもしれない)
だが、俺が標的にしたのは多恵子ではなく舟さんだった。
驚いただろうが本当のことだ。
俺は決行の前に、舟さんは本当は何歳なんだろうとウィキペディアで調べてみた。
そうしたら舟さんは、あの番組の中では52才という設定になっていたのだ。
52才だったら全然おばあさんじゃない。
熟女そのものだ。
体の線は多少崩れているだろうが、おっぱいはまだ十分張りが残っているだろうし、
おまんこだって十分使えるはずだ。
いや、使い込んだぶん、妻や多恵子よりも感度がいいかもしれない。
俺はストレスと性欲を一気に解消するために早速行動を起こした。
が、日本中から見られているから日曜日の夕方にはできない。
番組の出演が終わった次の日、つまり月曜日に決行した。
もちろん舟さんと二人きりになるように段取りもした。
(その辺はどうでもいいので省略する)
で俺は、いったん並平さんと一緒に家を出たあと、大事な書類を忘れたということで家
に帰ってきた。
すでに妻も鱈も出かけていて、家の中には舟さん以外だれもいない。
舟さんは台所で食器を洗っていた。
「あら増夫さん、忘れ物ですか?」
と、舟さんはあの声優独特の声で言い、笑いかけてくれた。
今まではおばあさんだと思っていたのに、52才だと知ってからは、あの割烹着の下に
どんな熟れた肉体が隠されているのかと、そればかり考えていた俺は、その顔を見ただ
けで勃起してしまった。
「ほんとに、ボクってそそっかしいですよねぇ、ははは」
例のヘラヘラ笑いを浮かべながら、俺は舟さんの背後に立った。
舟さんはこれっぽっちも不審には思わない。
それはそうだ。
いつも「いやあ勝夫君にはまいったなあ。ははははっ」なんて笑うとこ
ろで番組は終わるのだ。
それ以上のことは(子供に見せてはいけないことは)決して、間違っても、絶対に、起こ
らないのがこの家のきまりなのだ。
だから舟さんは俺を信用しきり、まったくの無防備だった。
ひひひっ。
俺は舟さんの後姿を舐めるように見下ろした。
よく見るとお尻は割烹着の下から大きく盛り上がっている。
テレビではわざと盛り上がらないように描いているらしいが、本当はムチムチのお尻だ
ったのだ。
52才の豊満な尻に俺の肉棒はビビビと反応した。
俺の体は緊張で少し震えていたが、思い切って手を伸ばした。
シンクの上にある包丁を掴んだのだ。
この家にはなぜか昔ながらの菜切り包丁しかない。
だから俺は包丁の刃を舟さんの首に垂直に押し当てた。
舟さんはギョッ、として動きを止めた。
「な、何です増夫さん、どうしたんです?」
「お義母さん、抵抗しないで下さい、今から俺の命令を聞いて下さい!」
「まあ、何を言い始めるの増夫さん。冗談でも度がすぎますよ」
舟さんは驚いてはいたが、まだ落ちついていた。
俺が本気だということに気づいていないのだ。
まあ、無理もないが・・・。
「冗談でこんなこと・・・」
俺はそこで言葉を切り、
「できるわけねえだろう!!」
と怒鳴りながら、舟さんの頬を思い切り平手で殴った。
どうだい、増夫さんだってこのくらいはできるんだぜ。
驚きに目を見開いた舟さんが引きつった声を絞りだした。
「ま、増夫さん、ど、どうしたんです、き、気は確か?」
舟さんの唇はブルブルと震えていた。
何十年も一緒にいるが、こんな怯えた舟さんを見るのは初めてだった。
俺はゾクゾクした。
「うるせえんだよババア、黙って俺の言うことを聞け!!」
俺はもう一発頬を叩いてやった。
「ひいーっ」
と、今度こそ舟さんは真っ青になってしまった。
俺に叩かれたこともあるだろが、ババアと言われたのはもっとショックだったのだろう。
(ひひひっ、一度は言ってみたかったんだ)
かわいそうに、舟さんの頬は赤く腫れ上がっていた。
「どうだ、俺が本気だってことはわかったろう、大人しく言うことを聞けよ」
「い、言うことを聞きますわ、だから殴らないで・・・増夫さん」
(こんなときでも何か上品なんだよな、舟さんて・・・)
そう思いながら、
「よし、じゃあまず、その割烹着を脱げ。脱いで素っ裸になれ」
と俺は命令した。
またもやゾクゾクと興奮が込み上げてきた。
「わかったわ増夫さん、だからもう、包丁を下ろして・・・」
舟さんは観念したらしい。
俺がかざしていた包丁を下ろすと、きゅっと唇を噛みながら割烹着を脱ぎだした。
昭和の女のいいところを凝縮したような、良き妻、よき母の舟さんが裸になっていく。
堪らない興奮だった。
舟さんは本当に古風な女だった。
割烹着を脱ぎ、その下の和服と襦袢を脱ぎ落とすと、そこでもうすっぱだかになった。
なんとパンティははいていなかったのだ。
そして、あの番組からは想像もできないような舟さんの裸が、俺の目の前に現れた。
舟さんはかなりの巨乳だったのだ。
それに割烹着の上から見たとおり、尻も豊満だった。
それに、肌は抜けるように白い。
なんだ、アニメーターの奴らが描いているとぜんぜん違うじゃないか、と思った。
同時に嬉しくなった。
観念したとはいえ、舟さんは恥ずかしそうに胸や下腹部を手で隠していた。
「その手をどけるんだお義母さん!!」
「ああ・・・増夫さん・・・」
舟さんは目を閉じ、決心するように深呼吸してから両手をだらりと下におろした。
「うひひ、お義母さん、本当はいい体してたんですね」
言いながら、俺は舟さんの体をゆっくりと見つめまわした。
舟さんの体は、はっきりいって年相応にたるんでいる。
下腹部も皮がたるんで皺ができていた。
だが、乳房も尻も豊満だった。
乳房も、付け根のあたりに皺が入っているし、下に垂れているが、
垂れてはいても、まだ張りは残っていた。
尻もやはり垂れているが、むっちり感はまだ残っていた。
多少たるんではいるが、肉感的魅力はまだ失っていないのだ。
それは、ゾクゾクするような熟女の肉体だった。
まず俺は垂れてはいるがまだ豊満な膨らみの乳房を一つ、すくい取って揉みあげた。
「う・・・くぅ」
舟さんが顔をゆがめて呻くのを聞きながら、牛の乳を搾るようにグイグイ揉みあげた。
やはり素晴らしい揉み心地だ。
垂れているのに、弾力はちゃんと残っている。
揉み込むとググッと押し返してくる。
もう片方の乳房も握りしめ、俺は飽くことなく乳房を揉み続けた。
抜けるように白くて静脈を浮かせた乳房が、赤く腫れ上がるまで・・・。
つぎに俺はベルトを外し、スーツのズボンを脱ぎ捨てた。
ギンギンに勃起した肉棒が舟さんに向かって突き立った。
あっと声を上げて後ずさった舟さんに俺は言った。
「お義母さん、これをしゃぶるんだ。さあ!」
肉棒を握りしめながら、俺は一歩前に出た。
「ま、増夫さん、許して・・・そ、そんなこと・・・したことがありません・・・」
「じゃあ俺が教えてやる。そこにひざまずくんだ!」
「ああ、増夫さん・・・」
舟さんは心底おびえきっていた。
無理もない。
我が家が世に登場したのは戦後すぐだが、舟さんはその時すでに52才だった。
そのまま今でも52才だが・・・つまり戦前の道徳の中で生きてきた舟さんにとって、
夫以外の男の肉棒をしゃぶるなんて、絶対に許されないことなのだ。
いや、俺に乳房を揉まれたことだけでも、舟さんにとっては死ぬほどの羞恥だったろう。
(ちなみに俺は当時から32才のままである)
「とっととひざまずけ!」
俺はまだ手に持っていた包丁を舟さんの前にかざしてみせた。
「ああ・・・」
舟さんは今にも鳴きそうな顔で俺の前にひざまずいた。
「さあ!」
俺は腰を突きだした。
舟さんは唇を開き(…

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