スナックで「最後まで残っていて・・」
2018/06/20
いつも行くスナックで飲んでいると女の子(A子)が突然『あんなのに興味があるんだ』と言ってきた。
実はスナックに入る前に本屋でSMの本を、立ち読みしていたのを見られていたらしい。
エッていう感じで顔を見ていると、
続けて『Hさんはどっち?』と聞くので『両方』とだけ答えた、雰囲気から信用されてないのがわかったが、そのまましばらく飲みながらおしゃべりをしていたが、彼女が席を立つ時『最後まで残っていて』と意味ありげな事を言う。
不安はあったが、言われるままにした。
そして、他のお客が帰ってから(店はまだ営業中)A子が来て『これ、ママの』と言って、赤い小さな布を渡してくれた。
広げて見ようとしている間に、またどこかへ行ってしまった。
手の中の布を広げて見ると、ママのショーツでした。
最初はびっくりしましたが、見ているうちにだんだん興奮してきて、あそこも大きくなってきました。
誰からも見られないように匂いを嗅いで、ちょっとだけチンポを弄りました。
いつもだったら、このままフィニッシュなのですがそうはできません。
そこへ、ママが来ていつも通りの感じで声を掛けてきました。
『どお、私の匂い』…『Hさんてマゾなんですって』…『いじめてあげましょうか』…もう頭の中は真っ白でどお返事したのか覚えていません。
とにかく、言われるがままです。
気が付くと、ママのハイヒールを舐めていました、側にはA子、B子、C子、マスターが立って私を見下ろしていました。
マスターがいきなり私の股間を触り『こいつたってるぜ』女の子達が『みせて、みせて』…瞬く間に全裸にされ、後手に縛られてしまいました。
私の勃起したチンポは女の子達の玩具となったころ、ママとマスターは奥へ行きました。
女の子達は、射精させないように焦らしながら弄び、ハイヒールで踏んだりもしていました。
そこへ、女王様(ママ)登場かと思いきや、ママは縛られています。
後ろにはマスターが立ち、キョトンとしている私に『ママもおまえと同類だ、ママの体をよく見ろ』と言い、ママの体を押しました。
ママは恥ずかしがり『イヤ、見ないで』…でも、目が離せませんでした。
ママが異常に恥ずかしがる訳がわかりました、あそこを剃毛されていたんです。
それも、たった今されたようです。
それと、奥の部屋で悪戯されていたようで濡れていました。
本当にきれいでした、
白い肌に赤いロープ、ツルツルの丘、濡れた性器、色素沈着のないアナル…触りたい・舐めたい・ママのいく顔が見たい。
でも、希望はかないませんでした。
女4人と男1人・S4人とM1人のセックス・レズ・SM・オナニーショーを見せられているだけでした。
先ほどまでの焦らしプレイのせいもあり、私の興奮はピークに達し、チンポの先からはヌルヌルの液が流れ出て、 指先が触れただけで射精してしまう状態です。
なにもされてないのに喘ぎ声が出てしまう頃、ママが私の顔の上にしゃがんでオナニーを始めました。
『見て、見て、私の恥ずかしいところ、いくまでオナニーするから見て』言われなくても目がはなれません。
そして『アッ見て、いっちゃう…いく』ママの性器がヒクヒクヒクと痙攣します。
同時に『出ちゃう、いっぱい出ちゃう、ごめんなさい』と叫び私の口を性器で塞ぎました、
とたんにジュワージュワーと液が口内に噴出されました。
潮吹きだと思います、ゴクゴク喉を鳴らしながら飲み込みました。
飲みながら被虐心がピークに達した私は、触れられてもいないのに体とチンポに痙攣が走り、
1人で腰をふり射精してしまったのです。
『アッいってる!』
『すごい!』
『HさんてやっぱりMね』
『フ フ フ』などと回りでは言っているようでしたが、気になりませんでした。
ママの痙攣も収まりましたが、私が下から舐めてきれいにしている途中、また噴水しました、
今度はオ○ッコですが、これも全部のみました。
チンポはハイヒールで踏まれて、ヒールでギュッと強くされた時2度目の射精をしました。
この後、延々と朝まで(途中、店を閉めていなかったせいでハプニングなどもあり)プレイは続きました。
このことから、女性に悪戯される性癖がより強くなってしまいました。