漁師のおじさんと
2018/09/01
私が年生のときのことです。
私は母子家庭で、母は毎日朝から夜まで仕事で留守だったのでいわゆるかぎっ子です。
土曜とか日曜は一人で暇だったので、よくうちの近くの漁港に行って一人遊びをしていたので、あいさつ程度の知り合いのおじさんが何人かいました。
その日もいつものように漁港に行って、その辺に空いてある縄とか浮きを弄って遊んでいると、いつもいる大柄のおじさんが、「おじさん、お弁当食べるけど一緒にたべるか」と声を掛けてきました。
私は嬉しくて「うん」と頷いて、おじさんが休憩する浜小屋()に入って、おじさんの膝の上に乗せてもらって、少しおかずなんかを食べさせてもらいながら話していました。
少し記憶があいまいで飛んじゃうんですが、「あやちゃんはおっぱい大きいな」と言いながら胸を後ろから鷲づかみにして揉んだり、ゆさしゅさと上下に揺らしたりしてきました。
私は学校でも胸が大きい方で、体育のときも走ったりするとゆさゆさ揺れて恥ずかしい思いをしていました。
年生でカップのブラでしたでもおじさんは「うちの母ちゃんよりデカいな」と喜んでいる様子に少し嬉しくなって、されるままじっとしていたら、おじさんは私を仰向けに寝せて、シャツを捲り上げはじめ、ブラをずりあげると乳首に吸い付いてきたり、ベロベロとおっぱいを舐めてきました。
乳首を舐められると身体に電気が走ったみたいにビクンとなり、恥ずかしかったけど、気持ちよくて嫌な感じがしなかったので、されるままじっとしていました。
私はオナニーを覚えていて、自分で乳首をいじったりしていたので、乳首も硬く反応したし、「ぁ・・・ぁんっ・・」と声を漏らしていたので、おじさんは「あやちゃんはもう大人の身体だな」と嬉しそうな顔をして私のおっぱいを弄んでいました。
しばらくするとおじさんは身体を起こして、スカートの中に手を入れると、私のパンツをゆっくりとおろし、割れ目をじっくりの覗き込みながら、指で拡げたり捏ねたりして「ツルツルもいいな・・」とか言っていたと思います。
「そのままじっと・・な」と言うと、おじさんは私の割れ目を指で弄りながら舌を這わせて、上下になぞったりしてきました。
私はだんだん頭の中がぼぉっとしてきましたが、くりを捲りだされて舐められたときは、少し痛みを感じて、思わず「あぁっ」と声を出してしまいました。
でも、おじさんは私が感じたのだと勘違いしたのだと思います。
さらに激しく舐め上げたり、ちゅうちゅう吸ったりしていました。
最初は痛みもありましたが、私も息が荒くなってくると、割れ目の奥がじんと熱くなってきて、かなり濡れてきたのだと思います。
おじさんが吸うと「じゅるじゅる」という音が響いたり、指を少し出し入れしていました。
私も気持ちよさに腰をよじったり、はぁはぁ言っているとおじさんが「もうすぐ終わるからな」とズボンを脱ぎだし、見たことのない大きな黒いおちんちんを割れめにあてがうと、私に覆いかぶさるようになり、腰を振ってきました。
ヌルヌルになった割れ目に硬いオチンチンが擦られて何度も往復するとすごく気持ちよくて、私も自分から腰をくねらせてこすり付けていたと思います。
たぶん数分くらいでおじさんが身体を起こして、私の太ももに手をあてがうとおちんちんを挟み込むようにしておちんちんを激しく擦りだし、「あっ・・・ああっ・・・」と声を漏らすと、お腹に生温かい白い精子がお腹に飛び散りました。
おじさんは私から身体を離すと、出したばかりの精子をタオルでふき取って、円を手に握らせて「ジュースでも買って飲みな」とズボンを穿いて、タバコを吸い始めました。
私は全然嫌じゃなかったし、お金ももらえて嬉しくて、「ありがとう」といって、服を直して、外に出て行きました。
記憶を辿っての文章と初めての投稿で乱文になり、申し訳ありません