すごい勢いで出るザーメンを見たがる人妻

2018/06/20

もう数年前の話なんですが、当時ハマってた2ショットチャットで知り合った人妻M穂(26歳)との体験です。
M穂は当時結婚3年目の人妻で、性欲は人一倍あるのに最近旦那が構ってくれなく、俺も女房が極めて淡白なので、お互いの不満をチャットで愚痴ってました。
立場が似ている所為もあってかすぐに意気投合し、その後しばらくはメールで話をしていました。
そんな関係が数週間続いた後、どちらともなく逢ってみようかという事になり、互いの都合を調整し約束の日に。
その頃にはお互いの性癖なんかもざっくばらんに話せるくらいの仲になっていたのですが、いざ本人に会うとなるとさすがに緊張しました。
約束の場所に車で乗り付け待っていると、コンコンと窓ガラスを叩く音が。
助手席のドアを開けるとM穂が滑り込むように乗り込んで来ました。
M穂「ごめんね~、約束の時間に遅れちゃって」
俺「いや、気にしなくても良いよ」
などと他愛のない会話をしつつ、M穂の身体を見ると白のサマーセーターにタイトミニ。
M穂の身体は決してスレンダーという訳では無いのですが、程よい肉付きのムチムチ系。
露な太ももや突き出た胸を見ると理性も軽く壊れかけ、思わずディープキス。
M穂「あ・・・むっ・・・」
M穂の舌を吸い出すように舐め回すと、俺の口の中にも積極的に舌を入れて来ます。
数分互いの唾液を交換し合うと、「Tさんのキス、すごーい・・・エッチなんだぁ~」と満更でもない様子。
そのまま直ぐ近くのホテルまで、M穂のすでにグショグショになったマンコを指で弄りつつ直行。
ホテルの一室に入ると即座にベッドに舌を絡めながらゆっくり倒れこみます。
すでに車の中で前戯を済ませたも同然でしたが、M穂のマンコの味を堪能したかったので、下着だけ脱がせクンニを始めます。
M穂「あ・・・や・・・ぁひっ!」
舐めても舐めても溢れ出す愛液にこちらも大興奮です。
俺「M穂って、メールでは知ってたけどマジでエロいんだな~」
M穂「や~・・・だって久々だったし・・・」
俺「すっごいぞ、M穂のマンコ。大洪水じゃんか♪」
M穂「あ・・・恥ずかしいこと言わないで~・・・あ・・・ああっ!」
お尻から太ももにかけて細かに痙攣させながらイッてしまいました。
M穂「・・・やーん、クンニでイカされたの、ホント久しぶり~」
ゆっくりと起き上がり、上着脱ぐと、「んじゃ・・・今度は私の番ね♪」と言いながら俺のギンギンになった肉棒を握り締めて来ました。
M穂はチンポを握り締めながら、「あ・・・すご・・・おいしそう・・・」と呟くと、ゆっくりと喉奥に肉棒を咥え込んでいきます。
M穂「ジュポ・・・ジュブ、あ・・・おいひ・・・アム」
数ヶ月ぶりのチンポの味を堪能するように、数十分もフェラを止めようとしませんでした。
俺「M穂、やばい。もうイキそうなんだけど」
俺は当時、中出しよりも口内射精の方が好きだったので、M穂の口にたっぷり出したいと思っていたのですが・・・。
M穂「Tさんさ、メールで話してたけど、Tさんのザーメンって本当にそんな勢い良く出せるの?」
俺「へ?」
前にM穂とメールで話をしてた内容が・・・。
『俺のザーメンって凄く勢い良く出ちゃうんだよね。正常位で出しても顔面射精になっちゃう(笑)』
そんなやり取りをM穂は覚えていたようで、是非その勢い良く出るザーメンを目の前で見てみたいと・・・。
この話に嘘偽りは無いんですが、こっちはゴックンを期待してたんですよね。
しかし、(時間もまだたっぷりあるし、1回位見せてあげても特に問題ないか、ガマンガマン)なんて思い、「んじゃ、見せてあげるよ」と少々ガッカリしつつ射精を見せてあげる事にしました。
これが後の大逆転(?)に繋がるとは思ってもみずに。
バスルームに移動し、またしばらくM穂にねっとりフェラをしてもらいながら、「イクぞ!!」と本日最初の大爆発。
ジューーッ!!ジュッ!ジュッ!
正座をしながらしゃぶっていたM穂の顔の真横で大量の射精を見せてあげました。
ザーメンは、さほど広くは無いとはいえ、バスルームの端から壁めがけてべっとり付いてしまいました。
M穂はしばし目をまん丸にしながら、「・・・すっご~い。ホント凄く勢い良く出るんだね!初めて見た~」と関心しつつ、肉棒を握り締めて放しません。
俺「ふぅ~。ね、勢い良いっしょ」
まだ硬いままのチンポを一旦洗おうかと思っていたら、M穂が肉棒に着いているザーメンをペロッと舐めながら、「・・・こんな勢いの良いザーメンを中で出されたら・・・どーなっちゃうんだろ」と呟きました。
俺「え?でも中出しはヤバいんじゃないの?」
俺が聞き返すと、「・・・今日ね、安全日なんだ。私も最初はゴムでしようと思ってたんだけど、こんなの見せられたら・・」と言いながらモジモジしてます。
俺「旦那に中出しされてるんでしょ?」
M穂「うん。でも旦那の射精は“ドロッ”って感じだし。こんな勢いは無いよ~」
そう言いながら俺の肉棒を強く扱いてきます。
俺「M穂が体験したいって言うなら喜んで♪」
そう言いながら再びベッドへ。
69でお互いの性器を丹念に愛撫した後・・・。
M穂「お願い、もう入れて。オマンコに入って来て!」
頬を上気させながら、これから体験する未知への期待に胸を躍らせている様でした。
俺「それじゃ、イクぞ~!」
丸みを帯びた形の良いM穂のお尻を突き出させ、バックから一気に挿入します。
M穂「アヒッ!」
既に受け入れ準備がとっくに出来ていたM穂のマンコに、チンポがにゅるっと飲み込まれました。
M穂の膣奥はすでにその期待感からかヒクヒク波打つように動いており、亀頭の辺りを締め付けて離しません。
その抵抗感がさらに刺激を与えてくれ、かなりの快感が襲ってきます。
俺「あー、M穂のマンコ、凄く締め付けるな~、凄く気持ちイイぞ」
M穂「嬉しい~~、あ~Tのチンポも硬くて素敵!」
そんな会話をしつつ、リズミカルに激しく腰を打ち付けると、「アッ!アッ!アッ!」とM穂もそれに合わせ悲鳴に近い声を上げます。
体位を正常位に変え、さらに激しく子宮口近くを刺激すると・・・。
M穂「アーーー!もうだめッ!!ダメッッ!!」
M穂が絶叫すると膣の締め付けもMAXに。
俺「そろそろ・・・イクぞ!」
M穂の腰を浮かせ、ベッドにほぼ直角になるような形で腰を打ちつけ・・・。
俺「出るッ!」
年甲斐も無く俺も叫んでしまい、ほんの一瞬ですが動きを止めた肉棒から次の瞬間、大量の射精感が脳みそを直撃しました。
先ほどバスルームで響いたザーメンの飛び散る音が、今度はM穂の膣内で響いていたと思います。
ジューーーーッッッ!!ジュルッ!!ビュルルッッ!!
ザーメンがM穂の膣奥の、子宮口に物凄い勢いでぶつかったと思われるその刹那、M穂も、「ァヒィィーーーッッ!!」と絶叫しながら果ててしまいました。
俺もしばらくは自分の肉棒をM穂の一番奥に挿入したまま動かず、徐々にその硬さを失いかけた頃にゆっくりと抜きました。
ズルンという感じで全てを抜き去ると、それに追いすがるように大量のザーメンがジュプジュプと流れ出てきました。
W不倫という立場上、本来は気を付けなければいけない事と知りつつ、滴り落ちるザーメンを眺めていると背徳感と満足感の入り混じった複雑な感情に飲み込まれて行ったのを覚えています。
その後、2年ほどM穂とは関係を持ち続けました。
その時の事はまた後日・・・。
長文失礼しました。

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