Dカップアニオタ女子とのセックス

2018/06/20

前回の話
アイとエッチをしたのは、あの日から3日後くらいの金曜日。
昼休みに教室で友人と会話していると、アイに呼ばれた。
アイ「あの約束なんだけど、今日はダメかな?」
俺 「えッ!今日?突然だね。」
アイ「うん。でも今日はね、うちの両親が二人とも飲み会で遅くなるって言うの」
アイ「だからチャンスかなって。」
俺 「じゃあ、アイの家で?」
アイ「そう。難しい?予定とか入ってる?」
俺 「いや、大丈夫だけど」
アイ「良かった。じゃあ放課後一緒に帰ろうね。」
そう言って友達のところに戻るアイ。
俺も友達のところに戻り、何の話だっか聞かれたが、あの日の出来事も
全部内緒にしていたので、適当な言い訳をしてごまかした。
その日の午後の授業は興奮しすぎて、まったく耳に入ってこなかった。
一緒に帰り、アイの家に行く俺。
アイの部屋は、アニメグッズが多いのかと思いきや、意外と普通の
女のこらしい感じの部屋だった。
アイ「ちょっと、まっててね。飲みもの持ってくるから」
俺 「おう。サンキュー」
(緊張で声が震えてたと思う)
アイが戻ってきて、少し会話をする。
どのタイミングでするのか迷っていたら
目があい、見つめあう。
ここだと思い、キスをする俺。
初めはフレンチな感じだったが、ディープなキスに変わっていく。
そしてアイが
アイ「シャワー浴びる?」
俺 「もう我慢できない」
アイ「そう?じゃあ、俺くんがいいなら・・」
再びキスを再開する俺。
そして制服の上からアイの胸を触り、少し驚く。
アイの胸が思っていたより大きいのだ。
あきらかに前の彼女よりも揉みごたえがある。
(前の彼女はBカップ)
そして制服を脱がすと、薄いピンク色で白のレースのついた可愛らしいブラが現れる。
谷間が目立ちボリュームがあるのがわかる。
俺 「アイって胸が大きいんだね。何カップあるの?」
アイ「Dだよ。」
俺 「そんなにあるんだ・・」
(ちなみにアイの身長は150センチほどで、細めの体系
だったため、Dカップあるなんて思ってもいなかった。
)
ドキドキしながらブラを外す俺。
お椀型のきれいな形をしたオッパイがあらわになる。
乳首はやや小さめで、
ピンクと茶色の中間の様な色だ。
嬉しくなり、アイの胸を生で揉み始める。
ハリがあり、思っていたより柔らかくないが
揉みごたえのあるオッパイだ。
アイも吐息まじりに喘ぎ始める。
乳首を舐め始めると・・
アイ「アッ、アッ、気持いい。乳首弱いんだ。」
(昨日とは違い、Mっぽい表情をみせるアイ)
俺は興奮し、スカートを脱がす。
ブラとセットの薄いピンク色の下着が現れる。
そのまま下着を脱がすと
長方形型の陰毛が目に飛び込んできた。
濃いめに陰毛で、黒々と生い茂っている。
小柄で少し大きめの胸に濃いめの陰毛。
いい意味でギャップがあり、すごく興奮した。
クリを舐めると、さらに喘ぎ声が大きくなる。
感じている事が嬉しくなり、調子にのり
クリを舐め続ける。
するとアイが、
アイ「もうそんなに舐めちゃダメ。今度は私が舐めるばんだよっ」
と言って俺のパンツを脱がす。
(この時点で俺はパンツ一丁まで服をぬいでいた。)
アイ 「ふふっ。相変わらずおっきいね。」
前回と同じようにフェラをするアイ。
このままだとすぐにイッてしまうので、
俺 「アイ。もう入れたいんだけど。」
アイ「んっ?もういれるの?もっと舐めたいけど、まっ、いっか」
正常位の体勢に変え、いよいよ挿入。
(ゴムはアイが用意したのを装着)
俺にとってはほぼ初めての挿入で、元カノと同じように痛がらないか少し
心配はしていた。
アイ「あ~。なんか少し緊張するかも」
「ゆっくり入れてね」
言われた通りにゆっくり入れ始める。
アイ「アッ・・おっきい」
「う~、スゴッ」
3分の2程度いれたところで、
アイ「もう全部入った?」
俺 「まだだけど・・」
アイ「えっ、もうけっこう奥まで来てるけど・・」
(最後までゆっくり入れる俺)
アイ「ア~、アッ、スゴーイ、アッ」
とても大きな喘ぎ声と凄いという言葉が妙に嬉しくてとても印象に残ってる。
そして、ピストンを開始する俺。
アイは喘ぎまくりとても感じている。
初挿入だったが、アイのフェラより持ちそうだったので、ピストンを早くする。
アイ「あっダメ。それ気持いい」
その言葉で、早いピストンを続ける俺。
アイ「あっダメ、イクッ」
アイの体がビクッとなり、膣の中でチンコが凄い締め付けられる。
アイ「イッちゃったよぅ~」
「今度は私が気持ちよくさせてあげる」
体勢を騎乗位に変更する。
前後にグラインドを開始するアイだが、
腰の使い方が凄くエロイ。
リズミカルに腰をふっていく。
俺 「そのエロイ腰の使い方は何処で覚えたの?アイってものすごくエロイのな」
アイ 「違うの!これは勝手に腰が動いちゃうのっ!」
アイ 「アソコがパンパンでね、動くとイイところに当たるから、止められなくて」
そう言って、グラインドを早くしていくアイ。
アイ 「ダメっ!またイッちゃう」
「ウッ!イクっ」
(俺のほうに倒れこむアイ)
アイ 「ごめん、また私のほうが先にイちゃった。」
俺 「全然いいよ。ねぇ。もう一度正常位になっていい?」
アイ 「うん」
(正常位の体勢に変える)
今度こそ、俺の番だと思い。
自分が気持ちよくなるような早いピストンを開始する。
アイ 「アンッ、アンッ、それイイッ」
(喘ぎまくるアイ)
アイ 「ダメ!また、イッちゃう」
(アイはイッてしまうが、その後も、ピストンを続ける)
俺 「俺もそろそろイク」
(そして射精)
俺 「ふ~気持ちよかった」
アイ「私も。それにこんなにイッたの初めて。俺君ってエッチ上手いんだね」
(ほぼ童貞だった俺が、エッチが上手いはずがない。体の相性が抜群だっただけなのだ。)
アイ 「あのさ。ちょっと順番は違うんだけど。」
(真剣な顔になるアイ)
アイ 「私と付き合ってほしいの」
俺 「えっマジで?」
「好きな人がいるんじゃなかったっけ?」
アイ 「うーん。それって俺くんの事」
(恥ずかしそうに、言ってくるアイ)
後日詳しく話を聞いてみると、アイは2カ月くらい前から俺の事を意識するように
なったのだとか。
でも、まったくアイの事を女としてみないので、今回の強烈な
アプローチに至ったのだと。
もちろん、アイとは付き合いました。
高校卒業して別れたけど、成人式で再会して、
そのあと1回やりました。
でもその話はまた別の話なので、これで終わりです。
誤字とか脱字とかあり、読みにくかったかもしれませんがお付き合い
ありがとうございました。
う~ん、アイちゃんエロいですね!!
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