酔っぱらった女友達がパクっとしてきた

2018/06/18

大学2年の時の話。
酔っぱらった女友達との体験談。
7月の終わり頃。
サークルの同学年メンバー男5人と女4人で飲み会をしていた。
最初はお店で前期が終わった打ち上げをしていたが、終電で5人帰り、
残ったのは俺(A)とオサム、ユリエ、アヤの4人だけになった。
人数が少ないので、節約のため家飲みにする事にした。
店から近く、
姉妹で部屋を借りているため少し広めのユリエの家で飲むことになった。
(ユリエの姉は彼氏の家に行って居なかった)
ちなみにユリエは学年でも3本の指にはいる美人だ。
身長は160㎝くらい、
胸は小さめ。
芸能人でいうと
あまり有名ではないが、モデルの比留川游に似ている。
アヤは、同学年だが年齢は1つ上。
身長は170㎝弱くらいあり、
細いが巨乳。
ルックスは中の上といった感じでユリエほどの美人ではないが、
愛嬌のある性格でサークル内で人気がある。
また、酔うと凄くエロくなる。
ユリエの家に移り、3時間くらい飲んだ頃。
アヤがアイスを食べたいと言い出し、
近くのコンビニにオサムと買い出しに行くことになった。
俺はユリエと二人きりになり、
しばらく会話をしていると話がエロい方向になってきた。
きっかけはユリエの一言だ。
よく覚えてない部分もあるが、当時の会話を再現する。
ユリエ 「あの2人遅いね?オサム君、アヤちゃんに襲われてるのかな?」
俺 「さすがにそれはないだろ。
アヤが酔うとエロくなるのは知ってるけど、
身内には手をださないだろ」
ユリエ 「甘いよ!A君。アヤちゃんの酔った時の性欲は半端ないんだからね」
俺 「性欲ってお前・・・」
ユリエ 「アヤちゃんの経験人数知ってる?50人以上だよ。」
俺 「マジで!」
ユリエ 「しかも、40人くらいは酔った勢いでヤッちゃったんだよ」
俺 「あいつ、そんなに緩かったのか・・・」
(アヤがエロいのは知っていたが、
経験人数まで知らなかったから想像以上の多さにちょっとショックだった)
ユリエ 「そうなんだよ。私もびっくりしちゃった。」
ユリエ 「ところで、A君は何人くらいと経験あるの?」
俺 「はぁ、なんだよ急に。そんなの内緒だよ。」
ユリエ 「いいじゃん。教えてよ。何人?」
俺 「教えたら、ユリエも言う?」
ユリエ 「いいよ。」
俺 「6人だけど。」
ユリエ 「え~。A君もそんなに経験あるの~!」
俺 「別に多くないだろ。ユリエは?」
ユリエ 「1人だけ・・・」
(恥ずかしそうにボソっと言う)
俺 「マジで!それって高校の時から付き合っているあの彼氏?」
(ユリエには高2から付き合っている彼氏がいるのだが、その話は前に聞いていた。)
ユリエ 「そうだよ~!悪い?」
俺 「悪くねぇよ。むしろ、1人だけってのはイメージいいと思うぞ」
ユリエ 「でも!二十歳にもなって1人ってのは、なんか寂しくない?」
俺 「全然そんな事ない。男は経験人数が少ない女ほうが絶対!好きだって」
ユリエ 「でも私は嫌だ。
アヤちゃんは50本以上のおちんちん知ってるのに、
私は1本しか知らない。

俺 「お前・・・50本のちんちんって。酔ってるのか?」
ユリエ 「酔ってるよ~。悪いか?」
(ここで、俺はユリエが相当酔ってる事に気付く)
ユリエ 「アヤちゃんは、いいなぁ。
エッチに積極的になれて。
身体もエッチィし、
男はイチコロだよね。
アヤちゃんってGカップもあるんだよ。
生でみると漫画の
巨乳みたいにデカイんだよ。

俺 「お前、何かあった?」
ユリエ 「・・・・・」
俺 「言いたくなければ、別にいいけど」
ユリエ 「彼氏が浮気してた。」
俺 「まさか、アヤと?」
ユリエ 「違う。全然知らない子。でもアヤちゃんみたな巨乳だった。」
俺 「何?目撃したの?」
ユリエ 「・・・・・」
俺 「あ~。ごめん。ごめん。よしっ。今日はとことん飲もう」
そんな、話をしていると、オサムからメールが届いた。
アヤが酔っぱらって
コンビニの前で寝てしまったらしい。
あいつらが、しばらく戻れない事をユリエに伝え、
二人で飲み直した。
ユリエはピッチが早く、どんどん酔っていく。
そして話がまた、エロい方向になった。
ユリエ 「ねぇ、おちんちんが剥けるってどういう事?」
俺 「なんだよ!急にっ!」
ユリエ 「アヤちゃんが言ってたの。剥けチンとそうじゃないのがあるって」
ユリエ 「私、今の彼氏しか、知らないからよくわからなくって」
(酔いながらも、
どこか真剣だったのでユリエにホウケイについて説明してあげた。
)
ユリエ 「なるほどね。じゃあ、今の彼氏はホウケイかも」
ユリエ 「A君は剥けてるの?」
俺 「まぁね。」
ユリエ 「ふーん。本当に?」
俺 「何?疑ってるの?」
ユリエ 「だっってぇ~。見てないもん!分からないじゃん!本当なら見せてよ~」
俺 「はぁ~!?嫌だよ!」
ユリエ 「本当は剥けてないから恥ずかしぃんでしょ?」
俺 「違うわ!」
ユリエ 「じゃあ見せて」
俺 「なんで、そんなに見たがるの?」
ユリエ 「だって~!剥けチン見た事ないんだもん。
だから見てみたいの!
お願いだから見せて」
俺 「別にたいした違いなんてないよ。勃起してないときも剥けてるだけだよ」
ユリエ 「それが、見たいの」
俺 「うーん」
ユリエ 「じゃあ、私も脱ぐから、見せてね」
と言って。
俺の回答を聞かずに脱ぎ始めるユリエ。
あっという間に下着姿になった。
ユリエの下着は、白に黒のレースがついている大人っぽい感じだった。
そして、ブラを外し、パンツを脱ぐ。
ユリエの胸は小さめで、Bカップくらい。
乳首は赤茶色で、普通の大きさ。
陰毛は逆三角形型で、少し濃いめだった。
多分、手入れとかはしていないだろう。
自然な感じで、モサッと生えていた。
友人とは言え、学年トップ3に入る美人の裸に、俺はフルボッキしてしまった。
ユリエ 「私は脱いだから、A君も脱いでね」
(仕方なく、服を脱ぎ始める俺。
ユリエは興味津々といった感じで、こちらをずっと見ている。
そしてパンツを脱ぐと、
勃起したアソコが勢いよく飛び出した)
ユリエ 「わっ!なが~い!」
(ちなみに17㎝くらいなので、ビックリするほどの長さじゃない)
ユリエ 「すごーい。
コレがA君のおちんちんなんだ。
彼氏のより長い。
あと亀頭だっけ?
それが大きい」
(俺のちんちんの感想を言ってくるユリエ。そして、許可なくちんちんを触りだす。)
ユリエ 「硬いね~。彼氏のよりも太いなぁ。ふーん。こんなに違うんだ~」
(そして、急にパクッと俺のちんちんを咥えだした)
俺 「おいっ!何やってんだよ」
ユリエ 「だって、見たいのは普通のときのおちんちんだもん。小さくしなきゃでしょ」
(そう言って、フェラをし続けるユリエ。
しかし、あんまり上手くない、けど一生懸命
に舐めてくれるユリエがとても可愛くなって、挿れたくなってしまった。
)
俺 「ユリエ。普通のちんちん見たいなら、もっといい方法があるよ。」
そう言って、フェラを止めさせユリエを立たせる。
俺は首筋にキスをしながら、
ユリエの胸を揉み始める。
「あっ・・」と言って小さく喘ぎ始めるユリエ。
俺はユリエのマンコを直に触る。
凄い濡れている。
隣に行けば、
すぐにベットがあるのに、興奮しすぎて、頭が回らない。
ユリエを壁に押し付け、片足を持ち上げで、そのまま生で挿入。
ユリエ 「あっっっ・・・うっ・・・凄い・・」
ユリエ 「奥まで当たるよ~、あっ・・・」
ユリエは激しく喘ぎはじめる。
俺も気分がよくなり、ひたすら突く。
この時は
オサム達が帰ってくるかもとか全然考えもせずに夢中になっていた。
今思うと、結構危なかったかな。
そして、体位を変更。
ユリエに壁に手を着かせて立ちバック。
「あっ~ダメっ、コレ凄くいい」ってボソっと言うユリ…

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